2017.05.13 段ヶ峰・倉谷沢登り
播州高原/段ヶ峰・倉谷沢登り
参加者 4名

5 月 12 日(金)22 時 吹田 IC、23 時 10 分 生野 IC
5 月 13 日(日)7 時 倉谷出合、7 時 40 分 一ノ滝、8 時 20 分二ノ滝、9 時三ノ滝、9 時 30 分林道、10 時 30 分稜線、10 時 45 分 段ヶ峰、12 時 千町峠、
13 時 20 分駐車地

今回のポイント
①残念ながら荒れている場所が多く、ナメの箇所がかなり埋まっていた。
②メインは一ノ滝、二ノ滝、三ノ滝だが、いずれも大きな巻きはない。

b-ああああ



降りしきる小雨の中、林道の途中に車をとめて出発。
メンバーは、古参の面々。この方々とどれだけ一緒に沢へ行ったことか。ブランドとは無縁のコーナンパンツをはき、飽きもせず、今日もまた沢に入る。
雨は降っていても、沢に入るとテンションは上がる。昨夜は 2 時に就寝したがいつもながら睡眠 3 時間の疲れはない。
まずは、不動尊がある一ノ滝を目指す。最初は河原を歩くものの、途中からしっかりした参道を歩く。すると小屋が見えてくる。この小屋は不動尊の参拝施設のようだ。
さらに歩くと一ノ滝の落口にある不動明王を祀った巨岩が現れる。

b-ぬぬぬぬ


ただ基盤はコンクリートでしっかり固められており、沢には無粋。それでも迷いだらけの私の煩悩を断ち切ってもらうようお願いしつつ、この場を去った。ここから、沢の本によれば「渓谷らしくなりナメがどんどん出てくる」とのことで期待する。ところが、最初のナメが現れてから

b-ふふふふ


長続きはせず、土砂や枯れ木、大岩で埋まって荒れていた。その後二ノ滝までナメは、わずかしかみられなかった。
ここで F さんが足についている山ヒルを発見、なんと 3 匹もいた。すでに血を吸ったあとで、膨れていた。
二ノ滝は、左側の樹林帯を巻き、上部で岩場に出る。ここで大事をとって、ザイルを出す。

b-ああああ


Sさん確保で、私がトップで行く。途中ハーケンを打ち支点をとる。距離は 10mほどだが、なかなか高度感はある。
ここを越えるとすぐに三ノ滝に出合う。約 15mの滝ではあるが、ここは、スリップに注意しながら慎重に登れば、直登出来る。ここまでペースは順調で入渓してちょうど 2 時間。さらに歩いていくと林道にぶつかる。遡行図によれば、三ノ滝と林道の間に二俣があるはずだが、わからなかった。ここで打ち切ってもよいのだが、時間はまだまだ余裕。予定通り、段ヶ峰の山頂を目指すことにする。
小さい滝が続くと思いきや、堰堤のような 10mの滝が出てくる。これは、長登出来ないので、左を巻く。さらに進むと同じような滝。ここは、右にある狭い岩溝を登る。このあとは小滝が続く。次第に谷が細くなり、水がなくなると、笹原が出てくる。林道からは、進路を左の方向にとって段ヶ峰に近い稜線に出るようにしたが、藪こぎもたいしたことなく合流することができた。
山頂へは 15 分ほどで到着。この付近には鹿よけネットが張られていた。晴れていたら展望はいいとのことだが、相変わらず小雨は止まず、雲に覆われていて何も見えない。とりあえず記念撮影。

b-うううう


まだ昼食には早いが少し降りたところで、ツエルトを張り食事。カッパはびしょ濡れで、雨が降り続いているため、じっとしていると肌寒い。 S さんと F さんが沸かしてくれたコーヒーが体を暖めてくれる。
40 分ほどいたが、ツエルトの上には、水がたまっていた。
ここから、千町峠を目指す。道はしっかりしていて、峠を通る林道手前に小屋があった。看板には「悠友山荘」と書かれていた。
林道はアスファルトのしっかりした道で、これを下れば、駐車地に行けるが、面白くないので、「旗谷コース」と書かれた小さな木の標識があるところから沢を目指して下る。昔は登山道として使われたようであるが、すっかり崩壊しており、道としては使えない。鹿よけネットが所々で見られたが、どれも倒れていて使い物にならない有様だった。
林道に近づくにつれ、道はしっかりしてくるが、川をはさんで右を行き、左を行きを繰り返す。気がつくと倉谷出合付近まで来ていた。
小やみにはなったものの、駐車地についても雨が降っていた。
カッパはびしょ濡れではあったが、雨はほとんど気にならなかった。
ここでヒルチェック。S さんには 1 匹、私には 2 匹張り付いていたが、幸いかまれていなかった。今回の沢は、天候が悪く、期待していたナメがほとんど埋まっていたのが残念であったが、皆さんと楽しく行けたことが、それを十分に打ち消してくれた。
私の企画に参加してくれたことに皆様に感謝です。
ありがとうございました。
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