2016.11.29 鎌ヶ岳

   ★★2017年度 初級登山講習会★★

   ◎バリエーションルートの歩き方と岩登り◎

第一回 4/16 六甲山 芦屋川駅集合 道畔谷~キャスルウォール
装備・読図・三点支持・簡単な岩登り

第二回 5/7 六甲山 御影駅集合 西山谷~保塁岩
沢筋の歩き方・アルパインクライミングとは

第三回 5/21 六甲山 芦屋川駅集合 地獄谷~ブラックフェース
岩登り・マルチピッチとは 
 
第四回 6/4 行先未定
テント泊 テント設営~生活術・縦走とは

※参加条件 一般登山道を5時間以上歩ける人・一般登山用具をお持ちの方
講習会会費 無料  ヘルメット、ハーネスを持参下さい(無い方はお貸します。)

入会の有無、講習会に関係なく興味ある方は 例会にお立ち寄りください。
同時にハイキング参加も随時行っております。(体験ハイキング可能)

例会は毎月第二水曜日 19時40分より。
場所は森ノ宮のANNEX PAL法円坂  大阪市中央区法円坂1-1-35  TEL06-6943-5021
随時、縦走登山、沢登り、岩登り希望の方も募集しております。
初心者から丁寧に指導致します。まずは気軽にご相談ください。

講習会参加、入会に際しての連絡、
質問等は例会に直接お越し頂くかメールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原、徳田までお気軽にお問い合わせ下さい。
  <会費等詳細> 入会金1000円 会費1000円/月 (入会時のみ3ヶ月前納)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



参加者:4名 平日山行です。

どこか行きたい山で山行計画を…という事で調べていたところ、鎌尾根の写真が目に入った。
鈴鹿山脈セブンマウンテンの一つ、鋭く尖った山頂、アルペン的な鎌ケ岳の姿を眺めながらの尾根歩きを楽しみにしながら鈴鹿に向かった。鎌ヶ岳の麓には、伊勢茶の茶畑が広がっていた。

s12-IMGP4758.jpg


大阪を出発、府道2号、西名阪道、名阪国道、306号にて8:50宮妻峡キャンプ場駐車場に到着。
途中の道路脇の温度計では6℃を表示する所、4℃を表示する所と色々であったが、寒いことには変わりない。ニット帽にネックウォーマー、がっつり着込んで早々に出発。しばらく林道を歩く。車止めまで来ると、右側に今回私たちが下山ルートにしているカズラ谷登山道口がある。通り越して沢沿いを歩く。この辺りはまだ紅葉が残っていて綺麗だ。9:45登山口に到着。事前にわかりにくいので見落とさないように…との情報があったが、案内板が新しくなっており、すぐに見つけることが出来た。
s12-IMGP4701.jpg


着込み過ぎて暑くなってしまい、衣服調整をする。登山口より急登、涸れ沢?のようなガレ場もあるが案内板がしっかりとしていて迷うことなく10:30水沢(すいざわ)峠到着。風が吹き抜けて寒いので通過し、少し樹林帯を登ると視界が開けた。馬の背渡というところらしい。鈴鹿の市街地と伊勢湾が見渡せ、しばしの写真タイム。10:56水沢(すいざわ)岳。
s12-IMGP4708.jpg


s12-IMGP4713.jpg


s12-IMGP4717.jpg



ここから先、地図には危マークがついていたので緊張する。とうとう鎌尾根だ!と思っていると、六甲のピラーロックのような岩場になった。
s12-IMGP4726.jpg


水沢岳
s12-IMGP4730.jpg


s12-IMGP4733.jpg



キノコ岩という所らしい。Sさんがカッパドキアみたい!と言う。
s12-IMGP4735.jpg


11:50 丁度いい窪みを発見したのでお昼休憩を取ることにする。その間に雲が出てきて冷え込んでくる。12:33 鎌ヶ岳に向けて出発。
s12-IMGP4737.jpg


s12-IMGP4738.jpg



目の前に姿は見えるのに、アップダウンを繰り返しなかなかタッチ出来ない。13:15鎌ヶ岳山頂に到着。
s12-IMGP4752.jpg



御在所岳が目の前に見える!ロープウェイの駅が白くて最初は雪かと思った。ちょうど登って来られた2人組のパーティーに写真を撮ってもらう。実はこの方達、同じ駐車場から出発したのだが、登山口手前の分岐を間違えてしまい藪漕ぎをしたそうだ。13:32下山開始。雲母峰方面へ歩くと13:53カズラ谷登山道への分岐がある。右にそれて、溝道を下るが落ち葉で滑りやすく気が抜けない。静かな樹林帯を下っていくと沢の音が…渡渉を数回、大きな滝に出合う。
s12-IMGP4760.jpg



谷あり尾根あり、ガレ場あり展望ありの変化の多い約10kmを気持ち良く歩き15:01カズラ谷登山口に到着する。
s12-IMGP4765.jpg


道の駅でお腹を満たし、買い物もし、大満足で帰阪。

時間の合間を縫っての計画書作成に約ひと月、現地までのアクセス、エスケープルートはどうすればいいか、非常時の連絡方法、装備品等何度も泣きつき相談した上に、当日は前を歩かせてもらい、安全なルートを歩く事、ペース作りや休憩のタイミング・時間、たくさんの事を教えて頂きました。
ポイントからポイントの行動時間はほぼ予定通りもしくは若干早く、予定より1時間早い下山になりました。お付き合いいただきありがとうございました!
運転してくださったリーダー、Mさん、お疲れさまでした。

Category: ハイキング
Published on: Sun,  11 2016 19:16
  • Comment: 0
  • Trackback: 0

0 Comments

Post a comment