2017.03.05 金糞岳 スノーハイキング
- 2017/03/14(Tue) -
金糞山は滋賀県では伊吹山に次ぐ第二峰標高1317mの山である。
滋賀県長浜市と岐阜県揖斐(いび)郡との境界の山。
登山ルートは高山キャンプ場から鳥越林道~鳥越峠(鳥越峠ルート)、
小森口~中津尾根(中津尾根ルート)、奥山~白倉岳(花房ルート)と3つある。
健脚なら周回する事も可能だそうだ。 私達は中津尾根ルートで登頂を目指す事にする。

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天気晴れ 気温0℃。

登山口である高山キャンプ場を目指すが、積雪で車がスリップしてしまい引き返す。
国道365号より県道264号に入り草野川沿いに北上し直して高山キャンプ場駐車場(標高273m)に到着。
鳥越林道を進むが途中で除雪が止まっており、林道脇に車を停める。

9:10出発。
スノーシュー・ワカンを装着し林道をひたすら歩く。 雪はザラザラで60~70㎝積もっている。
所々林道自体が崩れているのか、斜面になっていて転ぶと谷まで一直線だ。

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10:45小森口(標高650m)到着。
山頂まで標高差約650m。 時間的に厳しいが晴天無風。
登頂組とハイキング組と2組に分かれて山行を開始する。

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<ハイキング組>
行ける所まで行こう! せめて小朝の頭まで! と思い登り始める
しかし慣れないワカンが外れ、木の根に落ち込み転倒し、どんどん遅れていく。

12:15連状口(標高960m)到着。
ここは林道と登山道が交差する所であるが、標識もガードレールも頭を少しのぞかせているだけで雪深い。
景色も変わり雪質も軽いように思う。 振り返ると伊吹山が大きく見える。

13:22小朝の頭到着。
展望が素晴らしいので記念撮影。 一旦下り、金糞岳を眺めながら尾根沿いに歩く。
雪庇というものを初めて見た。 あと少しであるが標高1170mでタイムアウト。
下山中、後ろからリーダー達が追いついてきた。 登頂組は無事に登頂出来たそうだ。

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17:00下山。
天候に恵まれ、いい汗をかき、素晴らしい1日でした。


<登頂組>
小森口に着き休息取ると11時になった。 天気は快晴、この天気で登頂しないのはもったいない。
登れる人には是非ともピークを踏んでもらいたい。 14時迄は山頂を目指し登る事にする。
ここからの標高差は650m。  雪は深いが頑張れば、3時間で登れない事はない。
ペースを上げて登り始めるが深雪に沈み、何度も何度も足が攣りそうになる。
なんとか13時50分に金糞山頂到着。 真っ白な山に真っ青な空。 満足しなから大展望を楽しむ。

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琵琶湖の竹生島が小さな点に見える。 滋賀県で標高二位という金糞岳の高さを実感した瞬間だ。
14時になったので下山し始めると、ハイキング組が登って来られる姿が見えた。
17時前に車に到着。 今回は積雪量が多く、林道歩きも非常に長くなった。
深雪での標高差約1000mは結構大変であった。

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