015.07.26 皆子山
- 2015/08/02(Sun) -
京阪出町柳駅7:45発のバスに乗り8:34下坂下で下車 鯖街道から足尾谷(アシビダニ)に入って行く。台風11号の影響で崩壊が多く通行禁止のテープが張られている。しかし、テープを掻い潜って沢沿いに足を進めるとやはり、かなりのダメージがあったようだ。直径1M位の大きな穴が開いていたり土砂崩れが発生して登山道を塞ぐ。左岸沿いの登山道はあちこちに通行止めのテープが張られ崩壊、崩落の厳しさを物語っている。20分ほど進むと先に釣り師がおり立ち止っている。登山道が抉られていて沢に入らなくては前に進めなかったのでやむなく靴を脱ぎ、裸足でひざ下まで浸かり5mほど渡渉する。沢から上がるときYさんが足を滑らし鋭く切り立った岩で手足を負傷する。消毒液とバンドエイドで応急処置をし前に進むともう、蛭が足首に付いている。3回木道を渡ると資料には書かれていたが台風で流されたのでしょうか?見当たらず細い平均台のような崩れた木道が一か所あり、馬乗りになって渡る。古い山小屋を超えまた、靴を脱ぎ渡渉4回靴を脱いだ。沢靴を履いていたら何でもない沢だが資料には沢靴必携とは書かれていなかったので今日は余程水量が多かったのだろう。やがてツボクリ谷の表示が現れ、左股に入って行く。少し狭くなった沢で危険なところは古い虎ロープが張られている。それを頼りにドンドンと上がって行く。60分ほどで目印の大きなトチの木が現れ、左の沢に入ると書かれているが、どうもそれらしい沢が現れない。YさんのスマホのGPSで確認するともう少し先にあるらしい。15分ほど進むともっと大きなトチの木が現れ、皆子山への道案内が小さな文字で書かれていた。急傾斜の沢で左岸沿いに登るとやがて水は涸れ、急斜面の山肌が続いている。喘ぎ喘ぎ、30分ほどで左側に回り込むと頂上に着いた。13:30だ。3時間のコースが5時間かかった。頂上は以外にも誰一人いなかった。我々3人だけで静かなゆったりとした昼食ができた。日暮のセミが良く鳴き、野鳥もさえずり、東の開けた山並みは蓬莱山や御殿山がよく見えていた。結局、行きも帰りも登山者に逢ったのは沢で出会った釣り師のみであった。1時間ゆっくりと休憩し、南の寺谷沢に下る予定であったが資料には水量が多いときは避けるようにと書かれてあったので、無難を取って尾根伝いで下山した。杉林の植林道で随所に赤テープが張られ迷うことなく15:40平バス停着。登り5時間下山1時間10分 15:54発堅田行きバスに乗り18:00JR鶴橋着。解散。

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