2015.04.19 高天谷アイトレ
- 2015/04/25(Sat) -
19日朝発で金剛山の高天谷に行ってきました。
初級登山講習の時間に間に合わない為、個人山行としてアイゼントレーニングを実施しました。
参加者は、3名です。
朝9時前に御所市高天彦神社前の駐車場に集合。
生憎の雨ですが、早速準備し神社前の登山道をいきました。
入口には、登山道一部通行止めの表示が有りました。
沢登りルートにより入渓。祠ある小屋は、土石流で一部損傷しておりました。トラロープの有る10m滝左岸を1ピッチロープを張って登りました。
沢床に降り遡行開始。
天気は小雨から薄日の差し天候回復。
ゴーロ帯から倒木の詰まった小滝が数か所有り、倒木下を潜ったりまたいだりで進みました。右岸に大崩壊地が有り足元と左右の落石に注意しながら足早に通過しました。
廊下に多段の小滝も沢タビなら問題なしですが、アイゼンでの登りは濡れないように側壁やチムニーを跨ぎながらクリアーしていきます。
結構ロープを出す機会が多くほぼ岩登り状態でした。
12時30分二俣に到着、ランチタイムに。
右俣はナメになって面白そうでしたが、時間が掛かりそうな為、左俣を選択し多段40mを2ピッチロープを出して登りました。沢沿いは倒木が多く右岸横の尾根を登りました。
杉の植林地の急登で登山道に上がり14時打切り。
登山道をアイゼンを付けて下山、15時神社横の駐車場に到着終了しました。
今期初めての沢登りアイゼントレ、良い足ならしになりました。

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8時に大阪を出発、西名阪を柏原で降り、R165からr30で御所市に入る。高天の案内が出ていたのでここを右折すると高天彦神社に到着した。無料駐車場に入れる。ちょっと先には枝垂れ桜が満開で、神社の前は八重桜が8分咲き。駐車場にある東屋で準備をしていたらパラっと来た。雨脚は強さを増し、合羽を着て東屋を出た。「なかなか、許してもらえんな」といつものセリフをSさんがつぶやく。
今回の遡行する高天谷(たかまだに)は、湧出岳(わきでだけ)の西に延びる谷で山はほとんどが植林であった。
駐車場を出て、30mくらいの参道を抜けて本堂入り口で左に折れて進むと高天川にぶつかる。ここを右に折れ川に沿って林道を半キロばかり行くと小ぶりな滝と社があった。帰宅後に調べたら、高天滝とあった。名前とサイズが一致しないのは、滝の三分の一ほどが崩れた土砂で埋ったものらしい。 ここで、アイゼンと登攀具を装着。
滝の左岸を巻いたが、上から垂らしてあったトラロープは頼りなさそうであったのでザイルを出す。準備中に雨脚は弱くなっていたが、滝を巻き終えたころには雨も上がる。
目の前の谷は、大量の倒木で埋まっていた。人手が入って、いくらかはチェーンソーで片付けはしてあったが片付けが追いついておらず乗り越えるのに四苦八苦した。
2014年の記録を見ると、2013年は右岸が崩落しており2014年はさらに左岸も崩落していたようであった。しばらくは、倒木帯を進む。
小滝を2本越えるとすぐに大きな堰堤が現れ右岸を巻く。ここから二俣までは小滝の連続で時折2~3本くらい大きな滝が現れる。滝は岩がもろく、掴むと抜けてしまうところもあり、ホールドを選ぶのに慎重になる。面倒見がよく遡行したので、アイトレにしてはロープの出入りが多い。
12時30分過ぎに二俣、ここは左股を進み多段の30mくらいの滝を登ったあとは、時間が押していたのでそのまま谷の左を登って登山道(郵便道?)に14時に突き上げた。記念撮影をして少し休憩を入れてから登山道を下山。遡行時に見た崩落個所は登山道のさらに上から崩落して登山道を大きく削っていた。
あみだくじみたく複数入り乱れた道を下って、15時30前に駐車場に到着。

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