2012.09.08-09 北岳バットレス 第四尾根登攀
- 2012/09/12(Wed) -
前回7月に下部岩壁の取り付きまで行きましたが悪天候の為、撤退となり今回はそのリベンジです。

09/08 曇り 5:00芦安~6:00広河原~8:00二俣~10:00下部岩壁~13:40四尾根取り付き~ビバーグ地

09/09 快晴 6:00四尾根取り付き~10:00登攀終了~11:00北岳山頂~13:50広河原~15:00芦安

バットレス四尾根自体はそんなに難しいルートではありませんが 全体を通し高感度のある場所が多いためにプラス1級のグレードになりそうな感じでした。この日は天気晴天で雲海と富士山の大パノラマを見ながらのクライミングは格別のものとなりました。

崩落後の新ルート2ピッチ、枯れ木のテラスからトラバースルートはピンが2本打ってあり両側がスパート切れており難しくはないのですが登りだしは根性はいります。1ピン目を取るまでが核心と思われます。
城塞ハングはザックが多少引っかかりますが思い切って登るとホールドもしっかりしておりピンも連打されているのでA0を使えば登れます、終了点はハイマツの木で取りました。
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二俣付近の雪渓
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バットレスへの取り付きの目印の岩
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C沢とバットレス沢の尾根を行くと、bガリー大滝が見えてきます。
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bガリー大滝 明確なクラックを登る
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手返しを早くするためにシングルロープで登る
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ガレガレの横断バンド
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Cガリー下部リッジルートを登攀せずに岩溝からルンゼに入り四尾根取付に取り付く
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取り付きから歩いて来た道を振り返る
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明日の方が天気がいい、一旦100mクライムダウンをしてビバーグした。
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09/09 快晴
朝日が上がる
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雲海と裾野まで見える富士山が圧巻であった。
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富士山拡大
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6時、登攀開始
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2p目の左リッジルートを登じるHさん 正面にピラミッドピークが見える
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岩壁から富士山
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出だし5m垂壁に取り付く ここから先マッチ箱ピークまで切り立ったリッジが続く
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マッチ箱のピークより懸垂下降
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懸垂下降場より1P登り振り返る
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マッチ箱のピーク この上から懸垂下降する
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綺麗な雲海が我々を後押しする
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枯れ木のテラスまでザイルを伸ばす
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トラバースルート
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最後は城塞ハングルートを乗り越し 11時北岳山頂で記念撮影
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八本歯ルートで下山する 途中北岳山荘が綺麗見えた
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山頂から一気に広河原まで下る、15時芦安まで戻り帰阪となる。 以上



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