2014.11.02-03 沢上谷/飛騨 沢登り
2014.11.03飛騨/沢上谷 山行報告

行程・天気
11/2(日) 曇りのち雨 
久宝寺(8:50) = 吹田IC =名神=東海北陸道=飛騨清見IC = R158 = R41=R89 =入渓点(テン場)16:00 , 21:00就寝
      
11/3(月) 雨のち曇時々晴れ 
     起床5:00 - 入渓7:00 - 五郎七郎滝7:30- 岩洞滝8:00 - 蓑谷大滝9:50 - 10M滑滝11:20 - 1本(昼食)11:40 -終了点12:05 ― 駐車地13:30/14:00― 恵比寿之湯14:30/15/00 帰阪 

参加者 5名

食費・交通費等
6.2千円/人

山行の前に
Fさんの丁寧なご指導の下、下記の装備を調達しました。フェルト底の沢靴、ネオプレーンの靴下・スパッツ・(手袋)
10月下旬に在庫が有り入手可能だった登山用品店は、大阪駅近辺ではロッジだけです。

山行について
11/2
高山で鍋の買出しをし、細い林道のツヅラ折れを通って、入渓点すぐ近くで6テンを張りました。雨が降ったり止んだりだったため、焚き火は見送られました。Kさんがロープ講習をしてくださいました。まずハーネスの付け方、フィギュア・エイト・ノットの結び方、エイト環の通し方と左手位置・右手ブレーキの仕方を教わりました。翌日すぐさま使う技だということでしたので、身が入りました。その割りに飲込みが悪かったですが、8の字結びは悪戦苦闘しながらコツを教わり、その晩にマスター出来ました。エイト環の通し方は翌日本番時までに忘れてしまいました。でも書いている今は大丈夫です。講習中に、テント内で鍋の準備が出来上がっていました。鍋が始まると、Kさんが次々美味しく振舞ってくださいました。夜~朝にかけては、雨音が時々激しくなりました。ダウンシュラフではとても暑くて寝られたものではありませんでした。シュラフカバーの中で脱出したらちょうど良い感じで、気がつくと朝でした。
11/3
朝には大体雨は止んでいるふうでしたが、いざ入渓という時に雨脚が一時激しくなりました。以降は、遡行中を通してほとんど降りませんでした。遡行を開始すると、すぐ辺り一面が黄色系の色とりどりの落ち葉がいっぱいで、すばらしい紅葉の景色でした。後ろにKさんがついてくださって、いろいろな沢歩き技術のきほんのきを教えてくださいました。この先忘れないように書いておくと、まず地形図に水線を引いておくこと、次の山行きに活かせるようになるだけ記録をとっておくこと、自分ならどのルートをとるか考えながら着いていくこと、濡れた木は絶対踏まないこと、枯れ木は掴んではいけないこと、足場が悪いところは木でも草でも何でも掴むこと(今回自分はとても危ない場面がありましたので)、休憩時は必ず何か口にすること、高所では何時でも何処でもセルフビレイをする癖をつけること、等々。遡行の様子に話を戻しますと、最初は浅い川の岩底が滑らかな道路みたいになっていて色々な水の流れ模様を踏んで歩いていきした。段々、なるだけ水に漬からないように石を繋げるように歩く感じになりました。時々太腿高さまで水に漬かりましたが、その時は冷たく感じるけれど寒い感じは全然ありませんでした。さすがに寒かったのは、懸垂下降前~昼食時くらいでした。歩いていくと滝がいくつも現れ、それぞれ個性的な滝なので観光気分が味わえました。蓑谷大滝を巻いて、2段階の懸垂下降をしました。まずFさんが、続いてHさんもKさんも次々にスイスイと降りていかれました。自分がやってみると、怖くてちっとも後方に体重をかけられず、全然スイスイどころではありませんでした。Kさんが上からもうひとつ安全確保をしてくださっていました。降りると箕谷大滝の上側にいました。さっき下から見上げていた滝を上側から見るのは面白い感覚でした。その後昼食をとって終点の橋まで歩きました。滑らかな道路みたいな岩底歩きが続きました。それから林道を1時間半歩いて車に戻り、気持ち良い温泉に入って大阪に帰りました。大阪に帰ってから思い出すと、足元をずっときらきら流れる川の底を踏み進んでいた光景・感覚ばかり何度も蘇りました。昼食時にHさんが、沢歩きは水がきらきらしてとても綺麗でしょうと言っていたのですが、自分はその時より大阪に帰ってから良くわかりました。どうやらこの沢靴を一度履いたきり沢歩きの季節は終わってしまうようなので、もう冬靴を調達するしかないようだと定まりました。
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