2016.12.11 紀泉アルプス
- 2016/12/23(Fri) -
12月11日紀泉アルプスアイゼンワーク&ハイキング
参加者3名
行程:9:00JR山中渓駅→9:15第二パノラマ台→10:15第一パノラマ台(小休止)10:30→11:50雲山峰(昼食)12:20→13:20三差路→14:50JR紀伊駅
歩行距離:12.98km
紀泉アルプスは大阪と和歌山の県境に位置する、雲山峰(489m)を主峰とする多数の低山が集まったエリアのことを指す。

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9:00に山中渓駅集合。
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その後、徒歩で10分程度で登山口へ到着した。その際、登山口横の看板で紀伊方面の下山は道路工事のためJR六十谷駅方面に下山するようにと記載があり、現地の状態によっては下山を六十谷駅に変更することとした。私の計画立案の際の下調べ不足が露呈してしまった瞬間であった。
その後、10分程度歩くと第二パノラマに到着し第一パノラマ台へ向かう。
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その際計画段階では高低差も小さいので40分程度で第一パノラマ台につくだろうと考えていたが実際には1時間程度かかってしまった。到着後、関空側の景色を堪能しつつアイゼンを装着した。
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その際他のハイカーが突然大量に現れアイゼンとピッケル装備の我々を奇異の目で見られ不安になり早めに行動を開始した。私はアイゼントレーニングは今回で3回目である、初回の高島トレイルのアイゼントレーニングでは前爪を引っ掛け盛大に前のめりで転倒してふとももを痛めたりしたが、回数を重ねるごとにアイゼン歩行になれ、今回は転倒するようなことはなかった。冬山への準備は万端である。人が多くなってきたのでアイトレは雲山峰で終了とした。
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雲山峰へ向かう登山道は平たんであるがまったりしたアップダウンが続き少し物足りない部分はあるが今回のようなアイトレを主眼にした山行ではアイゼンワークに集中でき適していると感じる。また、たまに木々が開けた箇所があり眺望が楽しめ、私は紅葉でお化粧した大自然の美しさに感極まり「ヤッホー」と大声で山に語り掛けた。 
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雲山峰での昼食の際、体が冷えたためダウンジャケットを着用した、このような低山でも寒いのに本番の雪山ではどれほど寒いのかまたその際の対策はどのように行うか、今後考察すべきだと感じた。今回の昼食ではパン食であったため普段より寒く感じたのかもしれない。
雲山峰からの下山を開始ししばらく行くとJR紀伊駅とJR六十谷駅への分岐点へ到着した、登山口の看板通りJR紀伊駅への下山道はロープによって封鎖され迂回せよとの看板が設置されていた、しかし我が行く道を縛られたくない私とリーダーの卓越した経験、能力によりJR紀伊駅方面への下山を決断した。行って駄目なら藪漕ぎである。紀伊駅へ向かう途中開けた部分があり、紅葉の色づいた大展望を楽しむことができた。
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六十谷方面へ下山したら見ることができない。加えて問題の工事の件だが立入禁止にはなっておらず、歩行者向けのトンネルがありまた通行してもいいとの看板がトンネル付近に設置されていた。
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JR紀伊駅方面への下山の決断は成功に終わった、我々の英断を誇りに感じる。
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今回の山行で、私はサフラン会に入会後初めて担当させていただいた、その際計画書の作成や準備に関して、リーダーから沢山のご指導をいただいた。今後は自分自身でも山行計画を立案し、自律的な登山者を目指そうと思う。お忙しいところお付き合いいただきありがとうございました。
                                                    
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