2017.03.11 縫ヶ原山 スノーハイキング
- 2017/03/16(Thu) -
天候:晴れのち曇り

行程:真名川ダム管理支所→林道→持籠谷左岸支尾根→縫ヶ原山西尾根稜線(1060m)

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2017.03.05 金糞岳 スノーハイキング
- 2017/03/14(Tue) -
金糞山は滋賀県では伊吹山に次ぐ第二峰標高1317mの山である。
滋賀県長浜市と岐阜県揖斐(いび)郡との境界の山。
登山ルートは高山キャンプ場から鳥越林道~鳥越峠(鳥越峠ルート)、
小森口~中津尾根(中津尾根ルート)、奥山~白倉岳(花房ルート)と3つある。
健脚なら周回する事も可能だそうだ。 私達は中津尾根ルートで登頂を目指す事にする。

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2017.02.11-12 高島トレイル 三国山、笹ヶ峰 スノーシュー
- 2017/02/20(Mon) -
参加者5名
行程:2月11日三国山、9:30黒河林道分岐→13:00撤退開始→14:00ツエルトを張り休憩→15:15黒河林道分岐  気温約ー4℃ 天候:雪 風:微風

本来の計画では福井県の荒島岳を登頂する予定だったが、天気予報から天候悪化が見込まれ危険回避のため行先を変更した。変更先は容易に登れ天候も荒島岳に比べ安定していると想定される滋賀県の高島トレイル。2月11日は三国山、2月12日は笹ヶ峰を目指した。
2月11日
 三国山山行で予定したルートは黒河林道沿いから稜線へ直登する破線ルートを検討していたが、積雪が約1.5m程度あり破線ルートは不明瞭で道迷いなどのリスクがあったのでルートが明瞭な黒河林道を進み一般登山道から尾根沿いにピークを目指すルートへと変更した。黒河林道は全く除雪されておらず車の侵入は不可であった、スノーシューやワカンを装着していても腰近くまで沈み込んでしまい一時間に1km程度しか進行することができなかった、加えて天候に関しても雪が降り続け視界も良好ではなかった。予想以上のラッセルと天候悪化からピークハントは困難と判断し黒川林道の途中13時頃に来た道から撤退を開始した。その後、食事のために14時頃にツエルトを張り行動食を食べた。15時15分に車を駐車した黒河林道の分岐地点に到着。行程には山スキーのトレースがあったが、スノーシューやワカンでは浮力の差がありすぎてあまり役に立たなかった。今回の三国山山行で積雪時は普段自動車が通るような道でも除雪が行われないことがあることを知った、次回同条件の山行を行う場合はその部分を留意する。

2月12日
小屋の前からスノーシューを装着して出発。しばらくすると、綺麗な川が流れている。夏は蛍が出るようだ。取り付きは急斜面で、新雪で腰の辺りまで沈み込む。やがて傾斜は緩やかになり、スノーシューには快適な斜面だ。笹ヶ峰に着くと竹生島と琵琶湖が見えた。早めに切り上げて、帰路に就く。いつも渋滞の湖西道路も空いており、17時前に帰阪。
荒島には行けなかったが新雪と戯れた二日間であった。

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2015.03.20-21 小野村割岳/京都芦生
- 2015/03/25(Wed) -
芦生(佐々里峠~小野村割岳)山行記録 2015年3月20日~同月22日
3月20日(金)
今回の山行は芦生は佐々里峠から小野村割岳へのスノーシューハイクと雪の中でのテント泊。
スノーシューも、(前泊を除いて)テン場以外のテント泊も全く初めてなのでとても楽しみにしていたのだけれども、同時にずっとお天気でヤキモキもしていたりする。
山遊楽会に入会してから、なぜか参加する山行やトレーニングにはお天気には振られる(降られる)ことが多く、しかもこれが完全な雨ではなく微妙な天気からの下り坂という実にめんどくさい天気。
なので「雨女」ではなく「微妙な女」を自嘲的にかつ自称する事にしたワタシである。
けれど今回の山行は両日ともに晴れという予想。「微妙な女」返上のチャンスとなるか!?
同日23時15分頃 テント設営の後軽く前夜祭で盛り上がり、就寝。
3月1日(土)
午前5時30分起床
佐々里峠に向け6時40分出発。
午前7時30分
佐々里峠着。
辺りはもう雪がかなり融け出していて、残っている雪も塩のようにザラザラに固まっている。
スノーシューとアイゼンをどうするかという話になったが、まだ上の方は雪がしっかり残っているかもということで、ひとまずどちらも持って行く。

