2016.05.08 百丈岩報告書
- 2016/05/14(Sat) -
参加者:10名

裏六甲にある百丈岩。JR道場駅で下車し、鎌倉峡キャンプ場へむけ徒歩でゆく。道場駅という名前が私にはピッタリと感じさせる場所。まさに今日も鍛えられる覚悟を胸に。。。
8:45、10人全員集合。30分程歩きカモシカ谷出合へ。爽やかな白と紺のコントラストがきいた服装に、晴れた空が大先輩を体育教師に権現させると思っていたら、忘れ物!と、走って駅方面へ戻られる。
もう年だから・・・と会話にチラホラ入れられ後継者を促されているが、その後、あっという間に戻って来られ、年とは何の事??と疑う。やはり今日は体育教師だ(笑)
10:00、リーダーと先輩方3名、同期1名の合計6名で、カモシカ谷出合から「修験者の道」と呼ばれる一般コースをたどり中央壁頂上に。今日は『つるべ』を実践する為に、トップの支点構築に関して頂上の支点を利用した模擬講習からスタート。他の誰でもなく、経験がない私の為なのは明らかである。同期がお手本を見せてくれ、次に私。今、見たはずの手本も、4/24にリードクライミングに初チャレンジさせて頂き、覚えたはずの行程も欠落。焦り、動揺から手元からあらゆる物を落とす。不器用な私が苦手とするザイル引き上げ時の振り分けも教えて頂き、何となく感じがつかめる。
11:10講習は終了し、いよいよ実践。リーダーと私の組み合わせ。中央稜右リッジ(2ピッチ)をつるべで。ここはリーダーがファースト。登り終えると12:10。他のメンバーを待ち昼食タイム。
後半は東稜へ向かうが満員御礼につき、中央ルンゼ左フェース(逆層スラブ)へ。取り付き地点までリーダーがいざない、トップで登らせて頂く。早くも驚く程の喉の渇きを覚え、汗が頬を伝う。ここでは、他のパーティが直近ルートを懸垂下降していた事、リーダーの声を上手く拾えなかった事で、ザイルアップするタイミングが遅くなり時間ロスをする。またランニングビレーのカラビナの1つが半開きだったと、ご指摘頂く。目視確認不十分を反省。西壁へ移動。1ピッチ2ルートを懸垂下降後にリードさせて頂く。
1ルート目、懸垂下降時の8環のセットで、ロープと8環の方向が何か変・・・とここでも時間をロスする。下降後にリーダーが状態を見てセットの向きを変えて頂くといつもの見なれた状態に。トップで登る、立木へのシュリンゲ固定が根元でなく雑であった事をご指摘頂く。丁寧にせねば!2ルート目、やはり8環へのセットが1回で決まらない。懸垂下降後、トップで登り16時終了。かなり喉がカラカラ。
一気に水分補給する。全員揃い下山。駅で電車を待つ間、Tさんが虹に気付き皆に声掛けくださる。普段見ている虹とは逆の受け皿型の虹。環天頂アーク(太陽の光が空中の結晶で屈折し作られる現象)というらしい。珍しい現象に出合え、幸せな気分で本日の締めくくりとなる。

昨年入会、2回目のリード女子会員 (西壁左フェース)
s-010西壁左フェースルート(白川リード)

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