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山遊楽会で山を安全に楽しみましょう。

山遊楽会は1973年(昭和48年)に発足、二度の改名を経て、1987年(昭和62年)に現在の山遊楽会として活動しております。
現在20代から60代の会員男女合わせ40名余り在籍しています。

沢登り 岩登り 縦走 雪山 山スキー ハイキングと年間を通じ、オールラウンドに活動する山岳会です。
また春から夏にかけ初級登山講習会を設け、「山を安全に楽しむ」をモットーに、初めて登山をされる方にもステップアップ出来るシステムになっております。
また、上級指導員、指導員も在籍しており安心して登山に接する事が出来ます。

初級登山講習会の案内については こちらをクリック
過去の山行については こちらをクリック
年間計画については  こちらをクリック  

★新会員を随時募集しております。★
体験ハイキング・例会見学を随時実施しておりますのでご気楽にお問い合わせください。

  2013年度 5名入会
  2014年度 3名入会 
  2015年度 7名入会  
  2016年度 4名入会 
  2017年度 3名入会

  下記を必ずお読みください。

  当会に入会希望を頂いている方は特に年齢制限はありません。
  また、初心者の入会も大歓迎ですが、体力的に継続が困難と判断される方
  当会の趣旨にそぐわないと思われる方の入会はご遠慮いただく場合がありますので 
  あしからず、ご了承のほどお願い致します。

  初めての方は初級登山講習会に参加して頂くか、体験ハイキングに参加してください。

  入会に際しての問い合わせ、質問等は例会に直接お越し頂くかメールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原までご連絡下さい。
  お気軽にお問い合わせください。

  
  <会費等詳細>
  入会金1000円 会費1000円/月 (入会時のみ3ヶ月前納)

  <例会>
  日時  毎月第2水曜日19時40分開催
  場所  ANNEX PAL法円坂
       旧:大阪市立中央青年センター(JR森ノ宮から西へ600m)
       大阪市中央区法円坂1-1-35 
       TEL 06-6943-5021

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2018.02.04 雪上訓練

比良山麓で雪上訓練を実施しました。
当初、中谷奥のαルンゼ付近で実施予定でしたが、先週日曜に山行された報告では、豪雪にて林道歩きで難渋し途中撤退の情報があり昨年同様、旧比良スキー場リフト道跡地で実施となりました。
しかし、先週と大きく違い雪が少ない!
高度を上げリフト道跡地に到着。しかし積雪30~40センチ。当初予定の滑落停止はできず。
シートを使い滑り台をつくって、スタンディングアックスビレー(スノーバーを確保点に)、肩絡み確保、腰絡み確保を実施しました。
その後少ない雪を集め、埋没体験を実施。ビーコン操作体験を各自で行いました。一部のメンバーにヒトココの操作で捜索も行いました。
早めの昼食後、負傷者の梱包を実施。
これだけ雪の少ない状態では実施不可。
コンテでの練習をしながら下降終了しました。
14時前に解散しました。
今年は盛り沢山の内容で実施できると意気込んでいましたが、見事に裏切られました。
スノーマントルやワカン歩行、グリセード、スノーバー支点構築など実施出来ず残念でした。
参加者11名

s-2018.02.04 雪上訓練 017

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2018.01.28 国境スキー場

参加者8名
会員の2名が山スキーを購入され、山スキーのできるメンバーが増えてきた。3月に氷ノ山で山スキーの計画が有るので練習を兼てゲレンデスキーを実施する。
昨年は福井のスキージャムに行った。広くて良いスキー場だが、ちょっと遠い。今年は小さいが、近くの国境スキー場にしてみた。前夜は鍋宴会を楽しむ。
準備をして9時頃から滑り始める。リフト4本の小さなスキー場であるが、リフト待ちもほとんど無く、快適に滑れた。
女子2名は、ほとんど休憩もとらずにガンガン滑り続ける。二人ともかなりの腕前。
15時に終了するが、まだ滑りたそうであった。今後の山スキーが楽しみである。

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2018.01.21 大普賢岳東面 シェークスピア アイスクライミング

昨年、2月26日に訪れて以来である。シェークスピアは例年2月の中旬頃が氷柱の発達がいい頃だが、今年は予定も空いたので昨年を思い出し早速出かける事とした。
しかしながらこの時期にしては珍しく三日間ほど暖かい日が続き、10cmあった金剛山の雪も全て消え、近く高見山も完全に雪がなくなってしまった。当日の上北山の天気予報最高気温10度と、あまりにも条件が悪すぎて前日まで決行するか悩んだが、参加者にはトレーニングのつもりで行きましょうと言う事で決行となりました。

現地着 車止め8時20分
道中から見る山々にはまったく雪が無かった。歩き出してすぐ期待していなかったが、ワサビ谷から見た大普賢岳山頂直下に見える連爆帯は氷を纏っており期待が持て気分が晴れやかになった。
歩けど、歩けど雪は無い。左岸にあるアイスゲレンデはベルグラの塊の様に見え、スルーする。本来なら雪上を快適に歩けるはずが、雪が無い分地面が凍っており滑って歩きにくい。大岩を超えた辺りから道が不鮮明になり赤布を追ってみたが急斜面で凍結、キックステップが全く効かずおもむろにこんな場所からダブルアックスに頼ってしまう。
FIXロープも頼らずには登れない、バランスで抜ける事も多く全神経を集中し登る。たまらずにアイゼンを付けた。トレースがないのでルートファイティングも必要となり結局、3時間もかかってしまいやっと到着した。
予想通りシェークピアは壊滅状態だったが、ハムレットは下まで繋がっており辛うじてアイスクライミングが出来そうで、前のパーティーがトップロープで登っていた。
私達も少しでも練習したいと思い、アウトサイダーまで見に行くがベルグラで危険と判断、諦めた。時計も12時だったのでひとまず昼食とする。昼食後、斜め斜面を使い始めてアイスクライミングをすると言うFさんにレクチャーしていた所、トップロープで登っていたパーティーが昼食にするからロープを使っていいと言われたので申し訳ないと思いながらもお借りし、ハムレットのアイスクライミングをほんのひと時楽しみました。
期待していなかった分、短時間ながらも大満足の山行でした。下山は懸垂下降も考えていましたが、気温が上がり道が少し緩みロープなしで下山出来ました。 17時30分大阪解散。

s-2018.01.21 シェークスピア 024

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2018.01.14 ロックガーデン岩トレ

参加者 6名
朝の気温は低めで、集合時 「寒いな~」 と言う感じです。
本日は、荒地山でのボルダリングをメインの予定で出発しました。
ロックガーデンよりキャッスルウォールに向かう途中、所々雪が薄っすら残っていました。
10時過ぎより登攀を開始しました。
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2017.12.29-31 蓼科山/冬山合宿

