2015.11.04 灰処谷/沢登り
灰処谷沢登り報告
3日前夜発にて比良の灰処谷から蛇谷ヶ峰に行ってきました。 灰処谷は別名桂の谷と呼ばれています。
参加者は、4名。
2日深夜、朽木に到着し幕営。
3日朝7時過ぎ入渓地点まで車移動。明け方に雨が降り道路が濡れていました。曇ってはいますが、まずまずの天候です。
7時50分発、林道歩きから灰処谷に入渓。暗い谷に細い水量、ゴーロで変化のない谷です。標高400m辺りに立派な桂の大木が有りました。 桂の落ち葉から甘い香が漂い心地よい場所です。 川幅は広く貧相な谷ですが、桂の大木が多く見られ癒しの空間でした。しかし付近に立て看板が有り朽ちかけた登山道に赤布が点在し源流遡行も興醒めになりました。
右岸の枝谷を過ぎると水量激減するも、10m斜瀑から小さな連瀑帯と期待を抱かせるも登山道が左岸上部に。
左岸枝沢を過ぎると三段12mの滝に出合ザイルの出番となりました。
右岸のバンドから斜上滝の落口へ。左岸の木の根にランニングを取りCS滝を直登し灌木で確保しました。
このままノーザイルで終了かと思った矢先にザイルが出せ安堵でした。
その先は二俣となり水流がある右俣へ入ります。しかしすぐさま水涸れとなりゴーロから小さなガレ、緩い傾斜の草付きを登り切り蛇谷ヶ峰の西尾根に出ました。ここからは登山道で山頂へ向かいます。3分程で見晴らしの良い頂上に出ました。12時前に蛇谷ヶ峰登頂です。 東尾根から多くのハイカーが登って来ます。人目を避け西側の登山道横で一本、お昼にしました。
風が出てきて肌寒くなって早々に食事を済ませ下山にかかります。東面の登山道から北に向かいます。650m付近から入渓の左岸尾根を下降することにしていましたが、何とキッチリとした登山道があり造作無く元の谷に入渓。
桂の大木に至る登山道でした。又も人臭い下降路で桂の大木横へ。時間を持て余し支流横でロープワークの練習をしました。
厄介な下降もなく15時20分車止めに到着終了しました。
沢のグレードは一級程度ですか、初冬のアイゼンワーク依頼の入渓でした。
帰りの車中、Kさんの靴下に何とヒルが張りついていました。寒さに耐え11月でもヒルが生きているとは、温暖化と食害が進行しているのでしょうか。困ったものです。沢足袋での遡行はそろそろ終わりを告げそうとなって来ました。

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