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2020.07.04 京都トレイル 東山コース

京都一周トレイルは、伏見稲荷駅が起点になるコースで全長約80キロあります。
コースは4つあります。今回はまずは東山コースから出発し行ける所まで行きました。
参加者4名

東山コース 伏見稲荷~将軍塚~哲学の道~比叡山24.6km
北山東部コース 比叡山~大原~鞍馬・二ノ瀬17.9km
北山西部コース 鞍馬・二ノ瀬~氷室~沢ノ池~三尾・清滝19.3km
西山コース 三尾・清滝~鳥居本~渡月橋~松尾山~上桂10.7km

今回の見どころは伏見稲荷大社の千本鳥居、清水寺、円山公園、ねじりまんぼう、インクライン、大文字山と火床、銀閣寺、哲学の道と見どころ満載でした。
終始雨でしたが、出町柳駅まで20キロ歩きました。

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2020.06.27 六甲ハイキング

会の登山がようやく再開されました。
私が担当している講習会は今年は中止にしましたが問い合わせのあった方をメインにまずはハイキング
予定していた六甲屈指の沢歩きは大人数と不慣れな歩行で危険と判断、一般登山道に変更しました。
久しぶりに大人数で歩いたハイキングでした。

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2020.06.27 体験ハイキング 六甲 天狗岩南尾根

コロナ禍の影響で暫く自粛をしていた登山を再開しました。
日頃あまり歩いていないのでまずはハイキングからと言う事で当会に問い合わせのあった方も含め総勢13名で実施しました。

予定していた六甲西山谷でありましたが、大人数と不慣れなバリエーションルート歩行の為
入渓後すぐに撤退し天狗岩南尾根を登りケーブル山上駅を経て六甲駅に降り立ちました。
内容の薄い体験ハイキングとなりましたが自粛後の軽いトレーニングと思えば気分は爽快
なによりも会話が弾みました。久しぶりで皆とあるく山は楽しいですね。

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初級登山講習会のお知らせ


※ 新型コロナウイルス影響の為 3月末より自粛していた山行を6月27日より活動を再開致しました。

尚、2020年度の初級登山講習会は中止となりました。

岩登り体験、ハイキング・縦走体験は随時実施しています。
アルパインクライミングを初級より指導しています。
興味のある方は
メールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原までご連絡下さい。 

2020.03.19 椀戸谷/奥美濃 沢登り

参加者3名

18日夜、満天の星空、奥美濃の某テン場へ。気温0度。
19日朝7時過ぎ、椀戸谷出合まで移動。天候晴れ。
8時前、所々凍結した谷沿いの林道歩き。二つ目の橋から入渓。
月曜に降った残雪があり薮コギが少ない。大滝もなく遡行。
右岸手前に30mの大滝。900m地点で登れない7m滝に出合う。
地形が読めない為、一旦戻り右岸ガレから尾根上まで這い上がる。
再度位置確認。間違って西側の尾根に上がっていた。
尾根から不安定な残雪を下降し本谷に降り立つ。
時間で打ち切ることとし沢伝いに遡行再開する。
単調な歩き後12時前遡行終了。一本取り下降する。
廊下にかかる連瀑帯、懸垂下降と巻きで本流に降りる。
忠実に遡行ルートを下降する。
13時過ぎ林道に出て林道歩きから13時40分車止めに戻る。

今期初の沢靴の沢歩きだったが、雪渓、根雪が無い為、水の冷たさを感じなかった。
薮コギも少なく単調な遡行。

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2020.03.20 台高/木梶山 周回ハイキング

参加者 3名
行程 : 木梶林道車止790m(11:35)~木梶山登山口(12:39)~木梶山山頂1230m(13:19/13:48)~馬駆ヶ辻1320m(14:41/14:51)~赤ゾレ山1300m(15:04/15:16)~木梶林道車止(17:03)
歩行距離:14.1km
所要時間:5h28m

諸事情で出発が遅いが、朝9時発でもOKとのお声が掛かり、急遽、計画書作成をして出発。出発が遅い為駐車地の車止、展望休憩所を11:00には出発したいところ30分の遅れとなる。

木梶川沿いに緩傾斜の林道を急ぎ、急傾斜となる木梶山登山口からの道を休憩無しで山頂へ到着。この山域のネット情報から残雪も有かと冬靴で入山するが、谷筋、北面に雪の斑模様を眺め、ルート上の尾根に僅かばかりの雪を踏む。山頂で遅い昼食を済まして緩い尾根を行く。尾根を北西に曲がり込むところに馬駆ヶ辻。広くて勾配の緩い尾根は葉を落とした広葉樹林、特に橅の原生林は樹回りが太い立派なものが多くゆったりと眺める。

さらに歩を進めると手前の鞍部に池が現れる。これがネットで見たハート池のようだ。近づいてみるとくっきりとしたハート型ではなく変形ハート型とでも言うのか見る角度によってはブーメランのようにも見える。
この鞍部より50m程上がったところが赤ゾレ山。日没迄3時間と迫っているので此処より下山にかかる。赤ゾレ山頂から北東方面に派生する尾根を使い踏み跡と赤テープを辿り木梶川を渡渉。木梶林道に上がり展望休憩所のある車止めへと戻る。

この山域は奈良県と三重県の県境に位置しているが、今回の周回コースの殆どは三重県にある。植林の多い奈良県の山と違い林道より眺める山腹は落葉広葉樹の自然林が多い。 やがて迎える新緑の季節に続き、紅葉の季節もさぞかしと思われる。 季節を変えて再来したい山である。

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2020.03.15 大川口からバリゴヤの頭 周回ルート

参加者 3名

予定していた谷川岳東尾根は融雪の為、谷川岳登山指導センターから登山禁止の勧告を受け中止。代案として槍ヶ岳中崎尾根を候補にしたが、天候不順の為これも中止。日帰りで行ける大峰/バリゴヤの頭に向かう。

7;00登山開始~11;30ロープを出す~14:00バリゴヤの頭~14:20下山開始~17:00林道~
18:00車止め

大川口で車中泊、朝起きると車の上にうっすらと雪が、山の上には霧氷が咲いていた。
7時歩きだし思ったより寒い。取り付きはすぐに分かり急な尾根を登っていくと次第に雪が深くなる。青空と霧氷が素敵だ。時折見える行者還岳を見ながらひたすら急登を登る。
尾根上を歩いて行けば問題ないが岩場も出てくる。岩場を登るか巻くか判断が必要。
アイゼンを付け、可能な限りフリーで直登していく。Ⅲ級程度の岩場が続き、一か所、滑落すれば大事に至りそうな所はロープを出してスタカットに切り替えた。
歩き出して5時間、山頂はまだまだである。時折水分を補給するが食事にはありつけていない。強力の頭付近でルートファィティグに時間がかかり、ようやく14時バリゴヤの頭。
とても寒くゆっくりしていられない、簡単に食事を済ませ、どのルートで下山していくか検討するが結果分からず、ひとまずモジキ谷入り口を目指す。ここからはピンクテープが続き、強力の頭を越してもテープは続く。ルートファインディングが不要になり時間短縮。下りは危険個所もなくひたすら下る。なんとか明るい内に林道に下山。ここから1時間辛い林道歩きが続く。
18時車に戻る。

前日に積雪があり歩き出してすぐに積雪、山頂部で15センチ。
展望がないルートで登山道もありませんが、体力、ルートファインディング、岩登りが必要で、無積雪期に会員を連れて再度訪れてみたいそんなルートでした。

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2020.03.15 武奈ヶ岳

参加者 4名

前日までの天気予報は雨だったが、当日朝は晴れ8時半イン谷口の駐車場より歩き出す。
駐車場は20台程の車が停まっていた。
大山口からダケ道コースを辿り八雲が原経由で武奈ヶ岳山頂を目指す
急登はなくなだらかに登って行き、汗をかくこともなく歩けた。
標高1100m辺りからうっすら雪が積もっており、登山道には雪がない状態である。前日に降雪があったようだが溶けている。ぬかるみも少なく歩きやすい。
所々休憩しながら12時20分山頂へ。山頂からはパノラマの景色が見えるはずだがみるみる雲が上がってきてどんよりしている。風が強く吹雪いてきた為、記念撮影をして早々に下山。樹林帯の木の側で風を避け、ツェルトを被ってランチタイム。
ランチ後一番早く下山出来るコースを選択。金糞峠を経て正面谷コースを下山。金糞峠より下はガレ場の為慎重に歩く。
15時半駐車場
駐車場に到着後すぐに雨が降ってくる。早々に片付け帰途に着く。
私にとって初めての武奈ヶ岳登頂
春山と少しの雪山を感じる事が出来、気持ち良く歩けた。
ご一緒して頂いた皆様ありがとうございました。

