2017.01.15 岩阿沙利山

   ★★2017年度 初級登山講習会★★

   ◎バリエーションルートの歩き方と岩登り◎

第一回 4/16 六甲山 芦屋川駅集合 道畔谷~キャスルウォール
装備・読図・三点支持・簡単な岩登り

第二回 5/7 六甲山 御影駅集合 西山谷~保塁岩
沢筋の歩き方・アルパインクライミングとは

第三回 5/21 六甲山 芦屋川駅集合 地獄谷~ブラックフェース
岩登り・マルチピッチとは 
 
第四回 6/4 行先未定
テント泊 テント設営~生活術・縦走とは

※参加条件 一般登山道を5時間以上歩ける人・一般登山用具をお持ちの方
講習会会費 無料  ヘルメット、ハーネスを持参下さい(無い方はお貸します。)

入会の有無、講習会に関係なく興味ある方は 例会にお立ち寄りください。
同時にハイキング参加も随時行っております。(体験ハイキング可能)

例会は毎月第二水曜日 19時40分より。
場所は森ノ宮のANNEX PAL法円坂  大阪市中央区法円坂1-1-35  TEL06-6943-5021
随時、縦走登山、沢登り、岩登り希望の方も募集しております。
初心者から丁寧に指導致します。まずは気軽にご相談ください。

講習会参加、入会に際しての連絡、
質問等は例会に直接お越し頂くかメールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原、徳田までお気軽にお問い合わせ下さい。
  <会費等詳細> 入会金1000円 会費1000円/月 (入会時のみ3ヶ月前納)
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比良山系 岩阿沙利山(イワジャリヤマ)686M
平成29年1月15日(日) 天候 曇り後晴れたり 降雪、吹雪ありのややこしい天気
参加者 7名

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この日は 年に一度の集中山行であったが天候を判断し急遽行き先を変更した。年末より全く雪の無い状態が続いていて、どこの山も積雪0cmの状態であった。しかしながら この日に限って前夜からこの冬一番の大寒波がやって来て14日(土)の20:00の吹田市 茨木市でもかなりの降雪があった。名神高速でも時折 雪が舞う、途中他のパーティーが危険に付 中止のメール連絡が入る。我々は行けるところまで行こうという事になった。
途中で仮眠、7:00起床。一面の銀世界で堂満岳は諦め、岩阿沙利山を目指すことにする。朝食を済ませ9:00出発。南東方向になるが雪に覆われた田んぼを過ぎ 民家の前を左に折れると川が流れていて 登って行くと墓地があり鹿除けの柵があった。標高は200M位だがすでに新雪で30cmはある。尾根に取り付くがどの尾根か、わからない。倒木を跨いだりして 一度沢に下りて登り返す。急傾斜でピッケルで新雪の雪を掻き下ろし 膝で固めて一歩一歩進む。ラッセルも交代でし、標高400mあたりで積雪50cm位だ。晴れ間が出たと思っても すぐにまた降雪がある。S氏は大股で一人ガンガンと登って行き 我々に登り方を指導してくれる。新雪では大股で歩き、外から回り込むように足を運ぶと進みやすいと助言を戴く。途中、花崗岩の岩場があり滑り易く 先輩2名がフィックスロープを張ってくれ 10mほどの危険地帯を通過する。11:00平坦な場所で全員アイゼンを装着。高度をどんどんと上げて行く。積雪も次第にに増えていき 60cmはあろうか?松の木の藪漕ぎをしたり いばらでザックカバーを破ったりで もうそろそろ 頂上かという手前で12:10 ツエルトを被って昼食とする。暖を取り コーヒーやラーメンを戴く。その間もツエルトの上に雪が積もる。12:50出発。標高600m以上は来ていただろうが本日はここまでとする。踏み跡通りに下山するが 降雪が激しく トレースが消えかかっているところもある。危険な花崗岩の岩場はアイゼンを装着しているので難なく通過できた。途中 左隣の尾根にルートを変え 新雪の下山を楽しむ。誰にも会わなかったバージンロードの雪山でした。

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Category: 雪山
Published on: Wed,  18 2017 20:57
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