2016.05.03-04 金峰山、瑞牆山 報告書
- 2016/05/14(Sat) -
金峰山・瑞牆山 山行報告書

【日程】2016年5月3日~4日(前夜発)
【行程】1日目 瑞牆山荘駐車場~富士見平~金峰山~富士見平(テント泊)
    2日目 富士見平~瑞牆山~富士見平~瑞牆山荘駐車場
【参加者】 6名

【記録】5月2日21時いつもの場所に集合。メイストームの影響で予定していた四国・剣山~三嶺方面は3日の午後から大荒れとの天気予報は何度見ても変わらないので、雨雲から逃げるように行先を東方面に変更し3日の金峰山登頂にかけることにしました。すぐに高速に乗り、0:30恵那峡SAで休憩、さすがにGW中という事もあって深夜にも関わらず賑わっていました。2:30須玉IC、3:30瑞牆山荘駐車場到着、すぐに適地にテントを設営し、仮眠を取ります。
5月3日 5:45起床 テント撤収後、身支度を整えて6:33登山口から入山しました。
登山口からなだらかな森林帯を登ります。枯葉の中のシラカバの倒木が絵に描いたように綺麗でした。途中、里宮神社分岐から瑞牆山の全貌を見ることが出来ました。7:37 富士見平小屋に到着。すでにテント場は賑わっており、私達も今期入会の方に説明しながら設営します。小屋の方に、キツネが荒らしにくるので食べ物には注意するようにと教えて頂きました。8:18 金峰山に向けて出発します。小屋前から見える富士山はかすんでわずかに輪郭が見えるくらいでしたが 樹林帯の隙間から期待を込めて見る度に少しずつ姿が見えるような気がしました。9:54 大日岩に到着。巨大な岩を見ると登ってみたくなる面々なので、ここで30分程散策し、10:27 大日岩出発。シャクナゲが左右に群生しており、あと少しして咲き始めると綺麗だろうなと思いました。稜線に出る手前は所々に雪が残っており、滑らないように気をつけながらゆっくり進みます。ハイマツ帯を過ぎ、岩ばかりの稜線上は風が強く、時折吹く強風に体を丸くしながら、 12:49 金峰山山頂に到着。五丈岩という巨石があり、後で調べるとクライミングする方もいるとか…ただ、鳥居もあるご神体らしい。少しの休憩後、早々に下山開始、16:00 富士見平小屋のテントに到着。小屋前からは富士山が綺麗なドレスの裾を見せてくれました。今夜も食担の方が考えて下さった美食と、富士見平小屋限定のビールで乾杯し、空腹を満たしたところで、睡魔が襲い18:40頃には順次寝てしまいました。

5月4日 夜中から雨と風の音が激しくなり、今日の山行は無理だろうと諦めて、ゆっくり6:20起床。朝食を摂り、テントをかたずけたところ、なんと快晴に!諦めきれず瑞牆山を目指すことにしました。8:50 予定より3時間遅れて軽身で出発。しばらく森林帯を下ると天鳥川の沢におりました。沢に桃太郎岩という桃のように真ん中にクラックが入った岩があり、皆がそれを支えるように木を立てていました。この先はほとんど岩場と倒木の急登で、鎖場があったりして変化に富む道です。山頂から下山してくる人達から聞くと山頂良かったよ!との声と、振り返れば背中に見える富士山の綺麗さに、期待が高まって足が速くなります。途中ヤスリ岩で休憩し、10:42 瑞牆山山頂に到着。断崖絶壁の山頂からは浅間山、八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス、昨日登った金峰山が連なり、岩場でそれぞれが思うように寝転がり、撮影を楽しみました。
12:31 富士見平小屋に帰り、小屋特製のアイスコーヒーを頂き下山開始。13:15駐車場に到着。北杜市の清里ライン沿いのたかねの湯に入り、長坂ICより中央道へ。22:08森ノ宮にて解散。

