2017.02.26 大普賢岳アイスクライミング シェークスピア
- 2017/03/01(Wed) -

奈良県 大峰山系 大普賢岳東面 地獄谷右俣 シェークスピア氷柱群にて
バーチカル(垂直の壁)アイスクライミングを楽しみました。

s-2017.02.26 シェークスピア 036


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2016.02.21 アイスクライミング/御在所3ルンゼ
- 2016/02/21(Sun) -
今年、最後になるかも知れないアイスクライミング山行を行う為、御在所に行ってきました。
アイスクライミング初体験の女性2名が楽しく体験して貰える場所を師匠に選定してもらい5名で行きました。
予定では雪がしっかり積もっていると雪稜が楽しめる本谷を詰め山頂へ、そこから3ルンゼの取り付きでアイスクライミング体験、下山は藤内沢を下降する計画でしたが、周辺に雪はまったく無く、藤内沢を下山ルートに使用できませんでしたが、初体験の2名の方にはなんとかアイスクライミングを楽しんで貰いました。ただ、この日は私達の行った場所でしかアイスクライミングが出来なかったようで、かなり混雑ぶりでした。
5時30分満天星駐車場~本谷~9時30分山上公園~10時30分3ルンゼ取り付き~12時30分中道より下山開始~14時30分下山

2/20
大阪20時過ぎ発、御在所22時30分着。
軽く宴会の後、23時45分就寝。就寝中、雨&風あり。

2/21
4時起床。小雨あり。朝食を取り、満天駐車場へ移動の後、5時30出発。
真っ暗の中ヘッドランプをつけ行動開始。工事の為、誘導の看板に従って中道登山口へ向かい到着。ポストに登山届提出します。
通行止めになっている危なそうな橋を一人ずつ渡った後、進み本谷の足元?に5時55分到着。暗くて視界が悪いため、ここで一旦夜明けまで小休止。待つ間にハーネス等を装着。6時30分、明るさが出てきて、雪がチラチラ舞う中出発。美しいなめ滝が出てきたのを左に見ながら進んで行きます。6時50分、不動の滝がドーンと出てきます。が、全く雪も氷もありません。進んで行き巨岩を過ぎた2俣で右に進みます(間違って左に進んでしまいそうな所)7時40分大黒滝を左に高巻き、くぐり岩に出合います。雪が全くないのでくぐれますが、ザックを下すのも面倒なのでくぐらず右に巻きます。巻き終えた所で、少し前より出合った、後からの地元の男性2人パーティと少しお話。お2人曰く、例年なら雪で覆い尽くされている場所と。残念ながら雪はありません。この時、8時12分ですが、お2人よりも先に登っている私達に対し「一体何時から登っていたの?」と怪訝な様子。抜いて頂きます。私達はお腹が空いたので休憩。Hさんのぷちチョコケーキをご馳走になり8時35分出発、大黒岩を目指して進みます。ロープウェイの真っ白な鉄塔が右手に見え、キレイです。進んで行くと右手に「この先線路点検道」の看板とその頂上に建物が見えますが、左の大黒沢へ進みます。やっとほんの少し滝が凍っています。
9時10分、大黒岩到着、ど~んと鎮座されています。岩の足元から見る鎌ヶ岳が美しい山容をみせてくれます。その後、無残にも崩壊した氷瀑、うっすらとついた霧氷、雪がなく完全に凍っている斜面をたたえたスキー場を見ながら、山頂公園に9時30分到着。(ここまで雪がなかった為、アイゼンなし、沢ハイキング状態)

