2016.12.26 金毘羅山でアイゼントレ
- 2016/12/31(Sat) -
参加者 3名
今日は平日月曜日!朝6時台の電車は結構なにぎわい。ザックに注ぐ視線が痛く感じるのは気のせいか?
宝塚の蓬莱峡といい、会に入らずして知る由もない場所。金毘羅山はどんな岩場なのか、アルパインクライミングの練習場として古くから登られている岩場の様だが、Mさんも私も初めてなのでワクワクしている。

8:00出町柳駅で集合。金毘羅山近くは駐車不可の為、寂光院近くの駐車場へ駐車。
R367沿いに歩き江文神社の林道を歩く。取り付き場は、江文神社の奥に位置している。
アイゼン岩トレ初の2人。まずはアイゼンでの岩の登り方(前爪をキッチリかけ踵は落とし気味に。
丁寧に一つ一つ選びながら登る)を教えて頂き、少し登っては降りるを2回周して感覚を養う。
10:00、1ルート目はY懸尾根の取り付きからの2ピッチ。Oさんが登りロープをFIX。私がプルージック、Mさんがスタカット(隔時登攀)で登る。12:00北尾根とのジャンクションに出る。北尾根取り付きまで、ピッケルを利用しながら下る。落ち葉の下に石、岩、木の根等がある為、引っかけ無い様に注意必要でどっと汗が出る。次は北尾根3ピッチをスタカット(隔時登攀)で登る。1ピッチ目、登り始めの所がちょっと大股となり力技で上がってしまう。2ピッチ目、ロープの掛け替えをするタイミングを失敗。安定した足の置き場を探りに行きつ戻りつ停滞しつつと、時間をかけてしまう。3ピッチ目、正面から登りたい気持ち優先で動くも少し被っている状態に2ピッチ目の停滞が頭に浮かび、無理は止め少し左のルートに変えるが、また右に取り戻して正面から動くので、ちょっと頑張っても良かったかもしれない。登り終えた場所からの景色、高度感があり爽快。14:00ジャンクションに戻る。既に2時間経過しているが感覚がない。最終ルート、Y懸の頭への2ピッチ。最初同様、ロープをOさんがFIX、私はプルージック、Mさんはスタカットで登り、Y懸の頭から遠く京都の町並みを見納め、ピッケルを使いながら、カルピス、ホワイトチムニー等と名付けられた岩を左目に見ながら下山。

Mさんが「今日一日で経験値が上がった」といみじくも言っておりましたが、まだまだだなぁと感じつつも
半歩ずつでも前へ進んでいる様な気持ちになり、次への糧となりました。

当会のブログ訪問ありがとう御座います。2016年も山遊楽会は安全登山に努めて参りました。
2017年も引き続き宜しくお願い致します。

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