2016.06.25-26 第三回初級登山講習会/稲村ヶ岳
初級登山講習会第三回目は大峰山系 観音峰から稲村ヶ岳で行われました。
あいにくの天気でしたが全員がしっかりと歩き、色々な事を体験しました。
参加者11名

天気図、標高差による温度、装備点検、パッキング、共同装備について、パーティー登山
大型テントの設営、食事作り、テント生活術、就寝の仕方、火気の使い方など

6/25 観音峰登山口~観音峰~法力峠~稲村小屋(テント泊)
6/26 稲村小屋~稲村ヶ岳往復~レンゲ辻~レンゲ坂谷~母公堂

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観音峰登山口にて天気図、読図、共同装備の説明、各自の装備点検、パッキングなどを説明
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出発です
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歩き出します。
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ギンリョウソウ
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暫く進むと観音峰展望台
視界が悪く予定していたベニバナヤマシャクヤクは見れませんでした
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法力峠をこえ もうすぐ稲村小屋です。途中で崩落個所がありました。
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歩き出して6時間、ようやく稲村小屋に着きました。
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テント代一人700円を支払います。 そして大型テント設営を学びます。
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夕食の献立は盛りだくさん、最後はカレー鍋で締めくくりました。サプライズでメロンが出てきてびっくり。
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深夜は雨が降ったり止んだり・・・この時期にしては少し肌寒い日でした。

26日 天候:曇り後晴れ

6時起床、テントの外に出てみると雨は止んでいたが辺りは濃い霧に包まれていた。
外界は恐らく晴れているだろうが、1000mを越える標高ではよくある光景だ。
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朝食を済ませた後は新人のY君主導で全員で念入りにストレッチを行う。
しっかりと身体を伸ばすことで不意な転倒による怪我を防ぐことが期待できる。
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準備運動を終え、空身で稲村ヶ岳山頂へと向かう。 
霧に包まれた大峯山は修験道の山ともあり独特の雰囲気が漂う。
悪天候でも美しさを損なわない山域は珍しい。
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運良く稲村ヶ岳山頂で霧が晴れてきた。 残念ながら遠くまでは見渡せなかった。
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前日に先発で来ていたメンバーが見付けたオオヤマレンゲ。 稲村ヶ岳では珍しい。
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稲村ヶ岳と大日山の間にある宝剣も見付けることが出来た。
ハッキリとした場所は公表されておらず、ヒッソリと佇む宝剣の姿は美しいの一言だった。
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天候も回復したので大日山へ向かう。 キレットからの景色は素晴らしい。
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大日山の山頂には名前の通り、大日如来像が祀られている。
女性の修験者が多くここに訪れているのが印象的な山頂である。
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散策を終了し、テントを撤収して下山準備。
入会したばかりのメンバーが積極的に荷物を請け負う姿勢は素晴らしかった。
こうゆう前向きな姿勢が、講習会を開いて何よりも嬉しく感じる瞬間である。
下山ルートは山上辻からレンゲ辻を経由してレンゲ坂谷で下山する。
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女人結界 これより先は残念ながら女性は立ち入り禁止だ。
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足元がよく滑る レンゲ坂谷を下り 初級登山講習会第三回が無事終了しました。
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スタッフのみなさん ご協力ありがとう御座いました。


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