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2020.03.01  阿弥陀岳南稜 八ヶ岳

参加者4名

舟山十字路(6:00)~立場山(8:30)~青ナギ(9:15)~無名峰~P3~山頂(12:20)~中央稜下降~舟山十字路(15:30) 行動時間9時間30分

深夜、舟山十字路に到着しテントで仮眠を取る。5時起床、6時出発。
南稜へはバリエーションルートでありながらも道標があり間違わない。早々にアイゼンを付け雪が少ない尾根道の急登をひたすら登ると8時30分立場山。快晴無風で暑いぐらい。
青ナギに出れば阿弥陀岳の鋭峰が見えてくる。無名峰を超え核心のP3に取りつく。
お互いロープを結びスタカットで登ろうとしたが、確保点が無い。スノーバーもイボイノシシも効かない。傾斜をみれば登れそうな傾斜、アンザイレンはかえって危険だと判断しロープを外し各自フリーで登る事にする。

それにしても天気がいい。山頂直下のP4をトラバースし12時30分阿弥陀岳山頂。
休憩と集合写真を撮り中央稜を下降していく。中央稜に雪は少ないが軟雪の為、アイゼンが効かない。アイゼンに雪だんごも付きとても歩きにくい。時折急斜面も出てきて慎重に下る、とても長い尾根。右に左に進路を変えようやく林道に出る。15時20分車止めに戻る。

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2020.02.28-01 仙丈ケ岳地蔵尾根

参加者:2名
天候:2/28晴れ 2/29晴れ曇り 3/1晴れ
行程:前夜発2泊3日

2/28
起床後テントを即撤収し、仮眠地近くの仙丈ケ岳が綺麗に見れるポイントに一旦移動。朝映えの仙丈ケ岳を見て気分を上げて柏木登山口駐車場へ移動。駐車は4~5台可能。既に1台駐車、人影なし。朝食を取り、身支度を整え、登山口ポストに届を入れて出発。前夜から寒く気温-6度。緩やかな登山道と林道を道標に従い併用し松峰方面へ進む。松峰外周辺りから標高2087地点へ向かう登山道は両足をそろえた程の幅で狭く、そこに薄く積もった雪は陽光でシャーベット状となり、また雪の下は草地で滑り易い状態。滑り落ちぬ様に慎重に細かなアップダウンを歩きながら、右下に平行する林道を見やっては、面白味に欠けても林道利用も選択の余地ありと考える。松峰小屋分岐13:00着。出発時間が1時間後ろ倒しにつき予定通りのコースタイム。気温は低いが天候が良く風もない為、翌日以降の山行に備えて地蔵岳付近へ移動とする。松峰小屋分岐から地蔵岳への登りは崩れる雪ときつ目の傾斜で前進し辛くアイゼンを装着し歩行。全体的にマークも多く、登山道と林道が切り替わるポイントには道標あり。また過去の踏み跡に駐車の人と思われる1名の新しい踏み跡もあり。15:30登山道の脇にテント適地を見つけテント設営。雪質はサラサラで踏み固めたくても結合は困難な状態。夕食を取りながら翌日の仙丈ケ岳へアタックを決め、就寝

2/29
4:30起床、朝食を取り、アイゼン装着、ピッケルを持ち仙丈ケ岳へ向け出発。地面は締まっていて歩き易い。薄曇りを想定していたが、どんどん晴れて青空が見える。吹き込む風が冷たく途中バラクラバを装着して長い地蔵尾根を、登り、下りを繰り返しながら進む。ハイマツ帯に入る手前の林間地点で軽く食べ、レイヤリングを整え、ゴーグル、ヘルメットを装着。ハイマツ帯を抜け稜線に出る地点で仙丈ケ岳からの戻りの男性1名と会う。車の人物かと思い声をかけてみると、なんと日帰りとの事。稜線は風がキツイですと、情報を下さる。稜線を進んで行くと、また下山の男性1名。声をかけると、当方のテン場の少し下に同日16:00頃テント設営されたとの事。稜線に吹く風は強いが風速10m程と思われ、体感として進行に影響するほどではない状態。空は風により、ころころ変化し青空から曇りへ。どんどん雪雲が接近する様子が見て取れる状態。息が切れ、ゆっくりしか進めない私をYさんが気づかいながら、仙丈ケ岳に11:50着。到着時は青空も景色もすっかり隠れて真っ白状態。写真だけ撮り早々に戻る事に。雪庇はカール側に少し見られたが、視界不良時でもハイマツとの境を目処に下れば岩稜っぽい尾根につながり、迷うような枝尾根も無く樹林帯まで下れた。風が余り当たらない場所までさらに少し下り、軽食を取り、ゆっくりテン場に戻る。下山途中でテント設営完了した男性ソロと出会い、その後、同じくらいの地点でのテント設営を計画する女性4人組と出会う。長い行程であり、皆タフだと感じる。15:30テン場に戻り、夕食を取りつつ、翌日の下山は前日に感じた足元が危うい箇所は林道を活用する事を決めて、就寝

3/1
4:30起床。前日降雪し5cm程新たに積もっている。6:20頃、男性1名が登って来られ、この方も装備は軽く日帰り登頂の様子。テント撤収し6:50、下山開始。松峰小屋分岐には1時間で着。下山は早い。標高2087地点から松峰へ向けて下った所から林道へ合流。林道は脚の甲くらいまで雪がありズボズボと進む事になるため、疲れはするが、ヒヤッとする細い登山道よりはマシと考え、登山道との併用をしながら下る。景色の良い場所では中央アルプスを撮影もしながら、ゆったりと下山し、11:05駐車場着。

ヒヤリハットは特になし。個人的だが、自身の課題はよく見えた山行で、登り全般、息切れがして数秒の休憩と行動を繰り返す状態で、ゆっくりとした行動しか出来ず。呼吸法や心肺機能の強化が必要と考える。

2/27 21:15玉造→26:10仮眠(道の駅南アルプスむら長谷)
2/28 6:00起床→6:45柏木登山口駐車場(1150m)7:30→13:00松峰小屋分岐→15:20地蔵岳付近 (2340m)幕営→19:30就寝
2/29 4:30起床→幕営地6:25→11:50仙丈ケ岳(3032.9m)→15:30幕営地→19:30就寝
3/1 4:30起床→幕営地6:50→松峰小屋分岐7:50→11:05柏木登山口駐車場

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2020.02.20  金糞岳北尾根

2月20日前夜発 金糞岳北尾根
参加者 4名

奥美濃の金糞岳1317mの北尾根を詰める計画。19日夜発、一昨日の積雪を期待に現地へ。
国道303号八草トンネル出口右、旧道入口で仮眠する。
20日朝、7時過ぎ、アイゼンを付け薄い積雪の直登。積雪15センチ程。尾根は南東方向に登る。北東方面にピラミダルな蕎麦粒山が望める。しかし山肌は黒い。
積雪少なく薮が飛び出ている。尾根を忠実に登るが積雪は一向に増えて行かない。
849m地点を過ぎ尾根は南下アップダウンが連続する。
忠実に尾根を追う為、ヤセ尾根と急斜面に入り組んだ樹林灌木に苦労。
山深い状況、左下に窪地がある。一旦平坦地に出る。
積雪は相変わらず少なく灌木とツルや倒木が面倒な歩きとなる。
寡雪の藪漕ぎに労力を費やす。
此の先まだまだ薄い積雪に踏み抜きが続く。
886m地点。11時過ぎ、下降を考慮しここで打切りを決定。
薮とアップダウンの同ルートを引き返すか、それとも北西に下降するか。
結局、北西に下降する。急傾斜をアイゼンでトラバース気味に下りる。
踏み抜く雪に手こずりながら、八草川出合へ。浅瀬を渡渉し左岸上の旧国道に這い上がる。
雨の中、道路歩きで車止めに戻る。
14時20分終了した。