雪山合宿 北八ヶ岳/蓼科山
日にち:平成29年12月29日(金)~平成29年12月31日(日)
参加者:5名
アクセス:名神吹田IC→中央道諏訪IC→R152→r192→竜源橋
行程:竜源橋→天祥寺原手前適地にて幕営(1960m)→蓼科山(2530.7m)

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2018.01.07 綿向山

参加者:2名
天候:晴れ
行程:9:15御幸橋駐車場→10:45五合目→11:40綿向山頂上 昼食12:15→13:45オンバノフトコロ→14:10竜王山→15:00竜王山登山口→15:30御幸橋駐車場

1/6-8は土日祝の3連休。1/7のみ休みで山行を諦めていた私に舞い込んだ山のお誘い。
しかも霧氷で人気の綿向山。初めてで嬉しく、しかも竜王山への周回ルート。棚ぼた山行である♪

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2018.01.07 阿弥陀岳北稜登攀

もう何年越しだろうか?幾度となく赤岳主稜の計画をしては悪天で中止。
晴天率の高い、八ヶ岳を裏目に今回も悪天の為中止にした。今回の為に3回もトレーニングを重ねてきたので中止はもったいない、幸いにも一日目だけ好天予報なので再度、参加者にアナウンスし一日で阿弥陀岳北稜を登る計画をした。冬期の八ヶ岳で12時間行動をすると言う前提なので多少辛いが、新人2名に経験を積むためにいいチャンスだと思い弾丸登山を決行した。

18時半大阪発~24時15分美濃戸口~3時半起床~4時20分登山開始~7時30分行者小屋~8時30分歩きだし~10時北稜登攀開始~12時阿弥陀岳山頂~13時行者小屋~16時10分美濃戸口~22時大阪解散

s-2018.01.07 阿弥陀岳北稜 051

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2017.12.31 大谷山 高島トレイル


山行場所  高島トレイル マキノスキー場~ 寒風~大谷山 往復  
目的    雪山登頂
参加者   4名     

メタセコイヤ並木を通り抜け、マキノスキー場に駐車する。8時30分登山開始。スキー場を登り切った辺りで膝下位の積雪。スノーシュー、ワカンをそれぞれ装着する。高度を上げていくと琵琶湖が見えてくる。さらに上げるとメタセコイヤ並木も見えてくる。 いつの間にか晴れてきて、青空も見えだした。フカフカの新雪を歩くのは心地良い。

11時40分寒風到着。大谷山に向かう途中の鞍部で12時20分になったので昼食タイム。豚汁を作る。
雪の上の豚汁は体が温まる。13時に大谷山到着。なだらかで展望の良い山だ。

13時40分に寒風に戻り、15時にマキノスキー場到着。 到着の少し前に、小雨が降り出すが大した事はなかった。
サラサ温泉にゆっくり入って帰阪。 積雪も充分で、展望の良い、開放感の有る、気持ちの良いコースであった。
天気予報は悪かったのですが、天候にも恵まれ2017年最後の雪山登山を楽しめました。    

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2018年度年間計画表

日程、行き先等余儀なく変更する場合があります。
下記以外にも沢山の山行計画が実施されます。

★1月 
7-8日 湖北方面/雪山ハイキング
7-8日 赤岳主稜登攀・阿弥陀岳北稜登攀
14日  芦屋ロックガーデン 岩トレーニング
21日  恵那山/雪山
27日  αルンゼ/比良 雪稜登攀
28日  ゲレンデスキー

★2月
4日   雪上訓練
10日  御在所岳3ルンゼ アイスクライミング
10日  比良/白倉岳スノーハイク
11-12日 荒島岳(芦生に変更) 雪山登山
12日  三国山 山スキー
18日  伯耆大山/弥山尾根 雪稜登攀
     
★3月 
4日  氷ノ山 山スキー
10日  堂満ルンゼ 雪稜登攀
17-18日 赤岳主稜 雪稜登攀
25日  初級登山講習会 霊仙山

★4月
1日  アイゼンボッカトレ(春合宿トレ)
21日  山菜取りハイク
22日  初級登山講習会 岩登り
     御在所前尾根 岩登り

★5月
3~6日 春山合宿(登頂、雪訓) 槍ヶ岳  
3~5日 剱岳小窓尾根

★6月
    沢登り講習会
    蛍狩り
    谷川岳 烏帽子沢奥壁南稜
    西穂高岳

★7月
       救助訓練
14~16日 栂海新道 又は アルプス方面
14~16日 穂高岳周辺 アルパインクライミング

★8月
11~14日 北岳(白根三山)又は赤牛岳
       チンネ左稜線 岩登り 
       北穂高岳北稜 岩登り

★9月
15~17日 南アルプス 塩見岳
       北岳バッドレス
16~17日 立山~称名滝縦走登山

★10月
6~8日  大峰、台高方面

★11月
3~4日  三瓶山又は経ヶ岳
3~4日  雨飾山

★12月
1~2日  納山祭/2日アイゼンボッカトレと確保訓練

2018年度 初級登山講習会について

<第一回>
3月25日 福寿草咲く、霊仙山
安全登山とは・コンパスの使い方・登山装備説明

<第二回>
4月22日 芦屋ロックガーデン 岩登り体験
三点支持・岩場の歩き方・クライミング体験 (ヘメルット・ハーネス必要 無い方はレンタル可能)
ロープワーク

