2017.07.01 ヌタハラ谷沢登り
- 2017/07/23(Sun) -
2017年 7月1日(土)
天候:曇り後晴れ
参加者:3名

林道→入渓(7:20)→夫婦滝50m(9:30)→不動滝(13:00)→林道(14:30)→駐車場所(15:30)

計画は中央アルプス幸の川の予定であったが天気予報が悪く、行先を台高北部、蓮川のヌタハラ谷
に変更する。台高きっての名渓と本に書いてある通り、迫力ある滝に癒されました。

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大阪市内19時半集合にて、西名阪針ICより国道を走り松坂方面へ。
22時半適所で幕営。仮眠。
翌日5時半起床。大きな蓮ダムを通過し、しばらく進むと途中から未舗装となり道がかなり悪くなる。四駆でないためタイヤが空回りしたため、予定の駐車地より手前のヌタハラ橋付近のスペースに駐車。7時15分出発、林道から杣道に入る。天気は曇りであったが、入渓前に一時的に雨が降る。最初はヘッドランプいる?と思う程暗かったが、次第に明るくなる。
大岩が所々で見られ、小滝が何度か出るが、直登できるところは登り、難しい所は巻きながら進む。
天気は小雨が降ったかと思うと、晴れる不安定な空模様。ロープを出す事なく順調、特に難しい所はないように感じた。左岸にガレ場が見えたあたりから、沢にはたくさんの倒木でやや荒れる。

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そこをこなすと、夫婦滝 2段100Mが出現。
今日のハイライトだけあって素晴らしい。
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直登は無理の為、左岸に入るルンゼから取り付き、登れそうな所を上がる。
夫婦滝の高巻き
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高巻きの途中から見る夫婦滝
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安定した場所でロープを出しフイックスで、HさんとKさんが交代トップでいく。いったん、下段の滝の落口に降り、8mの斜滝を直登し、上段の滝の直下に入る。この滝も登れないので、左岸を巻く。ここは岩場で壁が立っている。ここもHさんKさんがつるべで登る。この場所は過去に死亡事故が起きただけあって、ピッチを短く切り、慎重に登る。トップは、木の幹を足場に身体と足のバランスを取りながら、ゆっくりと登る。中間に入った私は、確保されていると分かっていても怖かった。足を置く位置をアドバイス頂きながら何とか登れた。通過するのに1時間30分かかった。
名前の無い滝
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崩壊場を過ぎ、ゴルジュの中にある何度も現れる滝を直登したり、巻きながら、不動滝手前の小滝で休憩12:30 遡行中止、下山を決め昼休憩。
休憩した場所の滝が不動滝かと思い、名前がついた割には、今ひとつと思っていた。ところが、高巻きするために、上に登るとなにやら大きな滝が見える。間違いない。これが、不動滝。滝は途中から水が屈折しており、空中に水を放出している。
皆で「かっこいい!」としばらく見とれる。最後に良い滝が見れた!!
不動滝
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左岸を巻き登り、植林帯に入り、道らしくなり、テープも見られ、順調にいくかと思われたが、分からなくなる。ただ眼下には林道が見える。そこを目指し、GPSを見ながら、左側にある崩壊場を避け、右寄りにショートカットして下りていくがまるで春の腐った雪を歩いているようであった。結構下ってから、ガレ場をトラバースしてしばらく歩くと林道途中へ出た。(14時半)道から自分達の車も見え、もう終わった気分。
15時半駐車地点到着。片付けながら皆ヒルチェック。付いてる付いてる。私は家までお持ち帰りしてしまいました。
今回3回目の台高。途中で遡行中止したので課題は残りましたが、滝が素晴らしく一番良い沢であった。ご一緒して下さったHさんKさんありがとうございました。

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