2015.01.09-11 ジョウゴ沢より硫黄岳&裏同心ルンゼ/アイスクライミング

   ★★2017年度 初級登山講習会★★

   ◎バリエーションルートの歩き方と岩登り◎

第一回 4/16 六甲山 芦屋川駅集合 道畔谷~キャスルウォール
装備・読図・三点支持・簡単な岩登り

第二回 5/7 六甲山 御影駅集合 西山谷~保塁岩
沢筋の歩き方・アルパインクライミングとは

第三回 5/21 六甲山 芦屋川駅集合 地獄谷~ブラックフェース
岩登り・マルチピッチとは 
 
第四回 6/4 行先未定
テント泊 テント設営~生活術・縦走とは

※参加条件 一般登山道を5時間以上歩ける人・一般登山用具をお持ちの方
講習会会費 無料  ヘルメット、ハーネスを持参下さい(無い方はお貸します。)

入会の有無、講習会に関係なく興味ある方は 例会にお立ち寄りください。
同時にハイキング参加も随時行っております。(体験ハイキング可能)

例会は毎月第二水曜日 19時40分より。
場所は森ノ宮のANNEX PAL法円坂  大阪市中央区法円坂1-1-35  TEL06-6943-5021
随時、縦走登山、沢登り、岩登り希望の方も募集しております。
初心者から丁寧に指導致します。まずは気軽にご相談ください。

講習会参加、入会に際しての連絡、
質問等は例会に直接お越し頂くかメールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原、徳田までお気軽にお問い合わせ下さい。
  <会費等詳細> 入会金1000円 会費1000円/月 (入会時のみ3ヶ月前納)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



3連休を利用し、3名で八ヶ岳のアイスクライミングを楽しんできました。
1/9 赤岳山荘~赤岳鉱泉~ジョウゴ沢(3本アイスクライミング)
1/10 赤岳鉱泉~ジョウゴ沢 F1、F2、F3、ナイアガラの滝~硫黄岳~赤岳鉱泉
1/11 赤岳鉱泉~裏同心ルンゼ(F1、F2、F3)~赤岳鉱泉~赤岳山荘

例年より積雪がかなり少なかったですが滝はしっかり凍っておりアイスクライミングは十分に楽しめました。
ただ、氷が固くアイススクリューがなかなか入らなくて苦労しました。
3日間ともほぼ晴天、アイスクライミングの他、硫黄岳の登頂も出来ました。また滝が凍る自然の造形美が素晴らしかったり
懸垂下降やバリエーションの難しさ、アルパインの楽しみを得たりと充実した山行でした。

写真は乙女の滝
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 067


ナイヤガラの滝
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 080


s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 113


1/9 通常なら美濃戸口から赤岳山荘までは積雪の中の悪路で普通の車は底をすり走行出来なのだが今回はまったく積雪がなく、容易に赤岳山荘まで車が入れました。2日間の駐車代3000円(ちょっと高くなりましたね)を支払い、25キロオーバーの荷物を担いで赤岳鉱泉に向かいます。8時歩き出し10時30分着。晴天である赤岳鉱泉から見る大同心がとても綺麗です。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 010


小屋前、テント場に雪が無い場所にテントを設営しました。設営後、外でまったりとコーヒータイム(冬とは思えない暖かさ)
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 007


12時、ジョウゴ沢に向けて偵察に出発。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 011


暫く歩くと ジョウゴ沢のある看板、ロープをまたいで向かいます。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 014


F1です。誰もいません。初めなので簡単な右ルートをロープを使い登りました。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 015


s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 016


F2です。F1に比べるとかなり立ってます。中央のルートを登りました。氷が固くアイススクリューがなかなか入りません。
15m(Ⅲ+)
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 018


F3は簡単なのでスルーしました。
F3を抜けると暫くは平坦地です。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 022


右俣大滝を見学
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 028


この先のルートも確認出来たし、練習しながらゆっくり登ったのでそろそろ時間です。
来た道を引き返します。F2を懸垂下降。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 035


誰も居なかったF2、今は沢山の方が練習していました。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 037


1/10 5時起床 7時出発 今日は昨日のジョウゴ沢を詰めて硫黄岳まで進みます。
早朝のF1は氷が固く
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 043


F2は昨日と違うルートで登りました。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 046


s-DSC_0919 - コピー


暫く進むと阿弥陀岳が綺麗に見えました。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 056


乙女の滝 20m実に綺麗な大滝です。一見の価値あり!
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 067


乙女の滝のすぐ右に 右ルンゼ3段50mがあります。硫黄岳に登るにはここから先もう一つ滝を超えなければなりません。
私達のグレードではこれを登るか、ナイアガラの滝を登るかの選択になりそうです。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 071


ひとまずナイアガラの滝を見に行きます。簡単なナメ滝はフリーで登りました。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 061


s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 074


ナイアガラの滝です。写真は他のパーティー。15m(Ⅴ+)です。今回の核心、私達のグレードでは難易度は高いです。
垂壁のナイアガラをなんとか登り硫黄岳への道のりが開けました。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 080


ここからは絶景が広がります。
左から大同心、赤岳、中岳、阿弥陀岳とベストビューです。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 081


ナイアガラを登り切りポーズ
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 086


ここから先、ルートファイティグが難しいと聞いていましたが、積雪もなく、視界もクリアなので ルートファイティグは簡単でした。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 091


どんどん登ります。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 103


s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 110


12時 硫黄岳山頂に上り詰め記念撮影。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 114


時間的に余裕があったので下山せずに横岳へ縦走していきます。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 116


が・・・・しかし、強風に煽られ歩行困難になり、立っているがやっとだったので引き換えし赤岩の頭経由で下山しました。
そして赤岳鉱泉に戻る。昨日より更に平坦地を求め、テントを移動。アイスキャンディーの前にテントを設営。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 118


1/11 裏同心ルンゼ
F1  横幅の広い15m(Ⅲ)を登る。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 125


F2 3段40m(Ⅲ) 距離が長いので慎重に 写真は他のパーティー
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 129


s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 132


F3 8m(Ⅲ)
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 133


この先、2つの滝を超え大同心の基部に取り付き、大同心稜を下るだけなのですが・・・
この先の楽しみは次に残すとし
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 136


大阪に帰る時間も含めそろそろと帰ろうと決め、大同心稜と思われる尾根に取り付く。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 139


これが裏目に出て、迷いました。仕方がないので5回の懸垂下降を経て下山。
下山に2時間もかかってしまいました。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 142


13時 そして赤岳鉱泉に戻る。
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 144





Category: アイスクライミング
Published on: Sun,  17 2016 01:19
  • Comment: 0
  • Trackback: 0

0 Comments

Post a comment