最高到達地点で30センチ程の積雪、根雪の無い緩いラッセルに手こずった。
めまぐるしく変わる天候に藪漕ぎ。今回も情けない雪上歩行で終わる。


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2020.02.02 雪上訓練 福井/スキージャム勝山付近

スキージャム勝山のスキー場上部で負傷者引き上げ訓練と急斜面のラッセル訓練、スノーマウント作りを実施。

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2020.02.15-16 野坂山地/野坂岳

野坂岳(913m)
天候:一日目くもりのち晴れ、二日目雨
参加者:3名
アクセス:吹田I.C→名神→京都東I.C→湖西道路→R161→r27→r225→野坂いこいの森駐車場
行程:一日目 駐車場→野坂岳登山口→一の岳→二の岳→三の岳→野坂岳→避難小屋
二日目 避難小屋→三の岳→二の岳→一の岳→野坂岳登山口→駐車場

報告
 8:40阪急蛍池駅を出発。今回はかなり遅めの出発である。11:30野坂いこいの森駐車場に到着する。広い駐車場に10台ほどの車が止まっており人気の山であることが伺えた。身支度を整え11:45出発。13:00一の岳に到着。雪は全く無かったが、少し登った辺りから泥で汚れた雪が道端に表れ始めた。13:50三の岳に到着。山頂までの登山道にはさらに雪が増えたが、溶けかけたグサグサの雪であったためアイゼンは不要だった。
14:00野坂岳に到着。雲で周囲の山々が見えなかったが待っているうちに雲が晴れ、武奈ヶ岳、伊吹山、遠くは白山まで360度見渡せた。避難小屋はとても綺麗で出入口から白山が見えた。夕方には夕日、夜には敦賀の夜景も見ることができた。避難小屋内は5.5℃あり快適に過ごせた。
朝方4時ごろから雨が降り出したようであった。6:00起床、パッキングし6:35出発。パラパラと小雨が降る中、登ってきたルートを下り7:35駐車場に到着した。

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2020.02.06 経ヶ岳

2月6日前夜発 (経ヶ岳)保月山南西尾根
参加者 5名

福井の経ヶ岳1625mを目指し5日夜発、北陸道は風雪で視界悪く時間が掛る。現地手前で仮眠する。
6日朝、新雪が10センチ程、大野六呂師方面に移動。
奥越高原青年の家付近(600m)から小雪が舞うなか入山。(8時過ぎ発)
氷点下6度、積雪30センチ林道から三角山、経ヶ岳登山口より夏道伝いに登る。
根雪の無い新雪を踏みながら登ると緩傾斜の尾根になる。壺足でキックステップ登高。
林道が横切る場所(870m)で一本。積雪50センチ。
尾根上の夏道(赤布)は新雪の吹きだまり、深いラッセルを強いられる。
北側から横なぐりの風雪のなか交代しながらラッセル。
1100m付近は1mを超す積雪となり予想以上に時間を費やす。
12時保月山山頂に到着。一時視界が開け経ヶ岳方面上部が望めるが、これ以上は登高断念。
丸く穴を掘りツエルトを被って一本、ランチタイム。
コンロで温めくつろぐ。
13時下山開始。同ルートを下降する。
途中尾根を間違え下降し南側にトラバースし林道に降り立つ。
14時20分登山口に下山。
青年の家の軒先を借り、着替え後帰阪した。

登り3時間50分下り1時間20分の短い山行であったが、久しぶりの新雪ラッセルを堪能した。
しかしこの積雪、いつまで残ってくれるかと思うと・・・

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アルパインクライミング生徒募集中

山遊楽会はアルパインクライミングにも力を入れています。

現在会員の実力も向上し人数も増え、指導できる環境が十分整っています。
大人数を受け入れる事は出来ませんが、アルパインクライミングに興味のある方基礎から教えます。
但しやる気のある方のみの募集となります。
また、山行の特性上 受け入れは50歳以下とさせていただきます。


2019年度実施内容

1/12-13 赤岳天狗尾根 雪稜登攀
2/3 冬の大普賢岳
2/4 雪上訓練
2/11 鳥ヶ山
2/17 冬の八経ヶ岳
3/9 比良/中谷左俣アルファルンゼ アイゼン登攀
3/23-24 八ヶ岳 旭岳東稜 雪稜登攀
4/27-5/2 剱岳北方稜線
5/11 不動岩 
6/2 百丈岩
6/16 六甲キャスルウォール・ブラックフェース
6/22 鬼ヶ牙
7/13 北アルプス 明神岳東稜
7/21 百丈岩
8/4 堡塁岩
8/10-13 北アルプス 滝谷ドーム中央稜・北壁・クラック尾根
8/18 御在所中尾根
8/24-25 北岳バットレス
9/7 烏帽子岩
9/14-16 南アルプス ダイヤモンドAフラケン 赤蜘蛛ルート
9/13~14 前穂高岳北尾根
10/22 不動岩
10/27 大峰/蒸篭嵓(セイログラ)  ブッシュマン
11/3~4 三倉岳/広島



興味ある方は是非ご連絡ください!

メールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原までご連絡下さい。
お気軽にお問い合わせください。

2020.01.25 北小松クライミング/比良

1泊2日の予定だったが天候が悪そうなので比良/北小松の岩場へクライミング。
琵琶湖が一望出来るロケーションが気持ちいい。
小さな岩場だがキャスルウォール、ピラーロック、バードロック、ツリーロックと4か所回り8本トライ。

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2020.01.03-04 阿弥陀岳北稜・石尊稜

参加者3名

1/2 21:00大阪発-翌2:00美濃戸駐車場(仮眠)
1/3 5:00起床-6:00発-8:20行者小屋着、テント設営-9:40阿弥陀岳北稜-12:40阿弥陀岳頂上-13:40テン場着-19:30就寝 1/4 5:09起床-6:00頃発-6:25石尊稜へ-8:20下部岩壁取付着9:00頃登攀開始-13:25稜線-テント撤収16:10行者小屋発-18:30駐車場着

今回は八ヶ岳のルートの次のSTEP UPとなる、石尊稜の登攀と、2年前に行った阿弥陀岳北稜。
同じバリエーションルートを2回行くのは初めてで、1回目との違いを感じるいい機会である。
阿弥陀北稜に初めて来た2年前は、雪山登攀の経験がほぼなく、寒さと風の強さにビビりまくり、手や足の指先がかじかんで感覚がないまま登攀することに、弱音を吐きまくった記憶がある。

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2019.01.19 烏帽子岩奥壁 駒形岩クライミング

前々日、クライミング仲間からの誘いで道場烏帽子岩へ行ってきました。 9時 道場駅に集合。放射冷却現象で気温計は1℃と肌寒い、 前日に雪山登山に行っていたので疲労感なのか?自律神経が狂ってたのか? 駅から岩場迄の歩きもいつもとは違いなかなか体が温まらず妙に寒かったです・・・ そんなこんなで岩場に到着するも、もうすでにかなりの人が来ていました。 体が冷えていたので、「東方見聞録5.9」でウォーミングアップ ガバガバのパワー系ルートです。 その後は左隣のルート「ジパング5.10b」を登りました。 核心部分が薄被りでカチホールドのバランス系ルート。

他のルートを覗いて見ると、更に人が来ていて ざっと数えて56人以上!数えるのを止めました。 駒形岩も含めると何人いるのだろうか・・・ それからは「東風吹かば5.10c」を登りました。 バランスとダイナミックな動きが混在する様なルートでした。

相方にもリードする様に勧めて空いているルートを探し、ビレイ しました。 最後は駒形岩へ移動してトポ図を見てもよくわからないルートを お互い登って終了しました。

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山遊楽会で山を安全に楽しみましょう。

山遊楽会は1973年(昭和48年)に発足、二度の改名を経て、1987年(昭和62年)に現在の山遊楽会として活動しております。
現在20代から60代の会員男女合わせ40名余り在籍しています。