<第三回>
5月13日 横山岳西尾根 バリエーションルートで歩く花街道
読図・バリエーションの歩き方・ビバーグ術・パッキング

<第四回>
6月 沢登り講習会 (講習会に最低1回以上参加の方のみ)
沢登り装備が必要です。

<第五回>
7月 1泊2日 アルプス登山 2500m以上の山に登ります (講習会に最低2回以上参加の方のみ)


※初級登山講習会には参加費用は不要です。
各回共最大5名まで、定員になり次第締め切らさせて頂きます。

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2017.12.23 芦屋ロックガーデンでアイゼントレ

芦屋ロックガーデン周辺でアイゼントレーニングを行いました。
参加者5名

キャスルウォール 2ピッチ
ブラックフェース 2ピッチ
キャスルウォール トップロープにて各自2本づつ

s-2017.12.23 キャスルウォール 020

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2017.12.20 武奈ヶ岳

参加者:3名
天候:晴れ
行程:9:05坊村駐車場→11:35御殿山→12:35武奈ヶ岳山頂 昼食13:15→14:36夏道・冬道合流地→15:45坊村駐車場


車のフロントガラスに霜が降りていた寒い朝。武奈ヶ岳へ向かう車が花折へのトンネルをくぐり抜けた先は-4℃の雪化粧の風景。ウィークデイだが、坊村の駐車場には数台駐車があり、到着時に男女2人組が出発し、男性1人が準備中。私は初めて登る山だが噂通りの親しまれている山だと感じる。

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2017.12.02 六甲山アイゼントレ

毎年この時期は雪山のトレーニング時期です。
冬期登攀に向けて練習を行いました。
六甲山 アイゼンを履いて地獄谷を歩き A懸垂岩・キャスルウォール・ブラックフェースをアイゼン登攀
クライミングシューズなら簡単な岩場もアイゼンを履けば難易度があがり苦労しました。
参加者4名

A懸垂岩にて
s-2017.12.09 キャスルウォール 004

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2017.12.03 納山祭&アイゼトレ

12/4夜、山岳会の忘年会 いわゆる納山祭が実施されました。

12/3 アイゼントレを実施、アイゼン歩行と脱出訓練を行いました。

s-2017.12.03 納山祭 010

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2017.11.26 武奈ヶ岳

武奈ヶ岳の八淵の滝道を登ってみようかと行ってみました。
8:00にガリバー青少年旅行村に駐車して出発、滝道については、死亡事故の看板が頻繁にあり、道の崩壊が激しい様子
登り始め、最初の魚止の滝への道を降りようとしたが、倒木で道が塞がれ、初見の道の為道が分からず、滝道は断念通常の登山道を進んだ。
登山道も結構道が崩れており、不安定な道となっていました。
大摺鉢で渡渉 水量が多い様で、少し緊張です。
広谷付近より積雪が有り、せっかく持ってきたのでアイゼンを装着
アイゼンで雪の部分を歩くようにトレーニングしつつ北稜より武奈ヶ岳頂上に登頂、頂上は風が時々強く吹き寒い

昼ごはんを食べて、下山はイブルギのコバより降りました。今年初のアイゼンでの歩行練習に多少はなったかと
緊張する箇所も有ったが、楽しめました。
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2017.11.12 奥立岩から一徳防山

参加者 3名
朝集合の為、遠隔地を避け近場でアイゼントレーニングを実施した。
南海高野線の美加の台駅7時集合、滝畑まで移動。
滝畑ダム下流、河内長野の滝畑集落の道路脇に駐車し準備出発。

コースタイム 滝畑集落(8:00)~奥立岩への分岐(8:45)~奥立岩上部尾根(9:40)~一徳防山(11:30~12:20)~扇畑谷分岐~横谷林道(13:00)~滝畑集落(13:30)

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2017.11.05 北摂/剣尾山、深山ハイキング

参加者 7名

子供からハイキングに行きたいと頼まれ、近場の山でハイキング山行を行った。
此処の所、歩きのできない週末が続きうんざり。
剣尾山は20年ぶり?深山は25年ぶりかな?
どちらも近いので一度にこなそうと企画。
子供は2年程前に足を痛めてからしばらく運動していないので、ピクニック気分で計画する。

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2017.11.25 地蔵岳東稜

久しぶりに雪彦山の地蔵岳東稜に行ってきました。

参加者3名 6ピッチ

土曜日なのか?空いていたのであっさりと終了しました。

6ピッチ目の頂上フェースにて
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2017.11.19  蓬莱峡 アイゼントレ

蓬莱峡にて初めてのアイゼン岩トレーニング

参加者 11名
今回の岩トレは、雪の季節が近づいてきているので、アイゼン登攀の練習 冬季の登攀を目指しトレーニングに励みました。
天候もよく、練習を行うパーティーが私たち以外にも複数あり かなり賑やかなゲレンデとなっています。
登る場所が無いというほどではありません。

午前中は、大屏風の下降路にて、トップロープにてアイゼン登攀の感覚をつかむ練習でした。
私は、アイゼンでの岩登りは初めての体験です。 “できるのか?”と言う言葉がスタート時に心に浮かんでいました。
最初、アイゼンの前爪にて立ちこむ練習を岩の取り付き部で説明を受けつつ練習です。
アイゼンがしっかり掛っていると、安定して立ち上がる事が出来ます。
薄く爪の先端を掛けた際に、立ち上がるのは“勇気がいるな”と思いました。

トップロープにて各自2~3本登りました。クライミングシューズでの登攀とはだいぶ違った感覚でした。アイゼンをはいている事により、足の動きも制限され、アイゼンのかかりが薄い時は、冷や汗が出てきます。
厳しいルートを登っている方では、アイゼンを滑らせて「ギギー」と滑る音が聞こえてきます。限界点を知る為には、必要な事だそうですが見ているだけでも、“怖いな~“と思いました。

午後からは、大屏風にて、4パーティーに分かれ登攀練習をしました。
私は、初心者2人とリーダーの3人パーティーにて練習させてもらいました。
最初は短めのルートにて午前中の練習を生かしてトライです。
アイゼンをしっかりと掛けられる様に、いつもより足元を注意して行います。
アイゼンをしっかり掛けられる部分を見つけれない時は、少しビビりつつ思い切って
立ち上がります。
少し苦労しつつも登り切り、次は・・・
今までと違い、距離の長いルートを登る事になりました。
今までのルートと違い、ランニングを回収しながら、登ります、クラック部にジャミングしつつ登りますが、アイゼンを掛けるところを見つけられずかなり苦戦、時間をたっぷり使って登り切りました、時間がかかったので疲れてしまいました。
本チャンルートには、まだまだ練習が必要です。

