2014.06.08 白滝谷/比良 沢登り
- 2014/06/13(Fri) -
比良・白滝谷陵 (沢登り)
[日程] 2014年5月8日(日) 日帰り
[参加] 8名

[報告] AM7:15 大阪出発。 途中コンビニに立ち寄り8:30坊村着。 駐車場には沢支度をした多くの人がいた。 入会して初めての沢登り、少々緊張気味で用意をする。 車に同乗させてもらったMさんが親切に沢靴、スパッツの付け方等々を教えてくださった。 明王院を過ぎ林道を登っていくとすでに汗が吹き出てくる。 早く水のあるところにたどり着きたいと願うが、入渓地点の牛コバまでは小一時間かかるので黙々と登るが、道端に咲く白いウツギの花、青いコアジサイなどがたくさん咲いており、どの花からか分からないが良い香りの中なので暑さも苦にはならなかった。
牛コバのあたりで、レインパンツ、登攀具を装着し、本日のリーダーMさんの後に続いて入渓。
沢の水はとても冷たいと聞いていたので恐る恐る足を入れてみるが、予想に反して適温?だった。
慣れた先輩方は、楽しそうに思い思いの岩を選んでどんどん先に進んでいかれるが、沢=滑る=コワイと
先入観があるため慎重に、慎重に水の中を歩いて行く。 するとすぐにFさんが、滑りやすい岩、滑らない岩の見分け方、濡れた石の登り方を説明しながら、前を歩いて下さったのでヨロヨロとついて歩く。
沢靴を初めて履くので、力のかけ具合が分からず戸惑う。 岩用のクレッターシューズのようにバッチリとスタンスが決まらず、多々あるホールドに頼り登って行った。
多少の緊張はあるものの見上げる新緑からの木漏れ日はとても美しく、次々に現れる小滝の流れがとても涼やかで心地良かった。 花崗岩の巨石が多く、よじり登る以外の沢歩きは思ったよりも浮石が少なく快適だった。  
行程の半分ほどの平らな巨石の上で沢の流れや小鳥の囀りを聞きながらのんびりと昼食をとると、やや緊張も
ほぐれまた元気歩き出す。 次々と滝を過ぎてほどなくすると、ツルリとした滑り台のような所に出た。 Mさんが
スベリ石と言うと教えて下さる(納得の形だった)。 前半に比べ水量が多く感じられ、登る岩も高くなってくると
ベテラン男性陣が各要所で「お助け紐(スリング)」を差し伸べて下さり有り難く使わせて頂き順調に登った。
初心者には難しいと思われる滝は森さんが見極めて巻くように指示下さり安全に通過したが、女性で一番キャリアのあるFさんだけは嬉々としてチャレンジされていた(さすが…)。 
最終目的地の大滝を前にして一箇所高巻きを経験したが沢を登るよりも難しく感じた。 懸垂下降で無事全員
沢に戻った。 エイト環で降りたのは初めてだったが、いつも使用しているATCやルベルソよりセットが簡単なので、支点が不安定で素早く下降する際にはとても有効だと感じた。
最終目的地の大滝は迫力満点な姿だったが、よく見ると細かい階段上になっており、ホールドもしっかりしていたので見た目に反してあっさりと登れた。 少し先に行くと夫婦滝と言うとても美しい2筋の滝が流れており、皆で記念撮影をして沢登りは終了。
沢沿いの一般登山道を下り、予定を少し過ぎて駐車場に戻った。
登山口から夫婦滝までの約11km、高低差400mちょっとの行程だったが、初心者には沢の基本的なことを
練習するのに十分な場所だと思った(現状これより難しいところは行けないと思う)。
歩いている中で皆さんから色々な沢の名前が出ていたが、これから徐々に練習をして参加できるようになりたいと思う。
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