沢登り 岩登り 縦走 雪山 山スキー ハイキングと年間を通じ、オールラウンドに活動する山岳会です。
また春から夏にかけ初級登山講習会を設け、「山を安全に楽しむ」をモットーに、初めて登山をされる方にもステップアップ出来るシステムになっております。
また、上級指導員、指導員も在籍しており安心して登山に接する事が出来ます。

初級登山講習会の案内については こちらをクリック 
過去の山行については こちらをクリック
2018年度 年間計画については  こちらをクリック  
2019年度 年間計画については  こちらをクリック

★新会員を随時募集しております。★
体験ハイキング・例会見学を随時実施しておりますのでご気楽にお問い合わせください。

  2013年度 5名入会
  2014年度 3名入会 
  2015年度 7名入会  
  2016年度 4名入会 
  2017年度 3名入会
  2018年度 2名入会

  下記を必ずお読みください。

  当会に入会希望を頂いている方は特に年齢制限はありません。
  また、初心者の入会も大歓迎ですが、体力的に継続が困難と判断される方
  当会の趣旨にそぐわないと思われる方の入会はご遠慮いただく場合がありますので 
  あしからず、ご了承のほどお願い致します。

  初めての方は初級登山講習会に参加して頂くか、体験ハイキングに参加してください。

  入会に際しての問い合わせ、質問等は例会に直接お越し頂くかメールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原までご連絡下さい。
  お気軽にお問い合わせください。

  
  <会費等詳細>
  入会金1000円 会費1000円/月 (入会時のみ3ヶ月前納)

  <例会>
  日時  毎月第2水曜日19時40分開催
  場所  ANNEX PAL法円坂
       旧:大阪市立中央青年センター(JR森ノ宮から西へ600m)
       大阪市中央区法円坂1-1-35 
       TEL 06-6943-5021

2020.01.11-13 阿弥陀北稜・アイスキャンディー・千石岩クライミング

当初、1月の3連休に一泊二日で八ヶ岳連峰赤岳天狗尾根を行く計画をしていたが、連休の中日に 本州の南海上に前線を伴った南岸低気圧と日本海にある低気圧が東進する為、予報のブレ幅を考慮し、 安全マージンを高く取って計画変更をしました。 
変更内容としては、連休の二日間を八ヶ岳で雪稜登攀と赤岳鉱泉アイスキャンディでアイスクライミン グの練習を行い、最終日に帰阪途中にある滋賀県大津市の岩場 千石岩にてフリークライミングをする事 としました。 
 
前夜、21時に大阪を出発 月11日2時頃に美濃戸口に到着。 
駐車場は6割ほどの駐車状況で辺りに雪は殆ど無い状態、赤岳山荘まで車を走らせようと考えて見るも 路面は所々にアイスバーンとなっている。要チェーン装着の看板があったが、チェーンが無くても 4輪駆 動にXモード走行なら行けそうな気がしたが もしもの事を考え、今回は美濃戸口から歩く事とした。 
八ヶ岳山荘駐車場にて、2時間程車中で仮眠を取り4時半頃に同所を出発。 チェーン無しの車が何台か通っていくのを横目に赤岳山荘まで約1時間、同所で小休止、 付近の駐車場は3割程の駐車状況だった。このあたりから先は雪がつながっているが 数日前に雨があったらしく、凍結した斜面をツルツル滑りながら北沢を赤岳鉱泉へ向けて歩いていく。 
8時頃に赤岳鉱泉に到着、テントを設営。 余分な荷物をデポして 9時前に阿弥陀岳北稜を目指し同所を出発、行者小屋を経て 阿弥陀岳と文三郎尾根との分岐標識を阿弥陀方面へ進み 中岳沢を少し詰めた所で右側の尾根へ上がる。 
尾根を登りジャンクションとなる別の尾根と合流、このあたりから見晴らしが良くなっていく。 草付き交じりの雪壁斜面を超え、11時頃岩稜帯に着く。 岩稜基部には先行組が6名2組にロープソロの1名がいたが、快晴無風のコンディションに のんびりと順番待ちをする。気がついたらウトウトと寝ていたらしく自分のいびきで目を覚ました。 ここで50分も待っていた様だ ... 
 岩稜基部左側で雪に埋もれた残地支点を掘り起こしアンザイレン、途中にある残地支点(ビレイステイ ションだが距離にして6m程なので通過点とした)とピナクルでプロテクションを取り、 約30mロープ を伸ばした先のビレイステイションでピッチを切る。 
そこから更に短い雪と岩のミックス帯(ピナクルと灌木でプロテクション)と短いナイフリッジ(リッ ジ真ん中付近の雪を掘り起こせばハンガーボルト支点がある)を経て2P目開始より約25mロープを伸ば した先の大きく傾斜が緩んだ所で雪を掘り起こしてハイマツの枝、数ヶ所を頼りに支点構築してピッチ を切る。頂上は目の前、同地点でアンザイレンを解除。13時頃に 阿弥陀岳頂上に到着。 記念撮影をして下山。1時間30分ぐらいかけて赤岳鉱泉へ帰着。 
幕営地ではお酒も進み、夜の9時ごろまでテントで山談義に耽る。 
 
1月12日 赤岳鉱泉アイスキャンディ  
7時頃起床。 
アイスクライミングの練習をするべく、8時頃に小屋でアイスキャンディの利用受付をする。 
小屋でアイスクライミング用のアイゼンをレンタルして外で装着しようとするも、グローブはめたままだと調整がとてもやりにくく思わず素手で調整してしまったが気温は暖かくなんとも無い事に驚いてし まう。 
Hさんのアイスアックス(ペツルのノミック)を借りて垂壁エリアでTRを構築して数本登る。 
やっぱりアイス専用のアックスはとても使いやすく快適だ! 
その後、他のクライマー達と互いにロープをシェアした為 時間の割に効率よくたくさん登れる事が出来 た。 
 
ひとまず下山の為、12時頃に撤収、13時ごろ下山開始。16時ごろに八ヶ岳山荘駐車場に到着。 
八ヶ岳山荘で珈琲を頂いた後、近くにある入浴施設「樅の湯」へ。 
時間も十分あるのでここではゆっくりとした。 
夕食は以前、Fさんから聞いたオススメの店で諏訪南IC近くにあるラーメン屋さん 
「哈爾濱ラーメン」で腹ごしらえ。人気店なのかとても繁盛している様子だった。 
 
翌日予定の千石岩へ向かう為、滋賀県大津市方面へ車を走らせる。 
1月13日 千石岩 7時半起床。 
8時頃、早尾神社付近に駐車。 20分ぐらいかけてハイキング道を歩き、岩場の基部へ 
岩場のテラスで準備をしていると 何やら見覚えのある人がこちらに歩いてくる。 
偶然にもMさんに出会う!某有名クライミングジムのオーナーさんとその他の人達と一緒に来ている 様子。挨拶をした後、準備に取り掛かりクライミング開始。 
先ずはアップでノースフェイスエリアのルート「クリンクリン5.8」を登る。 
登り終えた直後、山の上から犬がハフハフしながらダッシュでこちらに向かってくる・・・ 
野犬に襲われる!と思いきや我々を通り過ぎテラス方面へ駆け下りていく。 
もしや・・テラスに置いてあったお昼ご飯のパンを狙っているのか!と思ったが 暫く後、遠くでパ~ン、パン!と銃声が!!! 
・・・どうやら猟犬だったようです・・・・・・パンは無事でありました!。 
気を取り直し、続いてノースフェイスエリアのルート「ミセスロビンソン5.11b」を一本登り 
メインフェイスエリアに移動。「バフフェイス下部5.9」をいろんなムーブで数本登り 
その後に、バフフェイス下部と「バフフェイス上部5.10a」を繋げて一本登った。 
お昼休憩の後はホープウォールエリアに移動して「ノーマルルート5.7」「オダハング5.10c」を登り 
最後にグレード・ルート名がわからないスラブ壁をクールダウンとして岩場を終えました。 

2020.01.11-12 鳳凰三山/南アルプス

参加者3名

11日 6:30起床  8:40夜叉神駐車場  9:15夜叉神峠出発 10:20夜叉神峠 12:15杖立峠
   15:00南御室小屋着テント設営 17:00テント設営食事 19:00就寝