トイレ休憩、昼食を取る。この休憩中に5人程のパーティがロープウェイを降りてくるが「下から登ってきたんですか?!」と。アイスクライミングに向かわれる様子。
10時20分、3ルンゼに向かうがアイスは満員御礼。氷の状態も非常に薄く中が空洞になっている個所も。スクリューの練習をさせて頂きながら空き待ちをし、やっと小さな寝滝にトップロープを張ってアイスクライミング開始。初めての女性2名がいる為、バイルの効かせ方、アイゼンのかませ方を教えて頂きより体験開始。女性陣、バイルの重さにびっくりしながらも2回体験。その間に、左手でアイスクライミング中の人の落下が相次ぐ事と、待ちの人が多く順番が早々に回る感じはなく、下山を判断。Mさん1回、Tさんはトップロープの設置とロープの解除のみ、Oさんは確保のみで終了。
本来は藤内沢から下山予定も雪が全く無い為、安全を取って12時20分、中道で下山開始。下山口からアイゼンは外して歩行スタート。キレットまでは岩に氷が張って滑る個所が多数でひやひや状態。怪我しないように、注意しながら下山。キレットより通常の夏道状態になり、14時30分、無事下山。

s-⑱初体験

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2016.01.09-11ジョウゴ沢と裏同心ルンゼ
- 2016/01/26(Tue) -
アイスクライミング : ジョウゴ沢・裏同心ルンゼ
平成28年1月9日~11日
メンバー:3名
行程: 1日目 ジョウゴ沢
2日目 ジョウゴ沢~硫黄岳
3日目 裏同心ルンゼ

金曜日21時に森ノ宮集合。定刻通りT車で出発。道中の休憩も短時間で翌朝2時に赤岳山荘駐車場に到着。美濃戸口から駐車場まで、轍が深く車の底をすりそうだが、歩けば一時間はかかるので、駐車場まで車で行く。案の定、何度も車の底を擦るは、ぶつけるはで車が心配でしたが、故障もなく無事到着。駐車場まで雪はない。その夜は、酒も嗜む程度で三人で車中泊。
朝、7時に起きて、8時20分に赤岳鉱泉へ出発。赤岳鉱泉の道もやはり雪は少なくいが、赤岳鉱泉に近づくにつれて少しづつ雪も積っている。歩いて2時間ほどでアイスキャンデー出現。アイスキャンデーで曲芸のように軽やかに登る人を横目に赤岳鉱泉でテント設営。
今回の予定は、1日目はジョウゴ沢のF1~F3で練習。2日目はジョウゴ沢を詰めて稜線まで上り硫黄岳登頂、登山道で下山。3日目は裏大同心ルンゼで行けるとこまでアイスクライミング、大同心陵で下山。アイスクライミングは初体験のため、不安ではあったが、ワクワクする気持ちを抑えれない。
テント設営後、軽く休憩したあと、必要な荷物だけをザックに入れて、いよいよジョウゴ沢ルンゼへアイス初体験に向かう。。
赤岳鉱泉から硫黄岳登山道を歩き、大同心ルンゼ、裏同心ルンゼ、ジョウゴ沢ルンゼと3本目の沢と教えてもらっていたが、ジョウゴ沢ルンゼの札が登山道から間違えて沢にはいらないように張ってあるロープに札がかかっていた。
そこから沢にはいり、最初の滝、F1に到着。まずTさんに、アイスの基本を教えてもらい、もちろんTさんがリードでダブルロープで登る。つづいて私が登る。左手にTさんに借りたバイル。右手に自分にピッケル。見よう見まねでピッケルとバイルを振り回す。氷にかからないので余計に振り回す。無我夢中に。アイゼンもなかなかかからない。下で見ていたHさんにガニ股やから、前爪が一本しかかかっていないと注意される。自分ではまっすぐ蹴り込んでいるつもりだが、相当なガニ股なのか。
F1を登るとつづいてF2.F1より立っているし、高さもある。Tさんは難なく登るも、自分はここでも両手を振り回す。アイゼンかからず、ずりずり。ここで気づいたのが右手が軽くて氷にかかりやすいピッケル。左手にピッケルよりすこしかかりが悪く重いバイルが失敗だったこと。F2では左手がパンプしてテンション!テンション!を連呼。
F2を登ったあとのF3。高さもなく、なめ滝なので、今回は巻いてパス。
少し明日の下見もかねて上まで登る。途中右俣に入っていくと右又大滝が見えた。遠目で見てもあれも登れない。まだ登りたくない。本谷に戻りさらに登ると遠目に乙女の滝が見える。これも大きそう。近くまでは行かず、そこで引き返し下山。宴会スタート。Hさんが食担で美味しい料理を用意してくれて酒もすすむ。9時に就寝。