初のアイゼン登攀でした。 新しい技術を覚えられ、学びの多い一日でした。
自分ができない部分を認識でき、自身で課題を持って練習を続けていく必要があるな、
と認識を新たにし頑張る必要があると思いました。
ありがとうございました。

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2017.11.19 鬼ヶ牙 アルパインクライミング


鬼ヶ牙は亀山市の西に位置し、標高は488mと低いが9ピッチのアルパイクライミングが楽しめる場所である。しかしながら記録も乏しく、あまり登られていないのが現状である。
下部の4ピッチがⅡ~Ⅳ級のすっきりとしたスラブ状フェース、上部はブッシュ、ネット、スラブ、ナイフリッジと変化に富みルートファインティングも重要な課題となる。

8:45駐車場~9:05取り付き~9:20登攀開始~13:00P2基部~14:00終了~15:00全員終了~15:20南峰~16:20駐車場

参加者8名 3パーティー構成

s-2017.11.19 鬼ヶ牙 016

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2017.11.10 岩湧山周辺ハイキング

2017.11.10 扇山・岩湧山・南葛城山

参加者:2名
天候:晴天
行程:7:15滝畑ダム駐車場→7:35登山開始→9:45扇山→10:15岩湧山→13:00一本杉(昼食)→13:35南葛城山→14:50大滝→15:35駐車場

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2017.11.03 妙号岩&菊水ルンゼ

秋晴れ晴天の中、午前中は妙号岩にて3本のトップロープを構築して難しい課題をこなしました。
午後からは、菊水ルンゼにてロープワークを練習しながら山頂を目指しました。

参加者10名 

s-2017.11.03 妙号岩 003

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2017.10.27 へク谷沢登り

山  域 :安曇川水系 ヘク谷
山行日 :2017年10月27日(金)
メンバー:3名

 先週末は、大型台風21号が来襲。今週末には、台風22号が日本列島に上陸する可能性があると気象庁が伝えていた。運良く、金曜日は天気に恵まれて山行を潰されずに済む。坊村役場の駐車場に車が皆無なのはウイークデイの威力である。夜の坊村は気温が8度で寒い。
 翌朝、R367を坂下トンネル手前まで戻り、右手の集落へ続く道を進みR367をくぐるとすぐに駐車スペースが見つかった。目の前を安曇川が流れ対岸にヘク谷が目視できるが、水嵩もあり流れも早く渡渉点が見つけられず上流に移動した。集落に入ったすぐのところに堰が設けてあり対岸に渡る。7:30入渓。出合の標高は約380M。
安曇川の水は少し濁っていたが、 ヘク谷の流れに濁りは認められず少しホッとする。しかし、大型台風21号の影響で長雨が続いたせいか、水量が多く、滝は白い飛沫を立てて落ちて勢いも凄い。資料には積極的に水と戯れたいとあるが、とても面倒を見る気がしない。
谷は、2段8M、岩間6M、2条15M、トイ状7M、とテンポよく滝が連続するが、どれもが凄い迫力で水を落としているので濡れ鼠になる覚悟が起きずに全て巻いた。2段15M左岸の巻きが少しいやらしくピトンを打とうとしたら残置を見つけた。ピトンのアイは腐食で切れて使える状態ではなく新たにピトンを打つ。岩質のせいか、手頃なリスがたくさん見つかる。横方向に少し効きが甘いが、荷重がかかるのは鉛直方向なのでよしとする。
初沢のAさんが力で登ろうとスリップしていた所を、Fさんがテクニックで軽くこなしている様を見ると流石だなと思う。遡行中は、2〜3回お助けとロープを出した。実戦で使う結びの種類はそんなに多くはないが、状況に合わせて選択するのには慣れと経験が必要なので初級者が同行するときは経験者が2名必要だと思った。巻き道の斜面も、きつめのところは一旦下って登り返す方法をとる。Aさんを気にかけていると、笑顔と真剣な表情が交互に出入りするのが見て取れて自分の初沢の時の表情を見た気がした。
12時を過ぎて、標高850M付近。1060Mの小女郎ヶ池は諦めて、ここで時間切りすることを決めた。 ここから、サカ谷道登山道を目指して詰め上がりP964から北に派生する支尾根に乗る。そのまま西にトラバースして登山道を目指すのが距離は近いが、傾斜が滑りやすかったので支尾根をP964付近まで詰めて登山道に出て下山。

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★★ 体験ハイキングのお知らせ(入会募集中) ★★

      
   山遊楽会(さふらんかい)は

   沢登り・アルパインクライミング・縦走登山・ハイキング・
   雪山等々 オールランドで活動する社会人山岳会です。

   初心者歓迎・初級から丁寧に指導しています。
   現在の山登りからステップアップしたい方
   岩登りをもう少しマスターしたい方
   沢登りしてみたい などなど

   私達と楽しみながら山登りをしてみませんか?

当会には日本体育協会認定 上級指導・指導員が在籍しています


      毎月、例会見学・体験ハイキングを実施しております。


   ★月に二回、森ノ宮駅近くで例会・第二例会を行っています。
     (例会 第二水曜日17時40分~21時
     第二例会 第四水曜日20時~21時)
 

       
      御気軽に ご相談、連絡ください!
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2017.10.09 野谷荘司山/両白山

馬狩登山口~野谷荘司山往復 標高差1100m

赤頭山から野谷荘司山の紅葉が最盛期で楽しめました。

行程 10/8  大阪13:00出発⇒第二京阪門真IC⇒京滋バイパス⇒名神⇒東海北陸道⇒荘川IC⇒R158⇒R156 道の駅白川郷泊

10/9  ホワイトロードP13駐車場出発(7:10)~鶴平新道入口(7:30)~赤頭山(10:50)~鶴平新道分岐(11:25)~野谷荘司山頂(11:40/12:20)~鶴平新道入口(14:50)~駐車地着(15:00)