12日 4:00起床  5:20出発  6:40薬師岳 7:30 観音岳 8:00赤抜沢の頭手前にて天候が悪化してきたので引き返す
    9:00薬師岳小屋 10:30テント撤収 13:10夜叉神峠 13:50駐車場に下山


1泊2日の予定で鳳凰三山に行ってきました。
時間の都合で地蔵岳までは無理として、薬師岳・観音岳の登頂を目指しました。
事前の天候情報で11日は良好12日は悪化していく事が予報でしたので、
12日は早めに行動し、天候が悪く成って来たら引き返す予定としていました。

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2020.01.11 大峰山脈/稲村ヶ岳(1726m)


参加者:2名
行程:母公堂駐車場→法力峠→山上辻→稲村ヶ岳→山上辻→法力峠→母公堂駐車場

22;00大阪を出発し適所にて仮眠をする。適所まで雪は全く無く、道路の凍結もなかった。道路の気温表示板は-4℃と表示されていた。
起床時-5℃。7:10に母公堂駐車に到着する。身支度を整え7:38に出発する。母公堂からすぐに登山道に入る。
8:35法力峠に到着する。雪は全くない。さらに進んで漸く道の脇にうっすらと雪が見られ始めた。遠くに大日山が見えた。大日山は雪で白くなっている。9:55山上辻に到着。ここまで来てやっと雪が積もっている状況になった。大日山への分岐を過ぎ稲村ヶ岳への急登の手前でアイゼンを装着した。
10:47稲村ヶ岳に到着。空気が澄んでいて、六甲山、京都、熊野灘までよく見渡せた。遠くに雪が積もった白い山が見えた(方角的には伊吹山?)。山頂からの景色を堪能し下山する。山上辻の手前でアイゼンを外し11:30山上辻に到着。昼食の後、11:50下山開始。ぽかぽかと温かく雪もないため春のハイキングのようだった。12:45法力峠、13:20母公堂駐車場に到着した。

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2020.01.12 奥立岩 岩トレ

アイスクライミングに行く予定でしたが近郊の山々には氷結が見られず、近場でトレーニングを実施しました。
奥立岩は河内長野市にあります。
参加者6名 3パーティーに分かれ 午前中はアイゼン登攀、午後からはクライミングシューズに履き替え実施。
ノーマルルート、左スラブ、正面左ルートなど各6本程のルート 計12ピッチほどトレーニングしました。

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2020.01.05 伊吹山

参加者:4名
行程:上平寺登山口→弥高山→南尾根→伊吹山山頂→表登山道→六合目避難小屋→弥高尾根→上平寺

22:45大阪を出発 夜間登山、山頂で日の出を拝む予定であったが雨が降っており翌朝も雨予報であったため安全を優先し適所で仮眠し翌朝登山開始に変更した。
5日朝、天候は晴れ。上平寺登山口駐車場で綺麗な朝日を拝んでから7:05出発する。山頂は白くガスが掛かっていたため山頂では日の出は拝めなかっただろう。登山口には雪は全くない。京極氏遺跡辺りから登山道が雪で白くなり始める。弥高山を過ぎ南尾根ルートに進む。足首くらいまで積雪がある。先行者の足跡はなく鹿の足跡だけがあった。時々鹿の警戒音があちこちで聞こえ、遠くの斜面を鹿の群れがいくつも移動していくのが見えた。南尾根は積雪が少なく所々岩や浮石が露出していた。七合目辺りでアイゼンを装着した。
尾根を登り詰め11:05山頂に到着した。山頂には膝下くらいまでの積雪があり、表登山道から登ってきた登山客が大勢いた。風を避け山頂にある覚心堂に逃げ込む。三畳ほどの広さに6人ほどの先客がおり、そこに入らせてもらうとまさにひしめき合う状態になった。板が敷いてありアイゼンを装着したまま逃げ込めるのが嬉しい。ここで昼食を摂るのだと思いパンを齧っているとリーダーから「六合目避難小屋で昼食」と声を掛けられ慌ててパンを口にねじ込んだ。南尾根は浮石が多く危険であったため表登山道から11:25下山開始した。
 12:05六合目避難小屋に到着。小屋の中は綺麗で快適そうだったが靴、スパッツを外さなければならないのが面倒で、小屋の脇で風を避けながら昼食を摂り12:30下山開始。表登山道から弥高山へのトラバースルートへ入る。雪が解け泥でヌルヌルになった道を下っていく。トラバースルートの地図上に一ヶ所危険マークが付いたルンゼがあり落石の危険性が高そうでルートが分かりにくいところがあった。夜間に歩くとさらに危険と思われた。その後は弥高尾根に合流し14:05駐車場に着いた。

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2019.12.29-30 木曾駒岳

木曾駒岳 年末山行
参加  7名
天候:29日(晴れ)  30日(吹雪)

29日 6:00 茨木出発~10:20 駐車場到着~12:10 ロープウェイ千畳敷駅着~13:10 宝剣山荘着~15:30 テント設営
      
30日 4:00 起床 (吹雪)~天候確認~7:00 テント場出発~9:10 ロープウェイ千畳敷駅着~12:00 駐車場下山 
  
年末山行として、木曽駒ヶ岳に行ってきました。
天気予報が、出発時より、30日から崩れる予報でしたが、可能な限り縦走する予定でした。
29日については、天気が良く登りでは汗ばむような陽気で体感は暑いぐらいでした。
山荘到着後、テント設営で雪のブロックを積み上げましたが、雪が柔らかく上手く切り出せず積み上げに手こずりました。
テント設営に手間取った事と、徐々に風が出てきた為、設営後の登山予定は無しとしました。
30日の天候が良くない予報の為、翌日は早めの行動予定としました。
30日は起床時に吹雪いていたので、明るくなってからのテント撤収・下山となりました。
下山時は、天候は幾分かましになって、強風は収まっていて下山は厳しい状況ではなく、
視界が効かない事と、前日と違い気温が下がっていましたが、比較的安全に下山できたと
思われます。
残念ながら、天候が良くなく山行は行動がほとんど出来ませんでした。
天候不良の中の下山でしたので、経験が無い私にとっては最初としてはちょうど良い経験だったかと思います。

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2019.12.21 荒島岳

越美山地 荒島岳 勝原コース【日帰り雪山登頂】

参加者6名
早朝勝原スキー場跡着。8:20登山開始、駐車場には各地のナンバープレートの車が10台ほど駐車中。天候は高曇り無風。
スキー場跡の斜面をジグザグに登り放置されたリフト設備を見ながらぬかるんだ登山道を滑らないように登る、倒れてしまっているトトロの木を通過、白山台で雪を纏った白山登場、木の根や木道を登り、シャクナゲ平へ、途中からまだら雪道となり11:00着、ここはシッカリとした雪の平地。
変わらぬ登山道を登ると、「滑落注意、死者多数」との脅し看板を通過して、もちが壁なのかロープ&鎖の少し急な登山道へ、すれ違う下降登山者はアイゼン装着済み、もちが壁途中の安全地帯で2名がアイゼン装着、他の3名は頂上までキックステップで登高。
前荒島岳・中荒島岳と続く稜線からは乗鞍岳・御嶽山・穂高連峰・中央アルプス・南アルプスが見渡せる絶景、日頃のおこないの良さに全員感謝!北の方角には北朝鮮の山が???
そして祠のある荒島岳頂上到着12:15、記念撮影後、残る3名もアイゼン装着し下山。
中荒島岳頂上で短いランチタイム、その後はアイゼントレにて下山、シャクナゲ平下の平地で2名アイゼン外す、残りの人も斜度が落ちたところでアイゼン外す、その後はぬかるんだ登山道で転倒だけを注意して下山、駐車場へ15:03到着。ヒヤリハットする場面もなく山行終了、15時までに到着出来なかった為、温泉を諦めて帰阪。19:30解散。

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2019.12.29 涸沢岳西尾根/北アルプス

参加者4名
新穂高~白出沢~西尾根~蒲田富士~涸沢岳(往復)

北アルプス奥穂高岳への冬期ルートである涸沢岳西尾根。
夏の穂高へは幾つもの登山道ルートがあるがどれも雪崩が起きるので登れない、夏はブッシュに覆われ登れない尾根が冬期の安全なルートになる、そして何よりも尾根の途中に出てくる蒲田富士までも登れると言う魅力的なルート。
しかしながら、今回は天候が悪すぎた。2泊3日の予定を変更して日帰りで行ける所まで行って引き返すプランに変更した。

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2019.12.19 比良 カマクラ谷 アイゼントレ

参加者 3名
比良の沢でアイゼントレを実施しました。

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2019.12.08 納山祭 (自己脱出・六甲アイゼントレ・荷歩トレ)

12/7夜 某所にて盛大に納山祭(忘年会)が実施されました。

2019年度も当会は無事故で終了しました。
皆さんありがと御座いました。

12/8 午前中 クライミング救助 自己脱出
    午後  赤子谷アイゼントレ 荷歩トレ

qq-2019.12.08 納山祭 赤子谷アイトレ 005


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公開体験ハイキングのお知らせ 9/16・10/06・11/10

公開 体験ハイキングのお知らせ

(注意)

2019年度の公開体験ハイキングを締め切りました。


★11月30日 峰床山ハイキング

★12月15日 鎌ヶ岳ハイキング


どなた様も参加可能です。
興味ある方は是非ご参加してください!

メールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原までご連絡下さい。
お気軽にお問い合わせください。

2019.11.23-24 生駒チャレンジ登山 ボランティア

生駒チャレンジ登山 35キロ。
大阪府山岳連盟 恒例の行事で毎年私達はボランティアとして参加しています。
今年は前日に現地入り、初級ゴール地点で受付のテント&テーブル設置、登山道の標識設置、ごみ拾い、水場が無いので大量の水の買い出し等々。

当日は初級ゴール地点での受付、道案内係り、スタートのトレランのスターター等々各自分かれて実施。
天気も良く気温も高く楽しい大会になったと思います。

qq-2019.11.24 生駒チャレンジ登山 016

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2019.11.24 不動岩クライミング

他会合同山行
不動岩シアターと東壁
参加者3名
午前中は不動岩シアターエリア

岩トレーニングの目的は
Aさんのリードクライミングの練習です
登ったルートは
せんどじゅうらい5.6
マイちゃん5.6
夕焼けぽんぽん5.9
風薫る五月5.7

午後からは不動岩東壁へ移動して
リレー方式でマルチの練習
Yさんは東壁中央2ピッチ(3級)を登ってもらいました。
連続懸垂下降も考えましたが安全を考慮して巻道から取り付きまで降り 残りの時間で砂かぶり4級を登りました。

2019.11.23 金比羅山クライミング

他会合同山行
参加者2名

岩トレ目的はリードクライミングを目指す事です。
Y懸尾根を全て初見の岩場であったHさんにお願いしてピッチを切るタイミングや支点の取り方とそのリスク判断、ルートファインディングなどコンテにするかの判断などをしてもらい自由に登ってもらいました。
その後、北尾根末端まで降り、3ピッチでマルチピッチクライミングを楽しむ。

尾根のジャンクションよりフリークライミングゲレンデのカルピス、ホワイトチムニー側へ懸垂下降して
ホワイトチムニーにあるルートを登りました。
サラワリ5.10a
チムニールート5.5
コーナーハング5.9


以上

2019.11.19 金剛山 アイゼントレ

参加者 2名

金剛山 モミジ谷 アイゼントレーニング


2019.11.18 槇尾山ハイキング

参加者2名

7:00 JR森ノ宮駅前にて合流し、一般道にて槇尾山町 青少年の家駐車場を目指す。若干の渋滞があり、8:40 駐車場到着。先客は一台。準備を整えて8:50 出発、すぐにきれいなトイレがある駐車場が見えた。すぐ脇に登山口が見えたので迷いもなく進む。しばらくは、林の中のゆっくりした登山道で横には沢があり、所々にベンチもあり快適である。五つ辻に到着し、なんだか早いな?と地図を見る。
八ヶ丸山経由の予定が駐車場を奥に入りすぎてしまい、登山口を間違っていた事に気が付いた。
これではこの山行の見所である滝を見逃してしまうことになるため、当初予定のコースを辿ることにする。無事開明の滝に到着、左岸から巻いて清水の滝まで沢沿いの細い道を歩く。所々ロープがあったり、赤布があったりしたので、迷いなく進むことができた。どちらの滝も水量は少ないものの綺麗な水であった。槇尾山山頂11:40 風が強くお昼を頂き早々に蔵岩へ。大阪の市街地が見下ろせる。一旦、分岐まで戻り、施福寺を目指す。お寺の方に勧誘され、また日本で唯一足の裏を見せている観音様がいらっしゃるという事でお参りさせて頂く。境内にはバイオトイレもあり、参拝者も多かった。途中登山者に仏岩があるよと聞いたので、満願寺近辺を探してみたがわからず、14:40 下山した。
時々風がきつく吹きましたが、
紅葉も綺麗で、いいハイキングでした。

2019.11.16 六甲地獄谷アイゼントレ

参加者 4名で実施


2019.11.16 烏帽子岩クライミング

参加者 7名

他会交流山行

2019.11.03 弥山・八経ヶ岳

参加者 3名
天候:晴れ

5:30 起床~7:00 トンネル西口駐車場より出発 ~10:00 弥山小屋~10:30 八経ヶ岳頂上~11:30 弥山小屋~
12:00 下山開始~14:10 トンネル西口駐車場に下山
 
近畿最高峰の八経ヶ岳・弥山にハイキングに行ってきました。トンネル西口からの登山ルートができ、日帰りが可能となった為、
かなりの人気ルートとなっています。
この日も、多くの登山客・ツアー客で駐車場は一杯でした。高度が1100m有るのと、前夜は快晴であった為、気温は3℃くらいまで
下がっていました。少し肌寒い中のスタートとなりました。
登り始めから、急こう配で、高度をぐっと上げていく為一気に汗ばむ状況ゆっくり目のペースで登ると、奥駈け道との出会いに、稜線上を気持ちよく進みます。
紅葉を期待していましたが、上部の紅葉は終わっていて、落ち葉が落ちているだけとなっていました。弥山に向けては、100m程きつめの勾配で登ります。
弥山小屋の屋根を斜面の先に見えると、弥山小屋に到着です。弥山小屋前は、ベンチやテーブルが有り多くの登山者でにぎわっていました。弥山の頂上の社にお参りし、八経ヶ岳に向かいます。八経ヶ岳には、少し下ってから登り返すだけで、30分程度で近くです。八経ヶ岳の頂上は風があり、少し寒いが写真撮影等で10分程滞在、弥山小屋に戻ります。
弥山小屋にて昼食・休憩を行い、下山へ。下山中に空模様が怪しくなり、風も強まってきましたが、雨が落ちてくる事はなく、登山口に下山しました。

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2019.11.2-04 三倉岳クライミング 広島


他会合同山行 三倉岳
令和元年11月2~4の三連休で広島県にある三倉岳へクライミングに行ってきました。
三倉岳は広島県西部に位置しており標高は702m、上ノ岳・中ノ岳・下ノ岳と連なる花崗岩の岩峰である。
ルートは昔グランドアップによる開拓でボルト等は無くジャミングで耐えながらヘキセントリックやナッツ・カムなどを駆使しての登攀が主流であった。現在はその意志を受け継ぎ開拓が進み、僅かではあるがボルトによるスラブ・フェイスルートも開拓されていていまやそのルート数は300以上にのぼり、岩質やその規模から西の小川山と評されている。

天候
11/2 =快晴 気温=7℃~16℃前後
11/3 =曇り 気温=7℃~16℃前後
11/4 =晴れ 気温=8℃~16.5℃前後

11月1日 21時 集合場所の東大阪市某所より出発。
11月2日 早朝、三倉岳の麓に到着する。 キャンプ場のゲートが開くのが9時なので同所で仮眠をとった。
ゲートが開くとキャンプ場の近い場所まで車を移動して、テント設営。
初日は三倉岳登山道Aコース6合目付近の岩場にある新しいルートを案内してもらった
エリア=見晴岩スラブ(早春腑 左ルート5.7 右ルート5.9)(写楽 5.10a)(北斎 5.10a)(葉隠れ左ルート5.9)
長距離移動と寝不足・焚火の準備や食料などの買い出し等もあるので、早々に切り上げた。
キャンプでは焚火を囲んで燻製を作ったり広島のお好み焼きを食べたり 地酒などを飲みながら山談議に耽り、各々の交流を深める夜となった。