2日目、5時起床し、ゆっくり朝食を取ったあと7時前に前日のジョウゴ沢へ出発。
F1に着くと他のパーティがそのあと到着。山岳会のようで、いろいろレクチャーをしている。こっそり聞き耳をたてる。
ここで、Hさんにアイス用バイルを借りる。軽い!よく氷にかかる!
アイスは技術より道具やと、誰かが言ったとか言わないとか。
あまりに楽しくて、ちょっと遊びすぎで、昨日の疲れもあるのか、既に腕がだるい。
これが後々の上りに響くことになった。
F2になると、さすがにバイルは貸してもらえず、初日の道具で登る。やはり、アイス用バイルが欲しい。
前日巻いたF3も登り、それからさらに沢を登り、前日遠目でみた乙女の滝が見えた。手前のゴルジュの小さな滝を登ると、目の前に乙女の滝。近くで見れば見るほど、綺麗で壮大な滝だが、これもまだ登れない。
乙女の滝の手前を左、舐めた滝が凍っているので慎重に登り詰めていくと、これも綺麗な滝が出現。この日最後のナイアガラの滝。鑑賞だけなら、なんでこれがナイアガラ?って感じですが、登るとなると名前はどうでもいい。立ってます。ほとんど90度!
既に登っている二人組がいて、待ち時間もありそうなので、ここで大休憩。
しかし、トップで登っていた人がずり落ちて、あえなく退散。これを見たTさんが少し不安になる。でも登るのがTさん。後続のパーティーも到着。どうもガイドツアーのようである。Tさんは氷が固くアイススクリューに難儀してましたが、登ったあと、さすがにここは私の道具では無理と判断(絶対無理!)して、Tさんが自分のバイルを下ろして、使わせてもらう。ただ、半分ぐらいまで登ったとろころで、道具がよくても、腕がすでにパンプ状態。後続のパーティーからも、ガンバ!ガンバ!と声援がとぶなか、テンション!テンション!と連呼しながら登る(あげてもらう?)
登りきったところで、もう腕は限界。安全なところで一人まったりしていたが、下でHさんも悪戦苦闘のよう。声は聞こえるがどういう状態かわからず、一人コーヒーを飲む。
その後、稜線まで登り詰める。ところどごろ地肌も見える状態のなか、急登をのぼりつめると急ではあるが雪の深い広い場所にでる。そこから振り返ると阿弥陀岳、中岳、赤岳がくっきりと見え、赤岳付近から雪煙が舞い上がり風の強さがわかる。目指す硫黄岳をみあげると雪がついていない稜線から雲一つない濃い色の青空。ここですこし景色を堪能し、12時に硫黄岳山頂。時間にすこし余裕があるので、横岳経由で下山しようということになり横岳へ。しかしこれが失敗で想像以上の強風。たまに耐風姿勢をとりながら、体も斜めにしながら歩行も途中で断念。引き返し硫黄岳登山道で下山。ここで個人的なことですが、私が連休中に八ヶ岳に行くと友人に話していたら、行くかもって言ってた友人に、テン場で会い談笑。阿弥陀岳に登ってきて、翌日朝には帰る予定だと。山で友人に会うのも楽しいものです。この夜も宴会。ただ疲れもあり早めに就寝。