準備を整えて8時10分出発
登山口すぐにハシゴがあり、そこを登って少し歩いた後尾根道へ。
登山道から尾根への斜面がうまく登れず自分だけ1メートル程滑落というよりズルっと滑り落ちる(涙)
雪解けで土が粘土のようにぬるぬるで滑りやすくなっていたからなのだけれども、しっかりつま先で踏ん張ればなんてことはないところだ。
わかっていてもスッと体が動かないのはまだまだ歩きが足りない証拠。
いきなり左足が泥だらけだがお天気も良いしすぐに乾くだろう。

自分にとって初めての芦生は何よりその樹木の姿がとても興味深い。
人の手入れのない森林で、寿命を終えたりあるいは何らかの影響で倒れてしまった樹木はそのままの姿で朽ち、そこからまた新しい樹が芽吹いている。
大きくぽっかりと空いた幹の中は人にとっても、熊(!)にとってもビバークするのにぴったりの空間で、その中に潜ってみれば子供の頃に遊んだジャングルジムみたいなワクワク感!
妙な形によじれたり杉の樹にいくつもの樹が絡んで寄生していたりと、いろんな姿の樹木が現代アートの作品を観ているようでとても楽しかった。
しかし、まさに今は杉花粉飛散シーズンのまっただ中。
杉の樹の中にいるということでほぼ全員が大なり小なり杉花粉の影響を受けることに。
特にAさんは観ていて気の毒なくらい症状が酷くて、ロールペーパーが片時も離せないくらいの状態。
鼻を噛む音はある時は鳥の声のようで、またある時はラッパのよう。
気の毒と言いながらも笑わせていただきました…スミマセン!

途中でよくこのあたりを歩かれているという年配の男性に道を譲り、目的地の小野村割岳に到着したのが午後12時50分。予定よりもずっと早い。
峠までの道が通行止めになる期間の山行は大変だったそうだ。しかしその分雪の深い芦生を楽しむことができる。今回のように雪が減ると行程は楽だが雪中登山の楽しみは半減する。痛し痒しだ。

山頂で先ほどの男性の方と話をした。
この山頂付近は数年前に山火事があったそうで、確かに周辺の樹は確かに焼けて倒れている樹が多くあった。
そしてこの尾根は日本海へ繋がる由良川水系と、太平洋へ流れる桂川水系を分ける分水嶺だと教えていただいた。

食事は日差しが痛いくらいに眩しく強いので、テントの外で楽しむことに。
食担のHさんが用意してくださった今回のメニュー。

・アボカドとサラミ(ソーセージ?)のカナッペ(マヨネーズがけ)
・新玉のマリネサラダ
・揚げ麩の卵とじきぬさや添え(これがまた絶品!)
・焼きそば
夕食前の前菜ということだったのだけれども、お昼の行動食を摂る間もなく目的地に着いてしまったのでこれが昼食となりそのまま夕食へとの流れになった。
夕食はカレー鍋をいただいた。どの食事も本当に美味しかった。
山でこんなに色んなものをいただいてお腹いっぱいになるなんて、なんて贅沢で幸せな事なんだろう。
「Aさんも食担するようになるんやで」と言われたけれど、実家暮らしですっかり料理なんて忘れてしまった自分に出来るんだろうか…
午後7時半過ぎ就寝。普通に生活していたらありえない時刻だ!
ここにはテレビもインターネットも仕事も、夜更かしする素材は何も無い。
あるとすれば満点の星空くらい。北斗七星、カシオペア。時間が早いので、冬の星座がまだしっかり見えた。
3月22日(日)
午前5時30分起床。
朝はFさんが買って来て下さったパンをいただく。山でトーストが食べられるなんて想像もしなかった!
Hさんお手製の「みそ玉」のお味噌汁は普段なかなかお味噌汁をすする機会がないのでとても嬉しい食事だった。
午前7時10分
出発。もと来た道を引き返す。昨日に比べてまたかなり雪が融けている。
頭上で小さな野鳥がしきりに鳴いて、人慣れしているのかすぐ真上を飛び回っている。
遠く、近くで、キツツキが樹をつつく音が響く。
大きな鹿の足跡も観たが、これは帰ってから調べてみたらどうやらカモシカのものらしい。
熊の糞も観たりと、直接姿は見えなくてもたくさんの動物が生活しているしるしがあった。
次は遠くからでもいいからその姿を見てみたい。
途中、道を間違えかけるも最終的に登山道に辿り着き、午前10時45分無事に下山。
ウッディー北山で昼食後帰阪。
スノーシューが楽しめなかったのは残念だったけれど、土日の両日共にとても良い天気に恵まれて楽しいハイキング山行になった。
「微妙な女」も返上かな?次の山行もいいお天気に恵まれますように。

