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2018.04.09-10 白馬乗鞍 山スキー

参加者:5名
4/9 曇り&雪 栂池スキー場(ゴンドラ)→栂の森駅(リフト) リフト降場→早大小屋→1957m地点→早大小屋→栂の森駅→スキーゲレンデ→栂池スキー場
   
4/10晴天 栂池スキー場(ゴンドラ)→栂の森駅→栂大門駅(ロープウェイ)→自然園駅→天狗原<山ノ神ルート>→黒川沢→乗鞍スキー場→栂池スキー場

a-白馬乗鞍②



4/8(日)夜発で白馬道の駅へ。25:00頃から小雪降り出す。25:30着。就寝

4/9(月)5:30起床、深夜からの降雪で外は雪景色。車上には10cm程の積雪。6:00、Sさんと合流。降雪、風、ロープウェイ運行中止の懸念から、本来予定していた蓮華温泉への到達は困難と予想。当初4/10に滑り降りる予定の木地屋への車デポは見送り、天狗原地点で引き返しを含め判断する事を決める。装備を身に着け栂池スキー場へ移動。駐車は少ない。栂池スキー場のゴンドラ前で8:30の運行開始を待つ。ゴンドラは運行だが、乗り継ぎ予定のロープウェイは雪崩懸念により運行中止。パトロール隊員と思われる男性より、地元の人ならばこの天候では山に向かわない事、雪崩の危険性が非常に高い事、その上でどうするか考える様に事前注意を受ける。経験上、雪崩の影響は受けにくいルートで天狗原へ進めるとリーダーが判断し、ひとまず天狗原へ進む過程で判断する事に決める。ゴンドラとリフト1本乗り、リフトを降りて左側の斜面へ進む。斜面途中まで滑り右手の早大小屋へ続く道へ入る。早大小屋へ向かう道に鵯峰からの斜面で3ヵ所雪崩の危険が高い斜面があり、そこは一人づつ通過するようリーダーから指示が入る。早大小屋まで来ると林道を辿り自然園に向かうコースにはトレースがなく、鵯峰に連なる尾根に向かってガイドパーティの綺麗な直登トレースがある。このトレースを辿り尾根に上がることとする。尾根の1957m地点に到着。新雪が深く風雪も強いため、ここで下山を決め、同ルートでの下降を開始。滑り降りて行く間に登っていく数パーティと遭遇する。この1957m地点からゲレンデ迄のスキー下山、重めの新雪にスキー板が埋まり身動き出来なくなる、板が外れる、を繰り返し私がかなり足を引っ張る。新雪を殆ど滑った事がなかった為、板の頭を浮かす滑りを全く分かっていなかった事が原因。皆様には迷惑をかけたが良い勉強となった。蓮華温泉行き断念の為、大町での宿泊を考えるが、Sさんのご厚意でお宅にお邪魔させて頂く。S仙人にもお会い出来、薪ストーブに癒されながら、すき焼きパーティ。至福の時間を頂く。

4/10(月)5:00起床、5:30出発。昨日とは打って変わって晴天。安曇野へ入ると後立山が雄大な姿を見せつけ、贅沢な景色が広がる。駐車場の駐車も多い。今日はロープウェイも運行。但し雪崩の危険は昨日同様にあり注意促される。ゴンドラとロープウェイで自然園駅に。ロープウェイでは昨日移動した所を早大小屋起点でリーダーが教えてくれる。自然園駅からはシールをつけ右へ進む。晴天の為、人が多く数珠繋ぎさながら。1日違いでトレース横の積雪が半分くらいである。景色を堪能しながら、適度に休憩を挟みつつ天狗原へ進む。天狗原は風が強いとのリーダーの話し通り近づくと急に風が吹いてくる。天狗原でシールを外し山ノ神ルートで下山開始。間違わない様に細かく確認を取りながら進むが、一つ左側の尾根まで行ってしまった為、シールを付け軌道修正で登り返し本来の尾根へ戻る。戻った後は山ノ神ルートのプレートを目印に滑り降りる。そのまま山ノ神ルートで滑り降りれるが途中から黒川沢へのルートを取った方がより楽しいとの事で1650m地点から黒川沢への谷ルートへ進む。黒川沢へ近づくにつれ雪解け箇所が多くなる事と雪崩箇所が見て取れる為、リーダーとKさんとで滑るライン取りや一人通過の指示等して下さり危険を回避しながら下る。沢の末端に近づくと板をザックにつけて歩き、堰堤横を渡渉し林道に合流。板を装着し白馬乗鞍スキーゲレンデを滑る。滑り終わったら栂池スキー場まで2キロ、板を担いで移動し充実のロングコース終了。

山スキーを楽しむには、地形を捉える力が非常に重要と感じた。私が一番苦手な点だけに、普段のハイキングでも確認癖を付けなければならないと思う。また、新雪のスキーの扱いも含めスキー力も高める必要がある。
ご一緒させて頂いた皆さんのお陰で非常に楽しい時間を過ごせた事に感謝します。


a-IMG_1992.jpg


a-白馬乗鞍①
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