07/17 夜叉ヶ池 ハイキング
前夜発、登山口近くにてテントを張り野外にて小宴2:30就寝 日暮と野鳥の声で目が覚め、6:00起床。コーヒーを沸かし、7:10出発。境内では8:10より山開きの神事があるとのこと。神事に参加してくださいと誘われたが一時間も待てないので 前を通過。岩谷川を渡り山道に入っていくと青い額アジサイがなんと頂上近くまで咲いていた。途中、山の巨人 幹回り8m樹齢400年のトチの木で写真を取ったり登山道に若い鹿が現れたり、雉のオスが横切ったりでブナ林とトチの木の多い森で大自然を満喫する。ふもとからずっと、日暮が鳴いている。頂上近くになってカッコーの声がしてきた。まさに歌の文句のように「静かな湖畔の森の陰から」である。カッコー、カッコーと鳴いている。9:40 夜叉ヶ池着。湖畔の周りには木道が張り巡らされ おまけにロープも張られ一歩も池の水に近寄れない。いくら夜叉ゲンゴロウが絶滅危惧種だからといっても見ることもかなわない。祠の前を通過し三周ケ岳の稜線に出てみると非常に風が強く、じっと立っていられないくらいだ。6月末なら東面にニッコウキスゲがあちこちに咲き誇っているはずなのだが季節がずれ、一本も見れなかった。 残念無念!夜叉が丸へ上がろうと思うが強風のため 気分が削がれる。また、木道に戻り、早い昼食とする10:00 食べている間も前の木道を次から次へとハイカーが行き交う。ゆっくりとコーヒーも飲めないので早々に下山にかかる。狭い木道ではすれ違うのも体を横にし、気を使う。あまりの大勢のため写真を撮ることもできず下山、次から次へと登山者が登ってくる。
岩が多く出て、急な下りなので慎重に下山。KOさんがいきなり痛い!蜂に刺された。と言って戻ってくる。後ろのFUさんに報告し、吸出し器と消毒液にて緊急治療を伏す。掌が少し腫れあがってきた。しびれもあるそうだ。大丈夫?かなあと思いながら下山を続けているとヘリが何回も爆音を立てて行ったり来たりしている。山開きの撮影でもしているのかな?と思いきや神社まであと30分くらい手前の大きなトチの木のある沢でレスキュー隊が2名降りてくるではないか?ものすごい爆音とものすごい強風で森の木もみな横向きになり、木の葉や砂が舞い上がる。沢で転倒したのか、だれかタンカーに寝かされてほどなく吊り上げられていった。沢筋なので上昇気流と大木で視界も悪く何回もホバーリングをやり直していた。二重遭難だけは避けたいものだ。が無事 救命し 見えなくなってほっとした。12:40神社着。先のどのレスキュー隊の消防士が待機していたのでFU氏が蜂に刺されたこと話すと日曜日でも診察してくれる診療所に案内してくれた。大変に親切な消防士さんでした。治療を伏し、薬ももらって 花蓮の美しい「そまやま温泉」にて一日の汗を流す。名神で少し渋滞もあって19:00近鉄八尾駅着。解散。 
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