2017.08.27 神崎川支流赤坂谷
- 2017/08/30(Wed) -
鈴鹿山系 神崎川支流赤坂谷
参加者 5名

関西には珍しく赤坂谷は明るく白い岩が映えるやさしい谷であった。川幅も広く解放感あふれる優しい容易な場所、沢登り講習にはウッテツケかも知れない。今回の下降路は読図力を試される格好のルートだった。でも久しぶりの鈴鹿の山も六甲の様な赤布に踏み跡、蜘蛛の巣も張っていない尾根、人臭さがあり沢の面白み少し欠けたところだった。

コースタイム
7:50車止め~8:00林道入川口~8;20仙古谷出合~10:00赤坂谷~11:20ナメ~11:50遡行終了660m地点~13:00尾根上で昼食~14:00カラト谷~15:00林道~16:00車止め

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車止めから赤坂谷の出合まで2キロ程、良く整備された舗装道路歩き。45分ほどで眼下に仙古谷(赤坂谷)の出合が望める乗倉橋到着。手前から神崎川の河原に下降する。
川の水量は少なく生温い。出合からゴーロが続く。相前後して多くのパーティーが入ってくる。滝見や岩溝にボルトが打たれた黄色いフィックスロープあり。なんとも興醒めだ。
でもなるほどの人気沢、滝に淵と釜があり、きれいさが際立っている。岩が白くて明るい谷。お助けロープを出しての滝登り。水量少なく股下位のヘツリで泳ぐまでもない。
暗い樹林の中、左から支流が入る。ここから本流は赤坂谷と名が変わる所。左側に真新しい崩壊地を見て右へ。谷は広く明るくなってきた。ゴーロに滝がいくつもあり遡行図の位置確認は難しいところ。しばらくしてナメ床がありゴーロから幅広の20mナメがあり、どこからでも容易に登れる。小滝に釜にナメ20mここが赤坂谷のメインステージだろう。しばらくして淵からチョックストン滝ここも容易に登れる。明るいゴーロと河原をしばらく行くと右に桧の植林地。標高660m付近、GPSと地形図を確認。当初の予定のツメカリ谷下降はせずカラト谷へのルートに変更する。赤坂谷遡行を終え右から入るルンゼを登り右の支尾根に赤布を追って登るが。赤布は赤坂谷に沿って下っている杣道のようだ。支尾根を詰めると赤布があり踏み跡に沿って尾根上を北へ。途中左の支尾根に入り下降するも登り返して右の尾根へ進む。尾根は真西に伸び痩せたナイフリッジの場所もあるが踏み跡は明瞭右に崩壊地を見て尾根を下降していく。13時を過ぎ尾根上で一本、風が通り抜け涼しい中、コーヒーを沸かしお腹を満たす。20分ほどで下降開始。700m地点から南下し谷に下降する。下草の無い急なルンゼからカラト谷支流に降りる。谷沿いに降り懸垂を交えて下降。傾斜が緩くなると右岸に踏み跡、所々切れてはいるがルートは分かる。程なく本流が見え神崎川下流に沿って道が付いている。所々にトラロープが張って降り明瞭な道。本流の別パーティーの声が聞こえる。堰堤が見えると本流に降り立つ。堰堤下には水流無し。対岸に入川口を見付け登り切ると発電所への通路に出て林道に出た。林道歩きで車止めに戻り終了した。

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