2016.11.23 荒地山道畦谷中俣アイゼントレ
- 2016/11/27(Sun) -
【日時】 2016年11月23日(水・祝)
【参加者】8名

久しぶりにアイゼントレを担当し、荒地山東面の道畦谷中俣から荒地山南面周辺をアイゼンで歩き、芦屋川へ下山した。
8時30分、阪急芦屋川駅前に集合。取り付きまでの芦屋川に沿うルートが閉鎖されているため、ロックガーデンに向かう道を行く。しばらく進んで住宅地にある分岐を「城山登山口」の矢印に従って右に入り、途中より尾根から外れて分岐を右に下り、芦屋川沿いの道へ戻るという迂回路を取った。
道畦谷周辺はハイカーも少ないため、気がねなくアイゼントレができ、特に中俣は小滝や面白そうな岩場も多くて練習に適し、また開拓の余地もあると思われる。
荒地山からの下降は、頂上から真南のルートを取り、途中から岩に赤ペンキで「P」とマーキングされた分岐を左に取ると、以前探して見つからなかった「プロペラ岩」に出た。プロペラ岩はフェース、クラック、ルーフで構成された高さ10m程のゲレンデでルートは数本取れ、難度は高いものと思われる。
ここから迷路のような岩混じりの道をアイゼンで登下降し、ブラックフェースからキャッスルウォールを経て、高座谷を下降。予定していたブラックフェースのアイゼン登攀は、時間切れで断念。
荒地山周辺は紅葉も終盤を迎え、終日木枯しが吹くような寒い一日だったが、アイゼントレには快適な気候で、充実したトレーニングができた。しかし、この季節は日没が早いので、時間的に余裕を持った計画を立てなくてはならないと思う。
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2016.04.29 木梶林道~国見山周回/台高山脈
- 2016/04/30(Sat) -
9:12 木梶林道駐車スペース~11:40 赤ゾレ山~13:43 馬駈ヶ辻~12:26 国見山 (12:30~昼食)
13:20 国見山 出発~13:43 馬駈ヶ辻~14:35 木梶山(南峰)~15:10 木梶林道出合~16:14 スタート地点

木梶林道をギリギリまで車で入り、徒歩にて赤ゾレ山直登ルートへ取付くが取付きが判らず30分程ルーファイに時間を取られる。
渡渉後、アイトレ組はアイゼン、ピッケルを装備します。 私は重登山靴+60Lザック(20kg)歩荷。
直登ルートは勾配がキツく、前日の雨で足元が緩く緊張する場面もありました、木を掴んで支点を取ろうものなら腐っているので非常に危険です。P1176にて、ようやく台高山脈の縦走路がハッキリと見えるようになりました。
この日は気温が低く、5℃程しかなく、強風(風速15m/s)程で体温調節が難しかったです。赤ゾレ山到着時、今後のルートについて時間と体調を見て判断。駈ヶ辻まで行って最終的な判断を決定することにしましたが、結果的に国見山まで行きピストンで馬駈ヶ辻に戻る事になりました。国見山到着後、風を避けるために斜面を背に昼食を摂る。
昼食後、国見山から馬駈ヶ辻へ戻る時にようやく晴れ間が見えてきました。馬駈ヶ辻から地図とコンパスでルーファイをしながら下山ルートへ、木梶山へ向かう稜線はススキが美しく、素晴らしい景色だった。ただ遮る物が無く、この日一番の強風を受けるポイントでもありました。木梶山を通過後は急峻な坂をひたすら下るルートで緊張感があります。ウェットコンディションで足元が緩く、伐採後の切り株は腐っていて危険だった。木梶林道に出合、川で汚れたアイゼンとピッケルを洗い流し、16:14 無事にスタート地点へと帰還を果たしました。