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2017.10.14 来見野川沢登り

参加者:4名

林道→入渓500m(8:25)→二股出合の滝(9:55)→大鹿滝(10:15)→高巻き終了、沢に戻る(11:30)
→遡行打ち切り,780m(11:50)→林道(12:52)→駐車場所(13:55)

鳥取県と兵庫県の県境、来見野川に沢登りに行ってきました。
来見野川は扇の山を源とし、南流して若桜で八東川に入る川。沢も良かったのですが、山が美しいという印象。ブナ、ミズナラ、トチの木等の自然林に癒されました。

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2017.10.08-09 前穂高岳北尾根登攀 (報告書編)

前穂高岳 北尾根全縦走
[日程] 2017年10月8日(日)~9日(祝)前夜発 
[参加] 4名

[行程]   10月7日(土) 20:30大阪 → 北陸道 → 翌1:00 立山駅(仮眠)

10月8日(日) アカンダナ5:30 → 上高地(1500m) 6:15 → 7:20 徳澤園7:50 →12:15屏風のコル(2515m)12:45 → 14:15 北尾根8峰(2631m) 14:30 → 15:30 北尾根7峰(泊)

10月9日(祝) 北尾根7峰 04:00 → 5.6ノコル06:30 → 11:00前穂高岳(3090.4m)11:45 →13:30岳沢小屋14:15 →16:00 上高地

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2017.10.08-09 前穂高岳北尾根 8峰から1峰 登攀

黄金に輝く、錦繍の涸沢を眼下に見ながら 北アルプスのクライミングを楽しみました。
前穂高岳北尾根、その美しいスカイラインは日本三大岩稜の一つです。夏にもう一つの日本三大岩稜 剱岳八ツ峰に挑みましたが
あえなく途中で撤退、今回は二日間の好天に恵まれ、最高の登攀になりました。

剱岳八ツ峰もそうでしたが、私達はあえて困難な末端から取り付く事に意味があると思い実行に移しました。
通常北尾根は5・6のコルから取り付きますが、8峰から過激な藪漕ぎを経て山頂に向かうルートです。

10/08 上高地~徳沢~屏風のコル~八峰~七峰(ビバーグ)
10/09 ビバーグ地~三峰(登攀)~前穂高岳山頂~重太郎新道~岳沢小屋~上高地


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2017.10.08-09 白山

この連休は白山へ。一ノ瀬からは何度も登っているので、長いルートになるが、一里野温泉から楽々新道を登る事にする。
3年位前、積雪期にこのルートを登ろうとしたが、雪に阻まれ、七倉山でタイムアウトになった事が有る。

10/8 一里野温泉~岩間温泉~楽々新道~小桜平避難小屋 楽々新道は全然楽ではない。 一ノ瀬側の観光新道も観光気分で行くと大変である。 誰がこんな名前を付けたのだろうか?(笑)
小桜平避難小屋は草原の中の可愛らしい小屋。外のテーブルで美味しい料理を頂き、楽しい宴会。

10/9 3時に起床し、ヘッドランプを点けて歩き始める。途中で日の出を見ながら朝食を作ってもらって食べる。 小屋~七倉ノ辻~大汝岳~お池巡り~御前峰~小屋~岩間温泉入浴 帰阪
2日目の歩行距離は30kmで5万歩も有った。

参加  7名(1名友人)

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2017.10.01 麻耶山トレーニング

山行場所  六甲 摩耶山
実施日   2017年10月1日
目的    歩荷トレ
天候     晴
参加者   3名
       
10月連休の白山に備えて歩荷トレを実施しました。
9:10 阪急 六甲駅発 登山口まで市街地を歩くが、山の中より分かりにくい。女子大の前を通るが、日曜の為、人気がない。登山口で前田は適当な石を3つ程ザックに入れる。二人は既に水を入れてきている。
三人共20キロ位か?
長峰山までの登り、大汗をかく。白山大丈夫かいな---とちょっと心配になる。
11:00 長峰山到着 
11:45 穂高湖到着  家族連れがザリガニ釣りをしていて楽しそうである。
12:15 摩耶山到着  昼食後 黒岩尾根を下山する。 地図では破線になっているが、整備されていた。
明石海峡大橋や淡路島も望め、展望が楽しめるコースである。
14:40 市ヶ原到着 T氏が持って来てくれたアイスコーヒーが美味しい。
15:30 布引の滝 到着 新神戸から地下鉄にも乗れたが、三宮まで歩く事にする。
16:00 三宮駅到着  後半はペースが上がってきた。
3人だけの歩荷トレ(ハイキング)であったが、風景も綺麗で私的には楽しく、歩く事自体が気持ち良かった。
駅で缶ビールを買って、ほろ酔い気分で電車に揺られて帰るのも、また良し。            

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2017.09.30 十津川水系小黒谷沢登り

小黒谷は、「伯母子岳から赤谷ノ峰を経て、東へ延びる尾根上の1206m峰に源を発し、十津川の風屋ダム湖に急落する谷である」(吉岡章「近畿の山日帰り沢登り」)ほとんどの滝は直登出来る。出来ない滝は巻くが、大きな巻きはない。
帰りは、モノレール軌道のある尾根を下る。
9月29日2230テント場(十津川村)
9月30日725駐車地、1100植林小屋、1150遡行打ち切り1410 駐車地 

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2017.09.09 鈴ヶ沢東俣/沢登り

参加者 3名

駐車地点(6:45)~鈴ヶ沢林道~鈴ヶ沢東俣橋入渓~30m直瀑遡行打切り~高巻き~藪漕ぎ~小三笠山北面の鞍部~西面から下降~伝上川右俣(13:00)~左岸上部の支尾根~藪漕ぎ~伝上川本流に下降(18:00)~堰堤数基越え下降~1380m橋(19:15)~御嶽御厩野(オンタケミマヤノ)林道~鈴ヶ沢林道入口~立間沢林道入口(21:00引き返す)~御厩野林道~鈴ヶ沢林道~鈴ヶ沢中俣出合橋~東俣橋~駐車地点(1:57)