11月3日は三倉岳三本槍の真ん中に位置する中ノ岳のピークを目指す岩稜のマルチピッチクライミングを行う
ピッチ数はおよそ9ピッチから11ピッチ前後でグレードは5.5~5.11a
ルートは複数とれ、 チムニー・スラブ・クラック等 登攀の変化もあり 見晴らしも良好だ取付きテラス迄のアプローチは三倉岳登山道Bコース7合目 青白ハング前付近よりBコース登山道を外れ 中ノ岳岩稜方面へと踏み跡を辿る。
14時頃に登攀を終え、残った時間で登山道Bコース7合目付近のナチュラルプロテクションの入門的ルート(池本クラック5.7~5.8?)を1本登った。

11月4日
前日の宴会で頭がガンガン 最終日は毎度このような状態になっている気がする…
最終日となるこの日はBコース登山道6合目付近の易しいルートを数本登った。
易しいがボルトは殆ど無く、キャメロット#0.4~#5辺りのカムを駆使して登攀する。
エリア=源助崩れⅡ峰(石斛をとらないで 5.10a)(十六夜 5.8)(白日夢 5.9)(アーナンダ 5.8)
同エリアを12時に終え、Bコース登山道をキャンプ場迄下り、テントを撤収。
国道186号線沿いにある西日本屈指のラドン含有量を誇る 小瀬川温泉で汗を流した後、帰阪となった。

「石斛をとらないで」にトライ
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2019.10.27 大台ケ原 ブッシュマン 蒸篭嵓(せいろぐら) クライミング

参加者 5名

奈良県に位置する大台ケ原。日本一の多雨地帯で雨の世界。年間降雨量はおよそ5000ミリ。
日本百景や日本の秘境100選にも選ばれており美しい景色が堪能できる場所。
そんな大台ケ原にもクライミングルートは存在します。

ブッシュマンは6/29に訪れましたが雨で撤退。再来となりました。
岩場は濡れており緊張したが、ハングあり、スラブありと変化に富んだとてもいいルートでした。
観光地として有名な大蛇嵓より眺望でき、登山者皆さんに応援を頂きモチベーションも上がりました。

全6ピッチ グレード5.9 ハング個所5.10c

1ピッチ目 登攀動画

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2019.10.14 烏ヶ山

参加者4名

台風の影響で行先を変更しての山行。
10月13日19時森ノ宮、19時40分南茨木にて合流。米子道蒜山IC下車。
22時45分鏡ヶ成駐車場到着。適地にテント設営後1時30分就寝。
10月14日6時30起床。あたり一面ガスに覆われ視界10mほど。回復しないか待ちながらゆっくり身支度していると、ガイドツアーの方達の散策が始まる。8時45分駐車場を出立する。奥大山休暇村の横にある湿原を散策し、9時16分キャンプ場横の登山口から入山。
樹林帯を抜けると、肩までの背がある笹薮。
山頂から降りて来られた方達が、山頂は綺麗な景色だったよと教えてくれた。尾根に出てもガスは晴れず、本当に展望が望めるのか不安になる。が、南峰より雲の切れ間から北峰と大山が見え隠れする。一度下り、登り返して山頂11時4分。トド岩に登り記念撮影し、お昼休憩をとる。下山中、南峰より少し下ったところで、宇多田ヒカルが天然水のCMを撮影したと言われている岩場で、ヒカルになりきり記念撮影。新小屋峠分岐より新小屋ルートから下山。登山道はヌタ場も多く、滑りやすくなっているので気をつけて歩く。13時26分登山口。熊出没注意の看板があった。林道を歩き、奥大山休暇村で入浴。蕎麦を頂き、帰阪。

山陰のマッターホルンと言われる烏ヶ山。自然のままの登山道を保存するため、あえて笹を刈り込まず、夜露でズボンが濡れるようにしてあるそうです。ブナ林も笹薮も、山頂付近の岩場もあり、日帰り山行にいい山でした。

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2019.10.26 金剛山ハイキング

参加者4名

水越峠~モミジ谷~山頂~ダイトレ経由で下山

2019.10.24 小萱谷/沢登り

参加者3名
沢を最後まで詰め1600m辺りの稜線から登山道を経て下山。
天気が怪しかったので恵那山は目指さず、最後は激藪で下降。

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2019.10.22 百丈岩 アイゼントレ

予定していた岩登りが雨で中止。
午後から天気が回復しそうなので昼前に集合し百丈岩でアイゼントレ
百丈岩下部をアイゼンで2ピッチ
西稜に移動し、ロウソク岩側のルンゼ側を登り懸垂下降。
前爪で登る練習がしっかりできました。

2019.10.20 柳生街道ハイキング

参加者 5名
コース:柳生〜円成寺〜石切峠〜近鉄奈良駅

集合は近鉄奈良駅バス停とし、9時19分発のバスで柳生に向かいます。
バス停には多くのハイカーがおり、乗れるか心配しましたが、臨時バスが出て座って行くことが出来ました。一緒に乗車したハイカーのほとんどは円成寺で下車し、柳生までは我々を含めて3パーティー12人、意外と少数でした。
柳生に到着し、10時10分、直ぐに奈良に向けて出発です。空は青空3・雲7ぐらいで、直射日光もなくて寒くもなく暑くもなく、歩きやすい天候です。
コースにはしっかりした道標があり、田畑や集落、里山の杉林を抜けて行きます。道端には、コスモス他多くの秋の花が咲き乱れていました。
途中、綺麗なトイレはいくつか設置されているのですが、ベンチがある様な休憩所が無かったので、座って休むこともなく2時間40分、快調に歩き続け、12時50分、円成寺に到着しました。庭園の紅葉は2分くらいという感じです。
参拝を手短に済ませ、出て直ぐの国道と旧街道を分ける縁石に腰を掛け、本日はじめての休憩を取り、昼食としました。
ここからは緩やかに山腹を巻く広く歩きやすい山道を辿り、石切峠に向かいます。
これまでにすれ違ったのはハイカー1人でしたが、この先からトレイルランナーが増えて来ました。
石切峠にある茶屋の草餅を楽しみにしていたのですが売り切れていたので少し歩いて滝坂の道に入り、14時40分、首切地蔵横の四阿で、本日2回目の休憩を取ることにしました。
昨日が私の誕生日ということで、Hさん持参の奈良ホテルのケーキで祝っていただき、ゴージャスなティータイムです。
この後、谷筋通しに旧街道・滝坂の道を下って行きますが、鬱蒼とした春日奥山の石畳道は苔生しており、結構滑ります。
深い森を抜けて明るい街並みに出た所で、再び森の中の通称・囁きの小道を通り、観光客でごった返す春日大社に参拝し、女性陣は神妙に持参した御朱印帳に御朱印をいただいていました。
最後は三条通りの商店街に出て、有名な中谷堂の突き立て草餅を買い食いし、16時50分、近鉄奈良駅に到着しました。

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2019.09.26 石徹白川 俵谷 沢登り

参加者3名

朝6時過ぎに出発し、林道を一時間ほどで入渓。ゴーロがしばらく続き斜瀑7m、5m、ナメ滝5mからしばらくナメが連続するがすぐにゴーロ帯となる。45m(40m弱)の直瀑があり右岸から高巻く。滝上からナメと小滝となるがツルツルで登れない。左岸から巻き再入渓、でもまたゴーロ帯。10m滝左側を直登から小さなナメ、18m滝は階段状で左側を直登、次に二段18mは滝上近くは渋い登りで。
またゴーロが続き5m滝を右岸から登り谷筋はブッシュ混じりのゴーロ帯。12時前溯行中止、1400m地点で小白山まで後200mだが下山に決定、同ルートを下降する。
残置された捨て縄を使い懸垂下降5回、滑る岩に何度も転倒する。
16時過ぎ下降終了し長い林道をひたすら歩き17時半車止め到着した。
最後まで詰め上がれず途中断念であったが、確信部と源頭部までは到達した。以前から計画を考えていて実行に移したが。
やたらゴーロ帯が多くナメが少なく、滑った岩に黒い岩で足元不安定でした。

