2014.05.17 神又谷支流から三つ又(猫ヶ洞)沢登り
- 2014/05/22(Thu) -
揖斐川水系坂内川神又谷支流から三つ又(猫ヶ洞)

参加者  2名
5月17日0時、いつもの某所に到着。軽く?一杯やって1時半就寝。
朝6時起床。天候曇り。結構、風があり一時霧雨降る。神又谷出合の車止めまで移動。(既に釣屋らしき車が数台駐車)急ぐこともなくゆっくり準備し7時15分発。左岸から堰堤を越え神又谷に入渓。崩壊した林道を進み上流へ。右岸から支流(昨年遡行、土蔵岳に登った沢)を見送り上流へ。右岸からの支流に入る。滑った黒石に淀んだ流れ、谷は左に大きく曲がり二段の大堰堤が立ちはだかる。左岸から高巻。木登り状態でトラバース気味の登り、堰堤の池を避け上流よりに懸垂15m2ピッチで谷へ降りる。
砂地の河原歩き、左岸上には、崩壊した林道があり。左岸から枝谷。ゴーロに小滝が数個、斜瀑3mを越え河原で一本。新緑がまばゆい。谷は相変わらずの河原とゴーロが続く。左岸から小さな枝谷だが奥に滝が見える。右岸から枝谷を越え谷は小さく右に、相変わらず林道跡が続く。左岸から支流(1:1)を見送り、続く二俣を右へどこまでもゴーロで変化なし。次の二俣も右へ、谷は緩やかに右へ回り右岸から枝谷が連続、大きく右折れすると奥に岩壁が見える。3m5mと滝が連続し右に5m、2mと滝を登り廊下に入る。右岸側壁は、被った岩壁。大岩を左から抜けCS右の斜瀑を登り連瀑帯となる。右に10mの滝、ザイルを出して登攀。奥に二段の小滝を越えると二俣。左俣からナメ。右俣の小滝を登り廊下が終わる。源流域に入って小滝の二俣を右へ。すぐに水涸れルンゼ伝いに登高。熊の糞が涸れ沢に点在。わずかに笹藪を漕ぐと稜線に上がる。1065mピーク北の鞍部と確認し三角点まで南へ。石楠花が咲き誇る分岐点から横山岳や琵琶湖が一望できる。稜線を戻り三角点を見つけるがピークの標はなし。北に稜線を進むと積雪地特有の曲がりくねった灌木に行く手を遮られ東寄りに下降してしまう。途中、磁石や地形図を確認し左へトラバースし稜線に戻る。ここで一本取りお昼にする。13時、西側に下降、急峻な灌木帯を斜めに下り、ルンゼへ30mの懸垂を交えて下り立つ。ルンゼに一部残雪あり、谷はV字状となり右岸から水流の有る谷と合流。遅いワサビの花が咲いている。変化の無い谷は、程なく神又谷本流と合流。
水温む流れに沿って15時過ぎ、車止めに戻り終了した。
入口の堰堤越え後の谷は、ゴーロや河原ばかりで遡行価値がない。標高770mから950mの一時間程の廊下が核心部?(容易に直登)であった。下降に使った谷は、全く変化のない谷であったが、新緑がまばゆくワサビの花が満開で癒しの場所だった。
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