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2017.09.16 今古川

沢登り 若狭/今古川
日にち:平成29年9月16日(土)前夜発  天候:雨
参加者:4名
アクセス:国道171→名神大山崎I.C→京都東I.C→湖西道路→国道303→適所にて仮眠→国道27→北前川林道近くに駐車
行程:林道→遊歩道→堰堤超えて入渓→裏見の滝→左俣→右俣→尾根→雲谷山→登山道→国道→駐車地

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2017.09.23 金勝アルプス(こんぜ)/ハイキング

滋賀南部/金勝アルプス(鶏冠山、竜王山
参加者9名
一丈野で駐車、落ヶ滝経由で鶏冠山~白石峰~竜王山~白石峰~狛坂磨崖仏~駐車場 の周回コース


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2017.09.03 例会岩トレ/六甲山

参加者9名
天気は晴れ。秋を感じさせる爽やかな風が吹く中の岩トレとなりました。
本日のゲレンデはゲートロックとホワイトフェイス
阪急芦屋川駅に8時半集合し、地獄谷からゲートロックへ。
2人パーティに分かれ登攀した後、フィックスロープを2本張り、プルージックでのクライムダウン、アップを各々2回ずつ行う。

その後ホワイトフェースに移動し、昼食後、同壁に3ルートのトップロープを設置。
左ルートのフリー(クラック)、中央ルートのアブミとフリー、右ルートのアブミによるルーフ越えをそれぞれ練習。

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2017.08.27 神崎川支流赤坂谷

鈴鹿山系 神崎川支流赤坂谷
参加者 5名

関西には珍しく赤坂谷は明るく白い岩が映えるやさしい谷であった。川幅も広く解放感あふれる優しい容易な場所、沢登り講習にはウッテツケかも知れない。今回の下降路は読図力を試される格好のルートだった。でも久しぶりの鈴鹿の山も六甲の様な赤布に踏み跡、蜘蛛の巣も張っていない尾根、人臭さがあり沢の面白み少し欠けたところだった。

コースタイム
7:50車止め~8:00林道入川口~8;20仙古谷出合~10:00赤坂谷~11:20ナメ~11:50遡行終了660m地点~13:00尾根上で昼食~14:00カラト谷~15:00林道~16:00車止め

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2017.08.20 台高/三之公川 明神谷沢登り

行程:林道終点→登山道→明神滝手前より入渓→二ノ滝→カクシ平谷出合二股を右→馬ノ鞍谷→馬ノ鞍峰(1177.8m)→P1073→カクシ平谷→行宮跡→林道終点

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2017.08.11-14 白馬岳~爺ヶ岳縦走/北アルプス

(参加者) 4名
(日程)8月11日(金)~8月14日(月)前夜発
(行程)11日 猿倉~大雪渓~白馬岳~白馬頂上宿舎(テント泊)
    12日 テント場~杓子岳~鑓ヶ岳~不帰の嶮~唐松岳~五竜山荘
    13日 五竜山荘~五竜岳~八峰キレット~鹿島槍~冷池山荘
    14日 冷池山荘~爺ヶ岳~種池山荘~扇沢
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2017.08.11-14 剱岳八ツ峰縦走

劔岳 八ツ峰下半縦走
[日程] 2017年8月11日(金)~14日(月)前夜発 
[参加] 2名

※当初の計画は八ツ峰をⅠ峰から八峰まで縦走し、途中でⅥ峰Cフェースも登攀する予定だったがアクシデントが多々あり八ツ峰は下半縦走のみになりました。

8月10日(木) 20:30大阪 → 北陸道 → 翌1:00 立山駅(仮眠)
 
8月11日(金) 曇りのち雨
6:50 立山ケーブル、高原バス→8::10室堂(2420m) →10:50劔御前 (2780m)→11:30劔沢キャンプ場 12:10 →13:10平蔵谷出合 → 14:00 真砂沢キャンプ場(1749m)(泊)

8月12日(土) 雨
5:00 真砂沢キャンプ場→6:00長次郎谷出合→7:00.間違いルンゼ取付 →13:00ルンゼ2250m地点→ルート修正 →1700 Ⅰ峰直下台地(2600m)(泊)

8月13日(日) 曇り時々晴後雨
5:00 Ⅰ峰→8:50Ⅱ峰→9:50 Ⅲ峰→10:40 Ⅳ峰→12:00 Ⅴ峰→13:30 Ⅴ,Ⅵノコル13:45→長次郎谷、劔沢雪渓→18:00劔沢キャンプ場(泊)

8月14日(月) 曇り一時雨
7:30劔沢キャンプ場→10:50室堂 帰阪

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2017.08.11-13 東黒沢からナル水沢/谷川岳


群馬県谷川岳 東側 東黒沢からナル水沢より朝日岳、笠ケ岳、白髪門縦走
参加者:5名

天候 二日間とも霧雨が続く状態 時より晴れ間も見えるがすぐに 曇り空になる。ここは利根川上流で湯檜曽川になる。湯檜曽川の支流、東黒沢より入渓。沢の形状 関西ではあまり見られない 東黒沢下部より川幅の広いナメ滝が連続して続く。丸山を乗越して宝川上部 ナル水沢も川幅の狭いナメ滝が続く。明るく開けた沢で 大滝は無く、5m~10mくらいの中滝が多く ほとんど直登できる。2、3回高巻きをするが大きく高巻くことは無くザイル不要、踏み跡明瞭、滝のすぐそばを巻く。魚影は見られず、藪漕ぎは腰位の熊笹登り。しかし、稜線に出ても登山道無し 踏み跡も不明瞭で北の大烏帽子山はほとんど誰も登られていない様子だった。稜線の縦走や下山道も 一度だけ人に出会っただけで 入渓から下山まで ほとんど人に合わなかった。我々の独り占めの山行であった。只、余りにも大阪から遠い沢で仮眠を含め 12時間かかった。

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2017.07.15-17 大武川本谷沢登り/南アルプス

参加者 5名

1日目(晴れ)→大武川のそばにある篠沢大滝キャンプ場近くに駐車。大武川林道を歩く。赤薙沢出合付近から入渓(このすぐ手前で堰堤新設工事)滝ノ沢を越えてから巨石の滝4mが出てくるが、ここは左岸の岩のバンドを空荷で抜け、その上を高巻き。その滝から少し歩いた所にある河原で幕営。