素敵な山行にしてくださった皆さんに感謝。
ありがとうございました。           

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2015.02.21-22 上谷山(うえんたにやま) スノーシュー
- 2015/03/19(Thu) -
2015.02.21-22 福井/上谷山

<行程>
2/21 6:50 大阪 -9:20 今庄IC -10:40 広野ダム停車 -11:20 浄水場 出発 
-13:05 726M P -14:35 手倉山1,037M(テン場) -15:30 テント設営完了
2/22 5:00 起床 -7:00出発 -8:20 上谷山 1,196M -9:35 手倉山(デポ回収)
-11:55 浄水場 -12時半頃 乗車 -16:30 大阪

<参加者>4名 
 
<山行について>
2/21  2週前栃の木峠~下谷山に行ったメンバーで、今度は上谷山へ向かいます。10時過ぎに広野に到着。天候悪化の予報にそぐわないような晴天青空です。適地が無いため広野ダムで停車し、橋立寄りの取り付き点まで歩きます。途中の道路は凍っていて時折危険です。浄水場でわかんを装着して歩き出しましたが暑くてたまりません。すぐに一本を取ります。まあまあの積雪にトレースがしっかりあります。しばらくで左手に広野ダムが見下ろせます。汗だくにも慣れてきて高度を上げます。726 Pに着きお昼をしっかり取って、本日まあ手倉山まで行けそうかなあという感じです。726 P辺りでは左手(東方)に連なる白い山々が見えます。ミノマルやササガミネだそうです。726 Pから手倉山までは距離2km・300M UPほどです。気温が高く、樹々の枝上に雪はほとんどありません。ときどき雪の塊が枝上でぽたぽた雫を落として溶けています。自分の身体はずっと汗ぐっしょりです。地形図をいまひとつ読めないなりに手倉山に到着しました。Fさんが風をよけて適地を見定め、テント設営開始です。Kさんが鮮やかにさくさくとブロックを切り出す。しっかりブロック形状であることが大切なようです。雪質のせいか、別の理由か、自分はうまくブロックになりません。力任せにスコップを使い、すぐ腰がへばります。力は要らないんだよと楠元さんが言いました。今振り返ると、自分でやってみるのも良いけど、それより楠元さんのやり方何から何までじっくり見ておけばよかった。テント設営完了し、Fさんは時計を見てやっぱりこれぐらいかかってしまうもんかぁ、と言いました。
2/22  朝4時起き予定が、自分がしくじったため5時起きになってしまいました。その4時か5時の頃に風が一番激しく暴れていて、テント外の激しい音がシュラフの中で聞こえました。霊仙を思い出して、どんな悪い状況でも自力で下りなければどうしようもないと胃が縮む思いでした。起床して朝食を取りながら周りが明るくなるの待つにつれて、次第に風は暴れなくなりました。テントを撤収し荷物をデポして、稜線の風がどうかによるけれど行ってみようかとなりました。稜線上で後悔しないように目出し帽をかぶりしっかり着込んで出発しました。1,069 Pを過ぎると見事な雪尻の連なりが現れました。時折強めだけれど危険ほどではない風に煽られながら稜線を登り、1,168 P県境尾根、そこから25分で上谷山に立ちました。2度目にして山頂に立てたTさんは喜び一入のようでした。山頂はガスで周囲は真白でしたが、下り始めるとすぐガスが晴れて爽快に展望が開けました。風が強く、すごい速さで上空の雲が流れ、周囲の尾根をガスがかけ上がっていました。周囲の尾根を見渡して景色を眺め、ここまで登って来られたことを噛みしめました。テン場に戻るとすぐ小腹が空いてしまい、補給をして撤収 出発しました。しばらくしてKさんが立ち止まり、間違いやすい尾根分岐を教えてくださいました。下りの方が難しいとは聞かされていたけれど、誤りやすい尾根分岐は前もって地形図で目をつけておかないととても気付けないと思いました。726 Pを過ぎた辺りで、Kさんがスノーシューを貸してくださり履き替えました。初めて歩いてみるとわかんと全然違う歩き方で驚きました。平坦なところはとても足を前に出しやすいけれど、下りとなると自分テクニックが無く滑るので怖くて立ち止まるばかりでした。使いこなせるようになるには練習が必要です。荷が少ない時にまたチャレンジしたいです。下りの終盤から雨が降り出しました。浄水場につくと、広野のダムまで楠元さんがひとり雨のなか車をとりに行って下さいました。3人で雨宿り身づくろいしながら、天気がほんとにうまい具合にもって良かったと思いました。下山時刻も早かったので、16時半頃帰阪しました。石鎚山は来年の冬こそ行こうということになりました。

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