2015.07.20 白山

   ★★2017年度 初級登山講習会★★

   ◎バリエーションルートの歩き方と岩登り◎

第一回 4/16 六甲山 芦屋川駅集合 道畔谷~キャスルウォール
装備・読図・三点支持・簡単な岩登り

第二回 5/7 六甲山 御影駅集合 西山谷~保塁岩
沢筋の歩き方・アルパインクライミングとは

第三回 5/21 六甲山 芦屋川駅集合 地獄谷~ブラックフェース
岩登り・マルチピッチとは 
 
第四回 6/4 行先未定
テント泊 テント設営~生活術・縦走とは

※参加条件 一般登山道を5時間以上歩ける人・一般登山用具をお持ちの方
講習会会費 無料  ヘルメット、ハーネスを持参下さい(無い方はお貸します。)

入会の有無、講習会に関係なく興味ある方は 例会にお立ち寄りください。
同時にハイキング参加も随時行っております。(体験ハイキング可能)

例会は毎月第二水曜日 19時40分より。
場所は森ノ宮のANNEX PAL法円坂  大阪市中央区法円坂1-1-35  TEL06-6943-5021
随時、縦走登山、沢登り、岩登り希望の方も募集しております。
初心者から丁寧に指導致します。まずは気軽にご相談ください。

講習会参加、入会に際しての連絡、
質問等は例会に直接お越し頂くかメールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原、徳田までお気軽にお問い合わせ下さい。
  <会費等詳細> 入会金1000円 会費1000円/月 (入会時のみ3ヶ月前納)
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久しぶりに、この時期満開の高山植物を見たくて、白山に行くことにした。別当出合から上りは砂防新道、下りは観光新道というコース。7月19日、20時に大阪出発。道は渋滞もなく、福井北ICでおり、そのまま市ノ瀬駐車場までむかう。12時過ぎに到着。手前の路肩にもたくさんの駐車があったが、奥に入ると何台か分空きがあり、停めて車中で軽く一杯の後そのまま車内で就寝。朝は5時からバスが動くらしい。
朝4時過ぎからあちこちで人が起きだした気配がしたが、5時までは寝ることにした。日帰りで標高差1500mを往復する、荷物が軽いとはいえ体力は温存しておきたい。荷物を整え、すぐバスに向かった。5時35分出発のバスに乗り、別当出合へ。ここで朝食を済ませて、6時15分に登山口を出発した。涼しく快適にスタート、今日は花を楽しむということが目的でもあるので、でてくるたびに止まって写真撮影、という状態で登っていく。砂防新道はよく整備されていて、幼稚園くらいの子どももたくさん登ってくる。8時45分甚之助小屋。この後は花も増えてきた。キヌガサソウ、イワカガミ、ハクサンフウロ、イブキトラノオ、、とはいえ、まだまだ花はあるはずなのに、という感じ。
黒ボコ岩を経て室堂へ、10時45分室堂周辺はガスで真っ白。頂上も見えない、もし晴れたらいいなと期待して先に昼食を取る。しかし、晴れないまま、時間も限られているので頂上に向かう。この途中には黒ユリの群生地がある。いつもこの時期を逃していたので、少ししか見たことがなかったが、やはりこの時期は黒ユリの最盛期のようだ。と、黒ユリを見ながらうっかり平瀬道に行ってしまい、30分ほどロスタイム。戻って頂上への道を行く。頂上に、12時25分到着。ちょっとゆっくりしすぎで来たのと周りが何も見えないので早々に下山。帰りは観光新道へ。
観光新道には、砂防新道では見られなかったお花、キンバイ、シモツケソウ、カライトソウ、ニッコウキスゲ、マツムシソウ、ハクサンチドリ、ハクサンシャジン、等々といっぱいある。斜面一面のお花畑が広がっている光景は、一見の価値がある。学生時代にはじめて白山に登ってお花畑に感動したのはこのあたりだったと思いだす。さっさと下るつもりがまたまた写真撮影で超スローペースとなる。14時ごろ、あっという間に一時間たっているが、距離はほとんど進んでいないことに気づき、これくらいにしようと我慢して下ることにする。観光新道は砂防新道のように整備された道ではないし急坂だ。疲れてきた膝に気を遣いつつ、17時のバスに乗り遅れないようにひたすら下る。このころから日差しが強くなり、暑さも増す。16時25分別当出合到着。そのまま30分発のバスに乗り、市ノ瀬へ。市ノ瀬には白山温泉があり、そこで入浴して帰ることにする。これまで白山にはいろいろなルートで何度も登ってきたが、日帰りは今回初めてだった。少々慌ただしい。もう少しのんびりあの花畑の斜面を眺めていたかった。ゆっくり花を楽しむにはもう少し時間がほしいところだ。

s-観光新道で


カライトソウ
s-カライトソウ1


クロユリ
s-クロユリ


クロユリ
s-クロユリ3


ハクサンチドリ
s-ハクサンチドリ


観光新道で
s-観光新道


キヌガサソウ
s-砂防新道でキヌガサソウ


弥陀ヶ原
s-弥陀ヶ原
Category: 一般登山
Published on: Sun,  02 2015 21:50
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