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2016.04.10 奥美濃/坂内川
- 2016/04/10(Sun) -
4月9日夜発でアイゼントレーニングに行ってきました。
参加者は、6名です。
吹田を21時過ぎ出発し24時前現地に到着。いつもの小宴?で盛り上がり深夜2時頃就寝。
10日朝、7時過ぎ坂内川対岸の横谷に入ります。水涸れの川を渡り横谷出合へ。入口には二段の堰堤があり左岸から乗越します。
早速、河原でアイゼンを着け遡行開始。小さな谷ですが、一昨日の雨で水量豊富。しばらく沢身に入らず谷に沿って登高しました。谷が狭まって小滝をアイゼンを利かせ登って行きます。結構、小滝が多いですが巻くことなく遡行できます。
コナラやブナなどの落葉広葉樹で覆われた谷は、新芽がでたばかりで葉が出てない分明るく気持ちの良い沢歩きができました。
750m付近を過ぎ二俣を左に取ります。地形図からは右俣が本流のように見えるが、左俣の方が沢床が低く水量があり本流でした。800m付近から急な登りとなり小さな雪渓がでてきました。左右の尾根も低くなって来ましたが、流れは途絶えず多段の滝もあり夏ならシャワーで登れそうです。
支流を見送り右に谷を詰めると傾斜が緩くなって小さな雪渓が点在して来ました。1067mの三角点まで行かずほぼ頂上付近で一本お昼にしました。
12時半過ぎ横谷の左岸の尾根を下降する事にして下山開始。
左側の尾根に出ましたが、笹藪と灌木で容易に下降できず、沢下降に変更し横谷右俣に降りました。
谷は雪渓で覆われ容易に下降出来ますが、積雪の薄い部分もあり慎重に下降していきます。900m手前からは残雪も消え涸れ沢の下降となりました。右俣は雪渓が多い割に流れが出てきません。地質が石灰岩なのか谷の地下に水脈が有るようです。右岸の尾根まで灌木が少なく尾根上にルートを変更しました。尾根上はなだらかで笹藪も少なく獣道も点在し容易に下降出来ます。北東方向にまっすぐ下降していきます。途中の鞍部700m付近に小さな池が有りました。
ここから740mの小ピークまで登り返します。
小ピークから駐車地点が見えました。
ここから東に下降していきます。標高差250mの下りです。林間の広い急な下りでしたが、左寄りにルートを取り灌木帯を下ります。獣道が所々あり藪漕ぎも容易でした。
15時40分涸れた坂内川の河原に降り立ち終了しました。
沢の登下降と尾根歩き、雪渓歩き藪漕ぎ全てアイゼン歩行で通し充実したアイゼントレーニングが出来ました。

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2016.03.13 岩トレーニング/蓬莱峡
- 2016/03/13(Sun) -
来週のクライミング本番に向けて3名がアイゼンで練習、新人女子2名と顧問1名は初級の練習、と総勢6名でトレーニングを行いました。
午前中、登攀班は大屏風正面フェース(Ⅲ+)を2P、凹角ルート(Ⅳ+)を練習。女子は3本の岩登りと懸垂下降、ザイルワークを練習。
午後からは、登攀班は右フェース(Ⅲ)、女子は正面フェース、くの字左ルートを練習しました。

トラバースの練習
b-2016.03.13 蓬莱峡 004
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2016.01.17 比良中谷アルファルンゼ
- 2016/01/18(Mon) -
この時期の積雪を期待し計画したが アルファルンゼにはまったく雪はありませんでした。
雪稜の練習は次回に回すとし、しっかり12本アイゼンの前爪に乗る事、ザイルワーク、
懸垂下降、バリエーションルートの歩き方、滝の高巻、ピッケルの使い方など再認識できました。
アルファルンゼは以前来た時よりも様子が変わり、ところどころ崩落して以前より時間がかかったように思います。
(難易度も少しあがったように思いました) 参加者5名
最後は真っ暗な中、登山道を下山しました。
9時出発~17時クロトノハゲ~18時下山

s-2016.01.17 アルファルンゼ 024
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