今回の山行は、今期よりリーダーになられたHさんの初山行になりました。
天気予報とにらみ合い、直前まで情報収集にあたられ、たくさんの代替案を用意して下さいました。いつもの事ですが、しんどい時も楽しいお話で場を盛り上げて下さり、最終日、下山してしまいそうに折れた心を、瑞牆山登頂を決断してくださったおかげで、絶景を味わうことができました。ありがとうございました。

s-2016.05.03-04 金峰山、瑞牆山 138
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2016.04.10 ダイヤモンドトレイル/チャレンジ登山
- 2016/04/11(Mon) -
今回担当のTです。今年インストラクターの検定を受けるTですが、検定の中の項目で過去3年以内にロングトレイルの証明がいるとの事で急遽、ダイヤモンドトレイルの大会に参加する事になりました。当初、一人でいくつもりでしたが今月入会したK君も休みが取れたという事でこちらも急遽同行(サポート)してくれる事になりました。
ダイヤモンドトレイル、通称ダイトレ。大会の総距離は38キロ、コースタイムは12時間との事です。対する関西圏では一番過酷と言われている六甲山全山縦走大会は距離56キロ、コースタイム14~15時間、どちらの大会も総高低差2500m以上も登りがあると言われています。六甲全山縦走の方が距離が長いですが前半に出てくる菊水山、鍋蓋山、麻耶山を登り切れば後半は走れるほど平坦が続きますが、ダイトレは、とにかく階段が多く「階段地獄」が続きます。葛城山まで登りきると一気に水越峠の一般道まで下り、はたまた金剛山まで登り返さなれけばならなく、後で聞いた話ですが14時まで金剛山まで辿りつかなくては記録にならないそうです。
人によってはダイトレの方がキツイと言われるほどこちらの大会も過酷なようです。どちらの大会にせよ、42キロのフルマラソンより遥かにキツイ歩行となるようです。

b-2016.04.10 ダイトレ 018
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2015.10.24 伯耆大山/三ノ沢から剣ヶ峰
- 2015/10/26(Mon) -
伯耆大山には夏、秋、冬と時期を問わずよく出かけます。冬季には兼ねてより念願の剣ヶ峰にも登頂出来ましたが南壁からは登った事がなく、また南壁の紅葉は大変綺麗だと聞いていたので是非とも紅葉のいい時期に登りたいと思い計画しました。
6時間足らずの山行でしたが、予想通りの紅葉の素晴らしさ、絶景の三ノ沢カール、緊張感たっぷりの縦走路、360度の大パノラマ、ギザギザの稜線、景観のいい山容、歩きながらその瞬間、瞬間の素晴らしい景色にうっとりした山行でした。

(注意)このルートは一般登山道はありません。またこの周辺では滑落、死亡事故も多発しており入山には経験者の同行をお勧めします。また、本コースも含め稜線上は正式には登山道として認めておらず立ち入り禁止区域もあり慎重な行動を有します。
すれ違った人でヘルメットも被っている方は見かけませんでしたが稜線にあがるまでは落石も多く注意が必要です。稜線上では休憩できる個所も少なく場所によっては靴幅ぐらいしか道は無く、道の両サイドは常に崩落し続けています。人のすれ違いは特に注意が必要です。また天気の悪い日は入山しないこともお勧めします。

7:00文殊堂~三ノ沢~9:30槍ヶ峰~天狗ヶ峰~10:00剣ヶ峰~13:00文殊堂

s-2015.10.24 大山 038


s-2015.10.24 大山 086
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2015.10.10-12 妙高山・火打山/ピークハント
- 2015/10/24(Sat) -
紅葉登山 参加者5名
10/9  大阪21時30分に集合。新潟目指して名神、北陸道をひたすら走る。
担当者は今回片方の目の調子が悪く、女性方に運転して頂く。到着が遅くなると駐車場、テン場が一杯になるのが心配だったが、女性方の上手な運転で順調に5時過ぎに笹ヶ峰登山口の駐車場に到着。既に多くのの車が入っていたが、問題なく駐車出来た。

