2016.01.17 比良αルンゼ アイゼントレ
- 2016/01/27(Wed) -
2016.01.17 比良αルンゼ 山行報告
<行程>
1/17(日) 晴れ 
阪急茨木市駅 集合(7:15)-林道駐車(8:30)-堰堤過ぎて取付き(9:00)
1本目・2本目(9:00-10:00)-3本目(10:00-10:45)-4本目(11:00-12:00)
- 5本目(12:30-14:00)- 昼休憩(14:00-15:00)-高撒き(15:00-16:00)
- 詰め(16:00-17:00)-クロトノハゲ(17:00着)-下山(17:15-18:00)
- 帰阪(19時半頃)

<参加者> (5名)

<山行について>
ルンゼとはどういう地形かTさんが教えてくださいましたが、改めてはてなで調べてみました。「岩壁に食い込む急な岩溝」を意味するドイツ語。わかりやすく言うと、岸壁の中で澤城にえぐれた部分。多くは水流がなく乾いており、周囲からの落石が集中する落石の巣であるため、一部または大部分がガレになっていることもある。フランス語ではクーロワールと言う。また特に両岸が狭く切り立ったものをリンネという。(「はてなキーワード」より)
αルンゼは確かにそのような地形でした。積雪はほとんど無く乾いており、登るにつれて段々ガレてきて落石がちな様子になりました。私たちの他には人も動物もいなくて、ただ頻繁に動物のうんちを岩の上に見かけました。(動物は道真ん中にある岩の平たい面の中央にするのが好きなようです。)一日ずっと岩壁に囲まれた中で、時間に縛られていることを感じながら登っていましたが、真剣で解放感があって楽しい時間でした。一本一本は下記のような感じでした。
 
◆1本目・2本目
 1本目のあとすぐ2本目が続く。8の字、クローブヒッチなど基本のきからさっぱり忘れていて、岩トレに継続的に参加しておかなくてはと早々に反省。トップの確保はAさんが全部してくださった。岩トレで練習しておかないと確保も忘れていた。すぐ膝を使う良くない癖があり、意識して禁止するようにしたい。2本目の最後登り切るところだけは皆膝を使わないとやりにくかった。1本目・2本目ですでに腕も足もふるふるした。
◆3本目
 ハート型の窪みが印象的。右側から登りはじめてハート型左側寄りに登った。アイゼン爪がしっかり岩をとらえられていないと怖くて危うくて心の焦りが加速していくので、一歩一歩時間がかかっても確実にとらえていくことが必要なようだった。Aさんは1・2本目に続いてとてもテンポ良く難なく登ってこられた。
◆4本目
 どんな岩だったか忘れてしまった。アドバイスをいただくが、なかなかピッケルをうまく使えない。
◆5本目
 チムニーというところに身体が入り込み過ぎないように気をつけて、とのことだった。2段階になっている2段目左側にチムニーがある。1段階目もやっとこさだったが、2段階目はいつものTさんエール・Tさんの足場ヘルプ掛け声が無くて心細く、チムニーでずるずると孤独にもがいて消耗した。チムニーを脱出して安定足場でひと呼吸すると非常に疲れを感じてしまい、まだ登りきっていないのにへたれてしまいそうな自分のへたれ根性を痛感してしまった。Mさんはここもトップで登って来られた。登るなり支点設置する息がとても荒くても、手先はとてもすばやくてきぱきと設置され、すごいなあと見とれた。


特徴のある一本一本を登るのに確実に時間が割かれていきました。昼食後の高撒きあた
りでいよいよ時間が押されていましたが、クロトノハゲまで詰めるとの判断で嬉しくなりました。登ってきた落石がちな道を懸垂などで降りるのが怖かっただけでなく、突き上げたい純粋な気持ちです。最後の詰めで気がせいてしまいましたが、Kさんがザイルを出してくださりそんな自分を反省しました。どこで落ちても同じ。登山道に出て、達成感がありました。Kさんが車をまわしに一人早々に先にくだってくださいました。4人は休憩してからそろりと下りました。4人だと暗い中でもあまり怖く無いですが、暗い中単調な道を歩くと眠気がやってきそうになりました。夜景がきらきらと綺麗で、道路に出ると超早Kさんがすぐ車をまわしてくださいました。
ルンゼは楽しい経験でした。参加させていただきありがとうございました。またこんな岩場に行けるように岩トレでしっかり練習しなくてはと思います。 以上

s-2016.01.17 アルファルンゼ 019


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