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2019.02.11烏ヶ山/山陰

参加者9名
2/11曇り、小雪
前日発 鏡ヶ成休暇村にて仮眠
5:00起床→7:00鏡ヶ成休暇村→9:00 1200mコル(ワカンデポ・アイゼン装着) 9:30→11:00南峰(1430m)→14:00鏡ヶ成休暇村(ピストン)

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2/10
ご当地の海の幸を楽しむ前夜。昼前に大阪を出て、現地で食料調達の上、宴会。メインの献立は魚介たっぷりブイヤベース(洋)と魚介鍋(和)。前菜もカルパッチョやカマンベールチーズフォンデュ、貝のバターソテーetc、お腹いっぱい美味しい料理に舌鼓をうつ。
   
2/11
5:00起床。前日の魚介鍋の汁でうどん。最後に生姜のすりおろしを加えるひと手間でほっこり大満足。
昨夜テントを鳴らした雨の様な音や風の音で天候の様子が気になったが、外に出ると小雪が舞う程度で風も弱い。身支度を整え、テントを撤収し、7:00出発。
駐車場から5分ほどの標識近くの車道でワカンを装着し雪壁を乗り越え、登山開始。トレースあり。サラサラでふわふわの雪、気持ちがよい。トレースはワカンとスキーの2種。ワカンのトレースを辿るが左側の谷へ導かれ、右側に修正。その後、スキーのトレースを辿ってゆくが、また左側の谷へと導かれる。トレースはカーラ谷に入り夏道尾根の左の支尾根に向かっているようだ。右に軌道修正し、少し直登のラッセルで夏道尾根に乗る。
雪が心地よく気持ちが良いものの、やはり疲れる。空は曇りで景色は真っ白だが風はほとんどない。尾根上はトレースなし。先頭を交代しながら進み、8:55主尾根の1230.4mピークに出る。左側に雪庇の張り出した主尾根を少し進んで9:00 1200mのコルで大休止を取り、ワカンをアイゼンに替える。雪が降り出してきた。
しばらく急傾斜を登り、肩状のピーク(1300m)でバックカントリー(ボーダー)のグループに会う。ボードでこの地点からドロップ。滑るのにとても良い雪質なのか「気持ちいい~」等の歓喜の声は聞こえるものの、烏ヶ山へ向かう私達の稜線から振り返っても真っ白な景色のみでボーダーの姿は見えず。
稜線はとても美しいブナの霧氷で、真っ白な景色の中でも見とれる美しさ。晴天ならば感嘆ものだと思う。Uさんがずっとトップでラッセルし、急な雪壁を一歩一歩蹴りこみ踏みしめて登り、両側が切れ落ちたナイフリッジを辿り11:00南峰の端(1430m)に到着。
正午頃から天候悪化(雨)の予報と、ホワイトアウトの中、ここから本峰までロープを出して9人が雪壁を登下降する時間を考え、折り返す事とする。
登ってきた雪壁の下降はFさんの確保でAさんがロープをFIX、カラビナスルーで皆は下降。その後はトレースを辿り14:00鏡ヶ成休暇村に戻ったが、下りの間、雪は降り続き、風も強くなっていた。また、帰阪する頃には道路がかなり視界不良だった。

本峰まで行けなかったが、霧氷の美しさ、張り出した雪庇、ナイフリッジ、十分に雪山を堪能できた。
また、下山の際、肩状のピーク(1300m)から辿ったトレースは登ってきた主尾根を外れて支尾根に向かっており、Sさんの指摘が無ければ間違うところであった。トレースを辿る事に対してもっと慎重にしなければいけないと教えられた。ルートの概要を考えず目先の景色に集中してしまうことに気をつけたい。
最後に、前夜のお食事、最高でした。食担して頂いたTさん、Hさん、ご馳走様でした。

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