10/10 6時まで車の中で一時間弱仮眠し、7時出発。登山口からブナや白樺の樹林帯。紅葉していて大変美しい。
十二曲がり、富士見平経由で、11時前には高谷池ヒュッテに着くが心配が的中し、テン場は既に一杯で全く張るスペースが無い。
小屋の受付に行ってロープの外に張っても良いか聞くと、別のスペースを教えて頂いた。正規のテン場から少し登った所で平坦で水捌けも良い。大混雑の湿った正規のテン場より遥かに快適である。テントを張りサブザックで火打のピークハント出発。
天気も良く、荷物も軽く、紅葉も美しい。山上の庭園のような美しい天狗の庭で記念撮影。火打山頂13時30分着。
山頂からは黒姫、戸隠、北アルプスも見渡せる。明日登る妙高も堂々と佇んでいる。
テン場に戻り、火打登頂を祝って乾杯、楽しい宴会が始まった。

10/11 夜半から激しい雨。起床予定の4時になっても降っている。4時半頃に起き出してゆったり朝食を頂く。
トーストにバナナとかを載せたの物で、パサパサせず食べやすく大変美味しい。色々な新しい料理が食べられて幸せである。
しかし雨は止まない。六時半頃にやっと雨が止んだので、素早くテントを撤収する。正規のテンバは泥でぬかるみ、酷い状態になっている。テントの撤収も大変なようだ。 出発が7時過ぎと予定より一時間余り遅くなったが、「妙高にも登るぞ!」と気合を入れて
黒沢池小屋に向けて出発。小屋で不要な荷物をデポし妙高目指し8時30分出発。美しい黒沢池を眼下にしながら、登っていく。稜線に出ると少し風が有りやや肌寒い。11時に妙高山頂着。朝起きた時は雨で無理かもと思ったが、雨も止み、登れて大変嬉しい。黒沢池小屋に戻り荷物を回収し下山開始。時折青空も見える。ぬかるんでいるところも有り、ゆっくり歩いて、笹ヶ峰登山口に17時到着。雨に打たれた後の紅葉はひときわ美しかった。 
笹ヶ峰でテントを張る事もできるが、濡れた状態でテントを張るのも鬱陶しいし、とにかく温泉に入ってさっぱりしたい。検索してもらうと20~30分程の所に温泉が有るので笹ヶ峰を後にする。なかなか良い温泉で着替えて奇麗さっぱり。
あとは今晩のテン場を探すだけ。コンビニで酒類を補充し、走りだすと、すぐに快適なテン場を見つけれた。 時刻は既に20時前になっており、お腹も減っていて、これから食事は作るのも大変なんで、レストハウスで食事する。テントに入り、打ち上げの乾杯。目標の2座にも登れ、温泉にも入れて、なんとも幸せな気分。10/12はベンチでゆったりと朝食作って頂き、大阪に向け出発。
富山のSAで鱒の寿司を買い、福井のSAで海鮮丼を食べて、渋滞にも遭わず15時前に大阪到着。 
火打、妙高とも百名山に相応しい名山でした。遠方の百名山2座を登頂でき、楽しい秋の連休となりました。 
                    
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2015.08.02 弥山川から狼平周回/大峰山系
- 2015/08/02(Sun) -
お盆、長期縦走の準備・練習として選んだのは弥山川、双門ルート。盛夏でも歩けるロングルート。
この日、大阪の最高気温が36度と言われている中 もしかしてこの登山道も灼熱地獄が待ち構えていると思われましたが・・・・
沢筋でおもったより暑くなくスムーズな歩行で完歩しました。と言うものの行動時間が11時間の結構過激なロングコースです。

豪瀑 一の滝にて
s-2015.08.02 弥山川 045
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