2日目(晴れ)→幕営地からナメ滝をこなすとヒョングリ滝が出てくる。この滝は左を巻く。カラ沢を越えて2段10m滝は右から巻き、その先は踏み跡をトラバース。
次に出てくる横手の滝は登れないので、一旦戻り、右岸を高巻きする。前栗沢、中栗沢出合を通り、奥栗沢手前にある2条6m滝は左から登る。本谷から摩利支天前沢に入り、右岸の支流を高巻き。早く沢に降りすぎ、六町の滝の上部へ。そこにある10mの滝は少し離れた左から高巻きを始め、途中から近付き、落ち口に辿り着く。その上の4m滝は、右の大岩を巻く。この付近で幕営。

3日目(曇り一時小雨)→摩利支天沢を通過したあと、水晶沢に入る右岸にあるガレ場を過ぎてからすぐに高巻き、仙水峠へ。あとは、登山道を使い、北沢峠のバス停に辿り着く。

7月14日2120吹田IC、040テント場(飯田市内)
7月15日920篠沢大滝キャンプ場、1010朴ノ木橋、1120赤薙沢出合、1300滝ノ沢、1350テント場  
7月16日600テント場、620カラ沢、645二段10m、920前栗沢1000中栗沢、1105奥栗沢、1200摩利支天前沢、1515テント場
7月17日530テント場、555水晶沢、700仙水峠、755長衛小屋、845北沢峠


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2017.08.06 坂内川 中ツ又/奥美濃

参加者:6名
天候:晴れ
ゆっくりとした台風5号の雨風の影響は奥美濃にはまだなく、蒸し暑い晴れた日となる。
今回は緩やかな沢歩きを予定していた為、朝はゆっくりの7:00起床。
「災害工事につきH29/9下旬まで通行止め、夜叉ヶ池登山口まで7km」の看板地点に駐車。
装備を身に付け歩き出すが、蒸し暑いのと、非常に緩いながらも登りの道だった為、汗が噴き出る。道沿いにイチゴを見つけ食べてみるが、残念、酸っぱ苦くて美味しくない。
2km歩いた地点で入渓。水が冷たく、はぁ~と口々に生き返る声。
今回の中ツ又は、滝がない。1~2つ目の堰提は右岸から、3~4つ目の堰提は左岸から巻き、ひたすら河原を歩く。暑いと思ったら、わざと川に足を入れ涼み、自然林の緑に目を癒す。
ゆっくり歩き、休憩の時にはまるで温泉に浸かるがごとく川の中に座って涼み、ゆっくり昼食をとる。昼食後、同じ道を引き返し終了。ほのぼのとした暑気払い沢歩きでした

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2017.07.30 仁川バットレス 岩トレ

岩トレ/仁川バットレス
参加者:7名

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2017.06.24 荒島岳地獄谷(真名川支流鬼谷地獄谷)

平成29年6月24日(土)前夜発 真名川支流鬼谷地獄谷沢登り
参加者 2名

越前大野の西にある佐開(さびらき)の集落からの林道途中にある養鱒場付近に駐車。入渓。3つの堰堤があるが、2番目の堰堤は右側に梯子と残置のロープがあり、それを使う以外方法はない(高巻きはかなりの時間がかかる)大小いくつかの滝とゴルジュが続く。トチノホラ手前で巻き、懸垂下降で沢に戻る。チョックストーン滝4mは、右を空荷で抜ける。ツノ滝谷付近から右岸を高巻きする。藪こぎに足場が悪い所をトラバース。ゴルジュに入り、10m滝は、左側を登る。このあと高巻きするが、大曲滝は、飛ばしてしまう。この後は困難な所はないが、本来なら、ヒメマチ稜に突き上げる予定が、かなり南の方向に行き、荒島岳から南に続く稜線に出る。この稜線は、以前なら登山道があったが、廃道となっていたため、かなり強烈な藪こぎを強いられる。約6時間格闘し山頂に到着した。行動時間は約14時間の厳しい山行となった。

6月23日2000吹田IC、2310テント場(福井市内)
6月24日615佐開養鱒場、735トチノホラ、915ツノ滝谷、1100  920m地点、
1215稜線、1800荒島岳、2025佐開養鱒場

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2017.07.22 焼岳

参加者4名

岩登りを始めたら、穂高連峰でも屈指の岩稜帯歩きが出来るジャンダルム周辺を歩きたいと思うはずだ、まだ行っていないメンバーに是非とも西穂高岳から奥穂高岳を体験して欲しいと思い、天気が安定するであろう、梅雨明け十日を狙いこの日に設定した。梅雨が明けて五日目、何故か梅雨前線は日本海側に停滞していた。
ヤマテンの情報では土曜日、午後から小雨。日曜日、午後から崩れるとの情報であったが天気が好転してくれる事を祈り現地入りする。

ロープウェイ乗り場、鍋平高原駐車場は閑散としていた、3時間ほど仮眠。
6時45分起床、天気は晴れている。念の為に天気予報を確認すると、日曜日の天気予報が更に悪化していた。雨の中、無理に岩稜帯通過は危険と判断し、日帰りで焼岳に登る事に決める。

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2017.07.04 元越谷/沢登り

鈴鹿/元越谷
日程:平成29年7月4日(火)前夜発    天候:曇りのち雨
参加者:3名
大河原橋林道車止め出発→元越谷入渓→元越大滝→水沢峠南稜線(900)→水沢峠(860)→林道→駐車場所

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2017.07.01 ヌタハラ谷沢登り

2017年 7月1日(土)
天候:曇り後晴れ
参加者:3名

林道→入渓(7:20)→夫婦滝50m(9:30)→不動滝(13:00)→林道(14:30)→駐車場所(15:30)

計画は中央アルプス幸の川の予定であったが天気予報が悪く、行先を台高北部、蓮川のヌタハラ谷
に変更する。台高きっての名渓と本に書いてある通り、迫力ある滝に癒されました。