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2019.9.14-16 赤石沢奥壁ダイヤモンドAフランケ 赤蜘蛛ルート

今年最大の目標であった南アルプス甲斐駒岳の東面に位置する、日本慣れした巨大な花崗岩の大岩壁。
その中でもダイヤモンドAフランケは節理の発達した固い花崗岩で傾斜も強くアルパインとしてはエイドクライミングが主体として登攀されています。その中の一つ、赤蜘蛛ルートに登ってきました。

9/14 北沢峠~甲斐駒岳山頂~8合目岩小屋~赤蜘蛛取り付き~4ピッチ登攀~大テラスビバーグ
9/15 大テラス~5ピッチ登攀~8合目岩小屋~甲斐駒岳山頂~北沢峠~仙流荘~道の駅
9/16 道の駅~帰阪

核心6ピッチ目 途中ピンが抜かれ細いクラックのみに頼る垂壁
q-2019.09.14-15 赤蜘蛛ルート 113

動画

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2019.09.16 稲村ヶ岳ハイキング

天候:曇り
参加者:2名
アクセス:八尾→長原I.C→南阪奈道→葛城I.C→R309→r21→母公堂
行程:母公堂駐車場→法力峠→山上辻→稲村ヶ岳→大日山→山上辻→レンゲ辻→清浄大橋→母公堂駐車場

6;00八尾を出発し7:50に母公堂駐車場に到着する。6台ほど駐車可能な駐車場で到着時は3台分空いていたが10分ほどで満車になった。駐車場は霧雨のようなものが降っていた為、上半身だけレインウェアを着て8:00に出発する。母公堂からすぐに登山道に入る。霧雨はすぐに止みレインウェアはただ暑いだけになった。緩やかな登り坂の脇にはミカエリソウやトリカブトなど綺麗な花が咲いていた。
9:10法力峠に到着する。ここから山上辻まで緩やかな登りが続く。橋の崩落個所はさらに崩落が進み山側に別の道が出来ていた。10:20山上辻に到着。稲村小屋は営業中でソロのテントが一張りあった。
11:07稲村ヶ岳に到着。霧で真っ白で何も見えない。11:20大日山への分岐に到着。時間的に余裕があるため大日山にも寄っていくことにする。途中、背丈ほどの高さの岩を登るときにツルっと足が滑る。木に摑まって登っていた為、怪我はなかったが見た目以上に滑り易い岩にヒヤリとした。11:30大日山に到着。ここも霧で真っ白。早々に下山する。下山途中に木で作られた階段で再びツルっと滑る。いかにも滑りそうなヌルヌルした階段であったため摑まりながら降りていたことと、下から二段目であったことで転落することはなかったが階段の縁で臀部を強打した。
12:00山上辻に到着。風が吹いて涼しくて気持ち良かったが休憩している間に徐々に寒くなってきた。12:20下山開始する。レンゲ辻に向かう途中、水が滴り落ちる岩場に本日の山行の目的であるシラヒゲソウが咲いていた。
13:00レンゲ辻に到着。ここから北にレンゲ坂谷を下っていく。地図では破線ルートだが明確な道になっている。ザレ場で下り難い道だった。沢伝いのガレ場では所々ルートを外してしまいながら下った。先行する2人組の男性が引き返して登ってきた。「ここで道合ってますか?この先進めなくなったので。」と。見ると沢を渡って対岸に赤テープがあった。確かにここは間違い易そうだと思った。その後は舗装された林道に出て大峯大橋(清浄大橋)を通過し14:55母公堂駐車場に到着した。                             
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2019.09.08 野坂山地 大谷山ハイキング

参加者5名

メタセコイヤの並木道を左に折れて石庭地区の迷路を間違えずに進むと鹿よけの電気柵に山に入る扉があり大谷山登山口の小さな看板があった。今朝6時頃は空が暗く時折雨も降り遠くで雷鳴も聞こえていたが、今は刺すような強い日差しに見舞われ早々に準備を整えて8時に登山口の扉をくぐる。道は杉の植林の中に付けてあるので猛暑からは解放された。つづら折れの登山道をジグザグ登って行くと左足の甲に痒みを感じ
ズボンの裾を上げて見たら丸いのがくっついたのでダニかと思ったら山ヒルの小さいのが血を吸い始めたところであった。同行者に、よく好かれますねと笑われる。九十九折を過ぎると、やがて自然林が混ざった樹林帯に変わった。道中は、よく風が通るので思った程は暑くはなく空には鰯雲が現れて秋の気配さえ感じる。樹林帯は山頂直下まで続き暑い思いをしなくて済んだのは有り難かった。樹林帯を抜けるとススキに覆われた丸くて緩やかな尾根になり日差しを直接浴びるが強く風が吹いているので心地良買った。腰上くらいまで伸びたススキをかき分けて行くとすぐに山頂に着いた。寒風峠から赤坂山、琵琶湖、若狭湾、下界にはメタセコイヤの並木道とマキノスキー場、大谷山の標高は800程しかないのに琵琶湖と若狭湾が見渡せ、標高が低いのでマキノ町の美しく配置された田園風景がジオラマのように美しく映る。山頂でしばらく心地よい風で体を冷やしてから樹林帯に戻って昼食をとって下山。
                                 

下山後、温泉に入って帰ろうとしていたら同行者から左足首に何か付いていると言われたので見てみるとダニが食い付いていました。
昔は火をお尻に近づけると熱がって口器を離すと聞いた事を思い出して蚊取り線香に火を付けてダニのお尻に押し付けてみましたが離しません。アーミーナイフの毛抜きを借りて何とか外しましたが口器が食い込んでいるのと小さいので苦労します。(マダニはセメント様物質を分泌するので口器は固着する様です)オリンパスTG4の顕微鏡モードで接写して口器が残っていないのを確認して一安心。病原体を注入された可能性があるので10日間程注意して様子見です。ちなみにダニの種類は、タカサゴキララマダニでした。


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2019.09.14-15 赤城川 沢登り

参加者6名 1泊

荒城川/下流域および柳谷右俣
天候:晴れ

13日22:30ごろ、車2台で移動。
14日0時前に長良川サービスエリア到着、2時ごろ仮眠。14日5時起床、高速を飛騨清見ICから一般道へ、7時荒城川到着。
全装備装着し駐車場そばから入渓、車窓から見えていたナメを堪能、ゴーロ帯で変化がなくなり一旦右岸林道へ。
柳谷橋を渡り右股へ、橋から荒廃した林道を藪漕ぎし少し上流で再入渓、下流域のナメよりナメ滝という印象を持つ美しい谷相、12時前、沢が広がって着た所で本日の遡行終了。
右岸の荒廃した林道上を整地しテント設営、時間にたっぷり余裕あり、食糧担当はミズなど現地調達へ、他は焚き火作業、その先は昼なのに宴会スタート。
ニンニクたっぷりソーセージ、チーズ入りハッシュドビーフで満腹、宴会はいつもの様に物が無くなるまで、19時過ぎ就寝。

15日5時起床、ナンを頬ばり、テントと不要装備をデポし入渓、昨日に続いて飽きるほどのナメの連続、人工的にモルタルを流したような快適なナメ、左右から入る支谷も見事なナメやスラブ、そして本日のメイン、3段35m滝出現、シャワーで直登可能、リーダーにザイルを出してもらい2段の直登、3段目は左側を巻き落ち口へ、上流もまだまだ続く雄大なナメ、幅広い10m滝は滝身の左側を、一人私だけ滝身の右側を登ってしまいました。これはマズイ、リーダーのルートファインディングより自分の欲望を優先する問題行動、自己反省しております。
その後は単調な谷相となったので遡行打ち切り。
荒廃した右岸林道へ、林道跡といえど藪漕ぎ、そんな林道をショートカットしたものの、テント場より下流に降りてしまい余分なアルバイト発生しましたが、昼前に無事テント場着、テント撤収し下山。
沢登り初心者には、沢の魅力にはまってしまう美しい谷、しかも、沢登りならではの焚き火も堪能できた楽しい山行でした。紅葉の時期にまた訪れたい魅力的な沢でした。


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