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2018.09.23-24 烏ヶ山、象山 登山/奥大山 

参加者 4名

鏡ヶ成キャンプ場前登山口 7:45 – 新小屋峠分岐 9:45 – 南峰 10:00 – 烏ヶ山頂上 10:12 10:45出発- 分岐11:45 - 新小屋峠 11:45 – 新小屋峠登山口 12:34 –象山 13:00 – 鏡ヶ成休暇村へ下山 13:51

9月22日~24日で立山を計画していたが、秋雨前線が停滞し天候回復が期待できないので、23日晴れ予報をもとに奥大山烏ヶ山に積雪期登山の下見として計画変更した。
烏ヶ山は山陰のマッターホルンと称される美しい姿の鋭鋒です。2000年10月の鳥取西部地震で登山道が崩壊したため登山禁止となっていたが、2016年登山禁止解除となった。
奥大山天然水のCMで宇多田ヒカルが登っている山で、頂上が登山者であふれるほど人気のある山でした。
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9/23 6時起床、鏡ヶ成キャンプ場に駐車して出発。キャンプ場より県道沿いに南へ数分歩いたところに登山口があったが、ポールとテープで登山口を塞いであり、看板には植生環境への影響、土砂崩落の恐れがあり危険と表示されていた。植生環境に配慮し危険は自己責任で注意して登ろうとここより入山した。
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美しいブナと熊笹の気持ちよい登りが徐々に急登となる。登山道はよく踏まれており迷いがない。ぐんぐん高度を上げて振り返ると眼下に鏡ヶ成休暇村や遠くに蒜山が望まれる。休憩していると後から2名登ったきた。リーダーの年配の男性はこの辺りに詳しいようで、冬の状況を聞いてみると、尾根は雪庇が出ておりアイゼンが効きにくいほど凍っているとのことだ。今日は烏ヶ山を越えて100mほど下ったところより地獄谷に向かって下り、烏谷を登り返すとのこと。バリバリ、バリエーションだ。
ほどなく新小屋峠より登ってくる登山道との合流点に到着。ここは南峰直下である。南峰の南側がえぐられるように崩れており赤茶色の斜面が恐ろしい。この荒々しい斜面にヤマハハコがいっぱい咲いていた。登山道ギリギリまで崩れて今にも大きな岩が落ちていきそうなところをそっと足をかけながら南峰に登った。
南峰からは大山をバックに本峰がドームのように聳えていた。南峰より少し下り本峰の急な登りとなる。本峰直下は1-2級の岩登り程度。ピークには特徴のある岩が聳えており、登山客がひしめいていた。順番を待って岩に登らせてもらいおおいにパノラマを楽しんだ。
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大山をバックにドームのような本峰
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下山は南峰直下分岐より北東に延びる尾根を新小屋峠に向けて下った。下りはじめは急で木の枝を掴んで下りていく。やがてクマザサの尾根歩きとなり新小屋峠に到着。
ここより東に向かってブナ林の中を下って県道に出た。
県道を向かい側に渡って象山へ登っていく。階段上の登山道で陽が当たってとても暑い。
しばしの我慢で広い頂上に着いた。頂上より鏡ヶ成休暇村が眼下によく見え、象山の南東方面に擬宝珠山が控えている。今日はここまでとし休暇村に下山した。
奥大山の天然水をくみ上げている木谷沢渓流へ車で移動し、苔むす清流に癒され、水汲み場で超軟水の天然水で喉を潤し、鏡ヶ成キャンプ場へ戻った。
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象山頂上 
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眼下に鏡ヶ成休暇村、左は擬宝珠山
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9月24日曇り(オマケ)
キャンプ場を出て山陰三朝の奥の三徳山投入堂に向かった。
山門で拝観料を支払い、靴のチェックを受ける。登山口で登山料を支払って六根清浄のたすきをかけて登る。靴のチェックで不合格となった者はわらじを購入して登ることになる。
登り口から投入堂まで標高差200m。往復1時間半の行程。老若男女でひしめく登山道は粘土質で滑りやすく木の根を掴んでのぼり、やがて岩場となり鎖を掴んで登る。予想外の急登で汗をかいた。目前にした国宝投入れ堂は崖っぷちに建っておりその迫力に修験道の厳しさを感じた。
三朝温泉源泉共同湯の株の湯で汗を流し、帰阪した。
次回は雪の烏ヶ山に挑戦したいものだ。

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