2017.02.14 白髭山

   ★★2017年度 初級登山講習会★★

   ◎バリエーションルートの歩き方と岩登り◎

第一回 4/16 六甲山 芦屋川駅集合 道畔谷~キャスルウォール
装備・読図・三点支持・簡単な岩登り

第二回 5/7 六甲山 御影駅集合 西山谷~保塁岩
沢筋の歩き方・アルパインクライミングとは

第三回 5/21 六甲山 芦屋川駅集合 地獄谷~ブラックフェース
岩登り・マルチピッチとは 
 
第四回 6/4 行先未定
テント泊 テント設営~生活術・縦走とは

※参加条件 一般登山道を5時間以上歩ける人・一般登山用具をお持ちの方
講習会会費 無料  ヘルメット、ハーネスを持参下さい(無い方はお貸します。)

入会の有無、講習会に関係なく興味ある方は 例会にお立ち寄りください。
同時にハイキング参加も随時行っております。(体験ハイキング可能)

例会は毎月第二水曜日 19時40分より。
場所は森ノ宮のANNEX PAL法円坂  大阪市中央区法円坂1-1-35  TEL06-6943-5021
随時、縦走登山、沢登り、岩登り希望の方も募集しております。
初心者から丁寧に指導致します。まずは気軽にご相談ください。

講習会参加、入会に際しての連絡、
質問等は例会に直接お越し頂くかメールにて saffran@hotmail.co.jp 藤原、徳田までお気軽にお問い合わせ下さい。
  <会費等詳細> 入会金1000円 会費1000円/月 (入会時のみ3ヶ月前納)
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参加者:4名
天候:くもり、時々晴れ(ゆるやかな降雪、時折の強風あり)
行程:駐車9:10→東谷出合9:30→白髭岳登山口9:40→最後の水場10:25→神ノ谷分岐10:35
→小白髭12:30/13:50→東谷出合16:10→駐車地16:30  

今回は新人計画山行の実践山行。雪山の計画となった為、自分なりに十分な行動時間で計画してみたが、直近の降雪の影響で、予定の駐車箇所まで行けるのか?稜線付近の状態はどの程度の危険性なのか?等、考え出すと不安は切りがない。ただ、現地へ行って目で確認して決めよう、判断地点は小白髭にしようと決め、当日は寒気、降雪予定であるが、計画通り山へ向かう。

神之谷林道を進み東谷出合手前に駐車9:10出発(東谷出合も駐車スペースあり。但し駐車禁止表示あり)。
9:30東谷出合。東谷沿いに林道を進む事10分白髭岳の登山口の表示を見る。緩い登りで10:00小休憩。足首ちょっと上の雪道。僅かな踏み跡有。緩い登りが続き10:23最後の水場到着。ここから急登と覚悟していたが、確かに見上げる坂。気合いを入れ登り始める。雪の量もふくらはぎちょっと下程度に増え、呼気も上がる。先頭を代わりながら、途中水分補給の立ち休憩を入れ、11:35神ノ谷分岐到着。休憩後、小白髭へ向かう。ここまでの雪は水分が多めであったが、進み始めた稜線は雪の質が変わりサラサラとしている。小白髭に向かい始めてすぐに、心が折れそうな見上げる登り坂と対面。登り始めると、雪の下が岩、氷化した雪、木の根。三点支持で進む。登り辛さ、更に上部への登りへの危険回避の為、リーダーより登り途中の坂ではあるが、アイゼン装着の声掛けを頂き、各自、自身ひとり分の足元が安定する場所で装着。事前の調べで雪の下の状態を把握していただけに登る前に装着声掛けを私ですべきであったと反省。アイゼン装着後、登り易くはなるが、三点支持継続で登る。アイゼン岩トレの趣である。Mさんは年末のアイゼン岩トレの経験が役に立っている!!と、年末の教えを頭の中で反芻している様子。登り切り、ホッとしたのもつかの間、また進むのが嫌になる様な急坂。登り切ると、雪が増えた林間稜線を進み、12:30小白髭に到着。小白髭から白髭岳への道は腿程度の雪の量でトレースなし。時間的に先に進むのは困難と考え、昼食後下山を決める。ツェルトを張り12:50昼食を取り始める。ツェルトの中に入った後から雪がどんどん降り始める。13:50下山開始。雪は緩やかな降りに変わっている。昼食時間中に降った雪が既に足跡を消しかけている。三点支持で登った急坂の下りは更に危険である事と練習を兼ね、立木にロープをフィックスし、簡易ハーネスにプルージックで下る。この下りの練習時に急に強い風が吹き始める。林間の為、木々についた雪を孕んでホワイトアウトにする数分あり。雪を含んだ強い風は容赦なく顔をたたきつけ痛い。長時間化した場合、凍傷間違いなしと感じる。どんどん下り、東谷出合に16:10、駐車場所に16:30到着。

登頂は出来なかったものの、登り途中の坂でアイゼン装着の経験が出事、装着後はアイゼントレーニング、
また下りでのロープ利用、林間でのホワイトアウト経験や吹きつけによる凍傷の可能性を実感し、よい勉強となりました。私のつたない計画に参加して頂けた皆さま、ありがとうございました。

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Category: ハイキング
Published on: Tue,  21 2017 20:59
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