2016.04.24 百丈岩
- 2016/05/14(Sat) -
4/24(日) 晴れ 
JR道場駅 集合(8:30)-カモシカ谷出会(9:00)-登攀開始(9:30)-1本目・2本目(9:30-12:30)-3本目(13:45-15:15)-
4本目(15:15-16:15)- 下山(16:30-17:20)- 帰阪

<参加者> 6名

<岩トレ内容について>
自分はじめ、百丈岩はほぼはじめてという新参が半分です。道場駅に着くと他にも3つ4つ5つくらいパーティーが集合している。カモシカ谷方面へ向かって歩きながら、新名神の橋桁落下事故が場所的に非常に近いとの話しになったが、この日一日ヘリの飛行音に悩まされるとはまだ思いもよらず。
1本目は中央稜下部岸壁、右クラックルート。早速、例会ザイルワークでやった木の幹にザイルを固定してする支点設置。Mさんは八の字をつくってヌンチャクで固定する(2つのカラビナの向きは交互)方法を教えてくださいました。例会で教わったSさん方式(八の字をつくらず通してカラビナ1枚で固定)ほど手早くはないけど基本とのこと。ブーリンは解けてしまうからもう使われないとのことです。
久しぶりにきついクライミングシューズを履き1本目を登る。トップのHさんが下に置いていかれたザックをMさんが男前に担いでいく。登りのルート取りが悪かったのか自分は苦手なトラバース箇所に遭遇して膠着してしまい、早々にフリーズ(身体がこわばって動かなくなり岩にしがみついて腕が疲労していく...)そこへ登ってきたMさんが的確なアドバイスをくださり、やっと抜ける。
2本目は東稜。長いので1ピッチでは無理と、Hさん。最初にハング気味の岩がありHさんが避けて登ってくださったが、Mさんはトライされ、意外にガバがあって大丈夫だったと言いながらスムーズに登られた。1回1回の岩トレで一本一本の中で、一見できなさそうでもトライしてみることを重ねていくか、いかないかで、違ってくるかもしれないと思う(怖がりでなかなかトライに踏み出せないけど。)2ピッチ目でヘリが上空を旋回。他パーティーの掛け声も混ざって、トップHさんと意思疎通出来ない。その間にピナクルに立つMIさんを撮影。青空がバックで良い。Mさんがさすがにもう登って大丈夫ちゃう、ザイル引っ張ってみ、と言われるままやってみるとちゃんとザイルアップがあるので登る。こうやって確認するのだなと思う。登っていて危うい箇所のところではヘリ旋回音がやたら耳につき、心の焦りが煽られる。完全に心理的なものだとあきれる。
やっと2本目が終わり上部の開けたところで昼休憩。姉さんたちがいちごやパイナップルをくださり、何だかとてもさわやかな心地がしたので今度真似てみようと思った。素敵な鳥の声がとても近くでひっきりなしにするので探し回ったが見つけられず、MIさんが枝の先にその姿を見つけてくださった。想像したより枝の先のほうにいて、地味な色合いで、にぎやかにさえずっていた。声の主の姿を目に出来ると、嬉しい。
3本目は中央稜ルンゼルートというやつだと思います。トップHさんを見ていると高度感が非常に感じられるルートのようで手に汗。登ってみるとホールド足場はたくさんありフリーズするような箇所は無かった。途中、ここで下をみたらやばいのかなと思いながら、でもMさんがいる安心感から下を見てみたら、そんなに大したことはなかった。
軍手を落としたりでMさんにお手数をお掛けしてしまった。そうして3本目が終わり、もう十分な感と疲労感。開けたところでMIさんパーティーを待つ。なかなか来られないのでまさかもう1本登っているのか、ということになりHさんがあちこち見に行ってくださいましたが、ようやく岸壁に姿を発見。Sさんがトップで登っている! 合流後Sさんが、とても良い経験になった、とても変な汗をいっぱいかいたと、充実した顔で繰り返しおっしゃったのが印象的でした。下り始める頃までヘリが旋回していたりしたが、薄いピンクのツツジがあちらこちらいっぱいで今日一日癒されたねと言いながら下山。Mさんは大事をとって、先に慎重に下られ合流した。
道場駅には反省会をやっている他パーティーさんが沢山いて和やかでした。帰りの電車内から皆で不動岩を眺めて、帰りました。

以上
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