3日目は裏同心ルンゼ。5時起床、6時45分出発。前日会った友人が「予定がないので、見学させてほしい」とのこと。Tさんが快く了承してくれたので、友人は裏同心ルンゼF1まで同行し見学して帰る。
F1は高さ15m、緩傾斜50~60度。
先行パーティーがいたが、ここでトップロープで練習ということで準備中。私たちは上まで登るので、私たちも準備して、Tさんがトップで登り、私がミッテレではいり、最後はHさん。Tさんが登りビレー準備中にTさんのルートに先行パーティーの人が登ってしまい、仕方なく横にそれたルートを登る。まだ自分のルートを確認する余裕がなく、ランニングの位置を確認していなかったため、ランニングの回収に時間がかる。これも今後の課題。
すぐにF2 3段で長さ40m 3段とも高さはない。
しかし、この3段目、私が登っているときに最後のほうでザイルが氷にかかっていたので、横に移動したりしてたら、ピッケルがはずれ、2メートルほど落下。打撲などもなく無事でしたが、精神的には大打撲。
F3も登ったが記憶にない。
ここで今回のアイスを終了して大同心陵で下山しようということになり、ラッセルしながら大同心陵を探すもよくわからず、懸垂下降を5回ほどして、最初のF1まで下る。
懸垂下降では短いけど初めての空中懸垂あり。いつかもう少し長いのをやってみたい。
駐車場には16時着。時間も遅くなったので、風呂なし、SAでの晩飯。
大阪に21時30分着。
今回、初アイスクライミングということでいろんな経験、勉強になった楽しい山行でした。
私は技術うんぬんの前に、登る前の、安全確認、ルート確認など、まだまだ心に余裕がないので再確認したい。
残念なのは、赤岳鉱泉から下山中に、Hさんが足をくじいてしまった事。他人事ではなく、怪我のない山行をこころがけたい。早く完治してまた一緒に登りましょう。
足、腕の筋肉痛はなかったのですが、宴会時、楽しい話で笑いすぎての腹筋痛にはなりました。ありがとうございました。

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2016.01.24 2ルンゼ奥又/御在所アイスクライミング
- 2016/01/24(Sun) -
予定していた赤岳主稜の登攀はメンバー欠員でまた来年計画するとし、行き先を変更し御在所へアイスクライミングに行く事にしました。ただ折しも、記録的な大寒波が予想されていた日、直前まで決行か中止かと思われましたが直前の天気予報で大丈夫だと言う事で決行になりました。
鈴鹿スカイラインゲート~裏道~藤内沢出合~マイナスの滝~2ルンゼ奥又(3P)~ロープウェイ山上駅~裏道~ゲート前

快晴の元 アイスクライミングで御在所岳に突き上げる
s-2016.01.24 2ルンゼ奥又 081
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2015.01.09-11 ジョウゴ沢より硫黄岳&裏同心ルンゼ/アイスクライミング
- 2016/01/17(Sun) -
3連休を利用し、3名で八ヶ岳のアイスクライミングを楽しんできました。
1/9 赤岳山荘~赤岳鉱泉~ジョウゴ沢(3本アイスクライミング)
1/10 赤岳鉱泉~ジョウゴ沢 F1、F2、F3、ナイアガラの滝~硫黄岳~赤岳鉱泉
1/11 赤岳鉱泉~裏同心ルンゼ(F1、F2、F3)~赤岳鉱泉~赤岳山荘

例年より積雪がかなり少なかったですが滝はしっかり凍っておりアイスクライミングは十分に楽しめました。
ただ、氷が固くアイススクリューがなかなか入らなくて苦労しました。
3日間ともほぼ晴天、アイスクライミングの他、硫黄岳の登頂も出来ました。また滝が凍る自然の造形美が素晴らしかったり
懸垂下降やバリエーションの難しさ、アルパインの楽しみを得たりと充実した山行でした。

写真は乙女の滝
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 067


ナイヤガラの滝
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s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 113

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