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2017.07.08-09 空木岳/初級登山講習会

第四回の初級登山講習会が中央アルプス 空木岳(うつぎだけ)で1泊2日で実施しました。

空木岳は標高2863m 百名山です。

【講習内容】
パッキング、読図、共同生活、夜間歩行、雪渓の歩き方

【日程】2017年7月8日(土)~9日(日) 前夜発
【行程】21:00森ノ宮駅集合→中央道駒ヶ根IC→1:00光前寺周辺の適所にて仮眠
 
7/8(土)5:20車両移動→池山林道終点駐車場⇒6:40池山尾根登山口⇒7:45鷹打場⇒8:40池山小屋水場9:00⇒9:40マセナギ10:20⇒12:00ヨナ沢の頭近く12:30⇒13:10分岐⇒13:40空木平避難小屋→15:00宴会→19:00就寝

 7/9(日)3:00起床→3:30避難小屋発⇒4:30空木岳(2864m)5:20⇒5:55避難小屋着7:00⇒8:10
迷い尾根分岐⇒9:00マセナギ⇒9:35池山小屋水場⇒10:50池山尾根登山口→入浴・食事・帰阪
【参加者】8名

【記録】今年の初級登山講習の最後は、空木岳(うつぎだけ)は中央アルプス(木曽山脈)のほぼ中央に位置する秀峰で、日本百名山にも選定されている標高2,864mの山の池山尾根ルートの登山。
 旧林道終点までは林道の崩落によって車が入らないため、進入禁止前の駐車場に車を停めようと向かうと、なんと満車。空木岳は実はかなり人気がある山?天気が雨予報から良くなったから?日帰りの人が多いのかな?など想像し、林道の脇の空きを見つけて停める。
500mほど林道を戻った所にある登山口から出発。初級講習として新人(4人)が交代で1番前を歩くように指示がある。
登り始めると旧林道終点に合流した。次の分岐タカウチ場で野生動物観察棟にも寄ってみる。分岐を左に進むと池山小屋近くの水場へ。水量が多くとても冷たい水だったので、飲んだり、顔を洗ったり、頭からかぶったり。
ここで上部で最終的には合流する分岐があり、どちらも同距離・同時間と書かれているが左を選ぶ。緩い登りに新緑が美しい。花もたくさん咲いている。花の名前をたくさん教えてもらうが、なかなか私の脳には留まらないのが残念。
池山尾根には滑落・転倒事故が多発している難所がある。その名も大地獄。その辺りのみ階段や鎖が現れる。高度感もなく特に難しさはないが、緩やかな歩きやすい道から突然急な階段を連続で登るのは地獄のようだと思えてしまうのかも?
大地獄や小地獄の区切りは明確には分からなかったが、迷い尾根との分岐に到着。「迷い尾根」なので気づいたらその尾根に乗ってしまっているのでは!?と細心の注意を払っていたのに、明確な分岐に立入禁止のロープが張ってあり、分かりやすすぎる!
また道はなだらかに戻り、尾根道と空木平避難小屋への分岐を経て、避難小屋に到着。
本日の天候は午前中は晴れていたが、午後から予報通り霧に覆われ始めたので、登頂は明日にすることにして、少しゆっくりしてから宴会に入る。本日の小屋泊は私たち以外に4人いた。避難小屋の泊まりはテントより空間が広いので快適だけど、テントの方が温かい。

翌朝3:00起床で暗い中、頂上を目指す。夜間歩行は回数を重ねててきて怖さも減り、少しは慣れてきたけど、空木平避難小屋からのルートは雪渓があるせいか少し分かりにくく、注意をしないと外れてしまう。前日の明るいうちの偵察は必須だと思った。
頂上で日の出を見る。太陽と反対の雲に山の影も見えた。日の出前後の景色の移り変わりをのんびりと頂上で見て過ごすのは、とても有意義な時間だった。
アイゼンは持参していたが、雪渓では結果的に使用しなかった。
空木平避難小屋に戻り、朝食を取って帰り支度をする。
下りは特に難所もないが、単調な緩い下りが長くて気持ちがダレてしまったけど、みな無事に下山。

今年も夏山が始まりました。
今回はこの夏始めての登山になる人が多かったので、暑さや、長時間の歩行に、体が慣れるまでしんどいので、ゆっくりめ山行となる。何年続けても毎年同じ段階を踏んでいくのだろう。
今年の初回講習は全て受講しました。ご指導ありがとうございました。

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2017.07.02 荷歩トレーニング/奈良

【日程】2017年7月2日
【行程】近鉄石切駅9:15発⇒(辻小谷コース)⇒11:10生駒山(642m)⇒(生駒縦走コース)
⇒(十三峠)⇒15:00水呑地蔵尊⇒15:50近鉄服部川駅
【参加者】2名

夏の縦走に向けて、歩荷トレに参加しました。
 始めは六甲の麻耶山で予定が出ていたのですが、参加者がどちらも大阪の東に住んでいたので、近いのに一度も行ったことのない生駒山の希望を出してみたら、変更していただけました。
電車の移動時間も短く、9時に駅で集合して朝もゆっくり出来ました。
 辻小谷(ずしだに)コースの始めはアスファルトの町並を上がっていくのですが、爪切地蔵・石切神社上の宮・復元水車などがあり、見物はしませんが、少し観光気分に。
 でも久しぶりの歩荷と暑さで始めの1時間がとても疲れました。
 生駒山脈の生駒山はどこにあるのだろう?と向かってみたら生駒山上遊園地の中に三角点があります。(見つけれられず、後で調べました。)遊園地内は入場券なしで通らせてもらえました。
 生駒チャレンジ登山のコースでもある生駒縦走コースを歩きました。
 なるかわ園地の休憩所近くで昼食を取り、鐘の鳴る丘展望台で鐘も鳴らしました。
十三峠から下り、水呑地蔵尊で大阪の東を上から見渡して、駅に向かいました。
 全行程14.9km

 とても歩きやすいコースでした。急な登りもほとんどなく、登山と言うよりハイキング向けでした。足の調子を確認するには失敗だったかなとも思いましたが、少し養生している間に体力も筋力も落ちていたようで、夏の縦走に向けての準備としては良かったと思います。歩荷トレーニングは重いし疲れるので、好きではありませんが、本当に大切なトレーニングだと痛感しました。

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