2016.05.03-04 金峰山、瑞牆山 報告書
金峰山・瑞牆山 山行報告書

【日程】2016年5月3日~4日(前夜発)
【行程】1日目 瑞牆山荘駐車場~富士見平~金峰山~富士見平(テント泊)
    2日目 富士見平~瑞牆山~富士見平~瑞牆山荘駐車場
【参加者】 6名

【記録】5月2日21時いつもの場所に集合。メイストームの影響で予定していた四国・剣山~三嶺方面は3日の午後から大荒れとの天気予報は何度見ても変わらないので、雨雲から逃げるように行先を東方面に変更し3日の金峰山登頂にかけることにしました。すぐに高速に乗り、0:30恵那峡SAで休憩、さすがにGW中という事もあって深夜にも関わらず賑わっていました。2:30須玉IC、3:30瑞牆山荘駐車場到着、すぐに適地にテントを設営し、仮眠を取ります。
5月3日 5:45起床 テント撤収後、身支度を整えて6:33登山口から入山しました。
登山口からなだらかな森林帯を登ります。枯葉の中のシラカバの倒木が絵に描いたように綺麗でした。途中、里宮神社分岐から瑞牆山の全貌を見ることが出来ました。7:37 富士見平小屋に到着。すでにテント場は賑わっており、私達も今期入会の方に説明しながら設営します。小屋の方に、キツネが荒らしにくるので食べ物には注意するようにと教えて頂きました。8:18 金峰山に向けて出発します。小屋前から見える富士山はかすんでわずかに輪郭が見えるくらいでしたが 樹林帯の隙間から期待を込めて見る度に少しずつ姿が見えるような気がしました。9:54 大日岩に到着。巨大な岩を見ると登ってみたくなる面々なので、ここで30分程散策し、10:27 大日岩出発。シャクナゲが左右に群生しており、あと少しして咲き始めると綺麗だろうなと思いました。稜線に出る手前は所々に雪が残っており、滑らないように気をつけながらゆっくり進みます。ハイマツ帯を過ぎ、岩ばかりの稜線上は風が強く、時折吹く強風に体を丸くしながら、 12:49 金峰山山頂に到着。五丈岩という巨石があり、後で調べるとクライミングする方もいるとか…ただ、鳥居もあるご神体らしい。少しの休憩後、早々に下山開始、16:00 富士見平小屋のテントに到着。小屋前からは富士山が綺麗なドレスの裾を見せてくれました。今夜も食担の方が考えて下さった美食と、富士見平小屋限定のビールで乾杯し、空腹を満たしたところで、睡魔が襲い18:40頃には順次寝てしまいました。

5月4日 夜中から雨と風の音が激しくなり、今日の山行は無理だろうと諦めて、ゆっくり6:20起床。朝食を摂り、テントをかたずけたところ、なんと快晴に!諦めきれず瑞牆山を目指すことにしました。8:50 予定より3時間遅れて軽身で出発。しばらく森林帯を下ると天鳥川の沢におりました。沢に桃太郎岩という桃のように真ん中にクラックが入った岩があり、皆がそれを支えるように木を立てていました。この先はほとんど岩場と倒木の急登で、鎖場があったりして変化に富む道です。山頂から下山してくる人達から聞くと山頂良かったよ!との声と、振り返れば背中に見える富士山の綺麗さに、期待が高まって足が速くなります。途中ヤスリ岩で休憩し、10:42 瑞牆山山頂に到着。断崖絶壁の山頂からは浅間山、八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス、昨日登った金峰山が連なり、岩場でそれぞれが思うように寝転がり、撮影を楽しみました。
12:31 富士見平小屋に帰り、小屋特製のアイスコーヒーを頂き下山開始。13:15駐車場に到着。北杜市の清里ライン沿いのたかねの湯に入り、長坂ICより中央道へ。22:08森ノ宮にて解散。

今回の山行は、今期よりリーダーになられたHさんの初山行になりました。
天気予報とにらみ合い、直前まで情報収集にあたられ、たくさんの代替案を用意して下さいました。いつもの事ですが、しんどい時も楽しいお話で場を盛り上げて下さり、最終日、下山してしまいそうに折れた心を、瑞牆山登頂を決断してくださったおかげで、絶景を味わうことができました。ありがとうございました。

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